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タクシードライバーの仕事内容や年収は?タクシーの運転手について気になることを総まとめ!

タクシードライバーにはお客さまを乗せて知らない場所へ行ける楽しみがあります。自由が好きだったり、ひとりで仕事をしたかったりする人には向いている仕事といえるでしょう。
  
しかし、楽しい仕事でも収入や勤務形態などを知らないと、なかなか飛び込めないものですよね。
  
そこで、仕事内容や年収など、タクシードライバーの仕事に関することを幅広く紹介していきます。
  

タクシードライバーの仕事内容を知りたい!特別な免許は必要?

■タクシードライバーの仕事はお客さまを乗せて走るだけじゃない?
  
タクシードライバーの仕事と聞くと、人を車の後ろに乗せて目的地まで運転するものと思うかもしれません。
  
しかし、それだけではなく、乗客とコミュニケーションをとったり、最短で行けるルートや混雑していない道を選んだりといった、さまざまな作業をこなすものです。
  
また、介護保険タクシーの運転手になった場合は、乗客の乗り降りなどを手伝うこともあります。
  
  

■二種免許以外にもとっておきたい資格はたくさん
  
タクシードライバーになるには、第二種運転免許が必要となります。
  
こちらの免許は、普通自動車免許(第一種運転免許)中型免許などを3年以上保持している満21歳以上の人に受験資格があるものです。
  
つまり、3年以上は運転の経験がないと、人を乗せて対価を得ることはできないのです。
  
二種免許を取得していればタクシードライバーとして働くことができますが、取得していなくてもタクシー会社によっては就職できる可能性があります。
  
タクシー会社が二種免許取得を手助けしてくれることがあるので、まだ免許を持っていない人でも諦めずに問いあわせると良いでしょう。
  
  
また、タクシードライバーは地理に詳しくなければなりません。
  
東京や神奈川、大阪で運転手を目指す場合には、「地理試験」に合格する必要があります。
  
これは、「タクシー業務適正化特別措置法」によって決められており、マークシート式の試験で、60分間に40問を解きます。
  
さらに、介護保険タクシーの運転手になるのなら、「介護職員初任者研修」という資格を持っていなければなりません。
  
このように、働くエリアや働き方によっては、二種免許以外の資格も必要となります。
  
関連記事:「未経験者でもタクシードライバーになれるの?」
  
関連記事:「タクシードライバーを目指す人必見!地理試験合格のポイント」
  

タクシードライバーのシフトは複雑?勤務時間や休日についても解説

■勤務形態は主に3つ
タクシードライバーには、「昼日勤」と「夜日勤」、「隔日勤務」の3タイプの勤務形態があります。
  
昼日勤と夜日勤の勤務時間はそれぞれ、朝から夕方と、夜から翌朝の決まった時間に働くスタイルです。
  
これらは基本的に採用枠が少なく、一般的なタクシードライバーの勤務形態は隔日勤務といえるでしょう。
  
隔日勤務の勤務時間は1日およそ15〜16時間で、働いた次の日は丸1日休みとなります。
  
つまり、15〜16時間は2日分働いたことを意味するので、次の日は休息も兼ねて休むことが義務づけられているのです。
  
そのほかにも、一般的な会社員と同じく週に1〜2日は休みがあるので、働く日数は月の半分以下になることが普通です。
  
  
■タクシードライバーの1日の流れを解説!
  
個々の運転手によって働く時間帯は変わるものの、1日の流れで多いパターンとしては、朝に出勤して15〜16時間働き、翌日の朝方に会社に戻ってくるものです。
  
途中で3時間ほど休憩を挟むため、20時間近く拘束されるものの、実働は15〜16時間に収まります。
  
このシフトだと利用客が多い夕方から夜の時間帯と、割増料金が得られる深夜帯にしっかり働けるため稼ぎやすいといえます。
  
関連記事:「勤務スタイルはいろいろ!タクシードライバーの1日の流れ」
  
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やっぱり気になる平均年収!タクシードライバーにボーナスや退職金はある?

■タクシードライバーはほとんどが歩合制
  
タクシードライバーの年収は、およそ300〜600万円といわれています。
  
なぜこのような開きがあるのかというと、タクシー会社は歩合制をとっていることが多く、運転手によってはたくさん稼げる人とそうではない人がいるからです。
  
また、エリアによってタクシー料金は異なるので、活動する地域によっても収入に差が出ます。
  
歩合制をとるタクシー会社が多いため、一般的な会社と違い年功序列で年上が多くの給料をもらうということもありません。
  
若くても年収600万円以上を稼げる可能性は多分にあるので、収入は努力次第で大きく変わります。
  
  
■ボーナスや退職金にはあまり期待できない
  
B型賃金と呼ばれる完全歩合制の場合、基本的にボーナスは出ません。
  
一方、固定給と歩合給を混ぜたいわゆるA型賃金や、A型とB型の中間であるAB型賃金にはボーナスがあります。
  
しかし、タクシー業界のボーナスは、毎月の給料から少しずつ積み立てられたものを何カ月かに1度もらえるというもので、一般的なボーナスとは少し違うものです。
  
また、退職金に関しては、制度そのものがないタクシー会社もあります。
  
たとえ退職金制度がある会社に勤めていたとしても、何千万円もの退職金がもらえるわけではなく、イメージよりも少ないのが普通です。
  
関連記事:「タクシードライバーの平均収入と取り分はどれくらいあるのか」
  
関連記事:「タクシードライバーは退職金がもらえるの?」
  

タクシードライバーは女性も輝ける仕事

■女性ドライバーはたくさんいる
  
タクシードライバーは女性も活躍できる仕事です。
  
女性運転手に対しては、「丁寧な運転をしてくれる」「気配りができる」といったイメージを持つ人が多くいます。
  
また、女性の乗客からは「安心感がある」という声も出ており、高い需要があるといえるでしょう。
  
しかし、女性ドライバーの比率は決して多くなく、全体の2%ほどにとどまっています。
  
増加傾向にあるといわれてはいるものの、需要に対してまだ数が少ない現状があるので、今後の増加が期待されますね。
  
関連記事:「どんなイメージがある?女性のタクシードライバー」
  

タクシー業界は人手不足?現状を分析

■タクシードライバーにも高齢化の波
  
どの業界でも似たようなことがいえますが、タクシー業界でも人手不足が叫ばれており、働き手は高齢化していっています。
  
しかし、タクシー業界のケースでは、少子化が人手不足の原因とは必ずしもいえないのが現状です。
  
日本ではインバウンドの需要が高まり、訪日外国人のタクシー利用が増えました。
  
また、歩合制をとることが多いタクシー業界には「安定性がないのでは」と不安に思う人もおり、なり手が少ないという側面もあります。
  
これらの事情が複雑にあわさり、慢性的な人手不足に陥っているのです。
  
  
■タクシー会社の打ち手とは
  
人手不足の状況に対して、タクシー会社はただ指をくわえて見ているわけではなく、さまざまな策を試みています。
  
たとえば、就職にあたり二種免許を取得していなくても採用する会社があります。
  
会社で免許取得を後押しし、取得後に働いてもらおうという考えです。
  
また、女性の活躍に力を入れていたり、祝い金などを出したりするところもあります。
  
そのため、新人を歓迎するムードが高まっているときにタクシー業界へ就職をすれば、お得なことがたくさんあるといえるでしょう。
  
関連記事:「タクシードライバーが人手不足だといわれる原因と各社の取り組みについて」
  
関連記事:「タクシー事業の現状とは?」
  

タクシードライバーでうまく稼ぐコツとは

■割増料金を上手に活用
  
隔日勤務や夜日勤で働くと、自然と割増料金が発生する深夜帯に働けるようになります。
  
終電を逃した人などをうまくキャッチできれば、長距離も夢ではありません。
  
また、ホテルや駅、病院などにつけ待ちをする際は、乗客が集まる時間帯と場所を把握することもポイントです。
  
車を流しているときも需要が高いエリアと時間帯を見つけて、積極的に客をとりに行く姿勢が求められます。
  
流しは回転率が高いので、うまくいけば効率的に稼げるようになります。
  
さらに、タクシーの需要は天候によっても左右されるので、雨の日や暑い日など、外を歩くのが厳しい条件のときは稼ぎ時と考えることもポイントといえるでしょう。
  
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タクシードライバーの仕事を理解してチャレンジしてみよう

タクシードライバーになるには二種免許が必要ですが、タクシー会社が免許取得を支援してくれる可能性があります。
  
人手不足が深刻化している現状を踏まえると、就職できるチャンスは高いといえます。
  
自分の努力が収入に返ってくるタクシードライバーの仕事には、やりがいがありますよね。
  
勤務体系によっては休みも多いので、少しでも興味がある人はぜひチャレンジしてみましょう。
  

  
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