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タクシーは雨の日のほうが稼げるのか?時間帯や場所、注意したいポイントなど


天候によって売り上げが変化する仕事は数多くあるものです。タクシーについても雨の日と晴れの日で利用客数に違いがありそうだと、漠然と感じる人が多いのではないでしょうか。
  
その傾向が具体的にわかると、タクシーの仕事に対する理解も深まりそうですね。
  
そこで今回は、タクシーは雨の日のほうが稼げるのかどうかについて紹介します。
  
雨の日に稼げる時間帯や場所、注意したいことなどもまとめていくので、参考にしてみてください。




午前中は無線依頼が増加する傾向




朝から雨が降っている日は、無線での依頼が増える傾向にあります。
  
あらかじめ天気予報で朝から悪天だとわかっているときには、通勤時間帯に予約が入っていることも多いものです。
  
タクシー会社にもよりますが、時刻指定で予約が入ると、迎車料金に加えて予約料金が加算されることもあります。
  
こうした料金が加わるため、雨の日の朝は普段以上にしっかり稼げるといえるでしょう。
  
忙しくなる時間帯は地域によって微妙に異なります。
  
ベッドタウンの場合は遠方に通勤する人が多いので、最寄駅に向かう時刻も早めになりますし、ビジネス街ではベッドタウンと比べると、忙しい時間帯が遅めになる傾向があります。
  
昼日勤の場合はもちろん、隔日勤務している場合は朝の時間帯に集中して稼いでみましょう。






クリニック周辺にも商機がある!




総合病院のような大きな病院周辺は、日頃からタクシーの利用客が多く稼げるものです。
  
これに加えて雨の日は、クリニックで診察を終えたり処方薬を受け取ったりした人がタクシーを利用する可能性が高いため、利用客が増える傾向があります。
  
具体的な診療科目でいうと、整形外科や小児科などで特に利用者が見込めるといえるでしょう。
  
整形外科は、松葉杖をついたり腕を固定していたりと、移動することが不便な人を多くみられます。
  
また、小児科は具合の悪い子ども連れで帰宅するのが大変なので、タクシーを利用したくなる親もいるものです。
  
これらのクリニック周辺にある調剤薬局でも、同様のことがいえます。
  
街中で車を走らせているとき、こうしたクリニックや薬局周辺では、利用客を見逃さないよう気を配るのが効果的です。






帰宅時間帯は駅周辺で需要が高まる




雨が降り続いた日や夕方から雨が降り始めた日は、普段はバスを利用する人もタクシーを利用したくなることもあるので、帰宅時間帯に駅前で利用客が増えてきます。
  
駅前でタクシーの台数が不足してくると、駅付近への迎車依頼が舞い込むこともあります。
  
夕方の雨は効率良く稼ぐことができますが、注意したいのは短時間で降るまとまった雨です。
  
夕立のようにドッと降って短時間で止む雨の場合、降っている間は利用客が順調に見つかるのですが、雨が上がるとパッタリと客足が途絶えてしまうことがあります。
  
上手に客待ちをするためには天気予報を活用することがポイントです。
  
例えば、雨が降っている間は駅周辺を回り、客足が途絶えたところで繁華街に向かうなど、あらかじめ作戦を立てておくと効率良く稼げます。






運転中は歩行者の動きに注目する




雨の日は利用客が見込める場所がはっきりしているため、その地点に向かうことに意識が向きがちになります。
  
しかし、雨の日は流し運転中であっても利用客に遭遇できる可能性が高いので、周囲の状況をよく観察しながら運転することがポイントです。
  
バス停前に立っている人の中には待ちきれなくなってタクシーを拾う人がいますし、軒下で雨宿りしている人が手を挙げてくれることもあります。
  
また、信号を渡らずに立っている人の中に、タクシーを探している人がいるかもしれません。
  
なお、雨の日は視界が悪く音も聞こえにくくなって運転しにくくなるため、晴れの日より疲れやすいことを自覚しておきましょう。
  
疲労で注意が散漫になると事故のリスクも高まります。
  
雨の日は普段よりもしっかり休憩を確保して、集中力の高い状態で乗務したいものですね。
  
雨の日は、特定の時間帯や場所で稼げる可能性が高まります。
  
運転中も歩行者の動きから心理を読み取ることを心がけると、さらなる売上アップにつながることでしょう。


  
  
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