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タクシードライバーを目指す人必見!地理試験合格のポイント

東京、神奈川、大阪の中心部でタクシードライバーを目指すなら、地理試験合格が必須の地域があります。地理試験という言葉自体初めてという方も多いのではないでしょうか。そこでここでは、どんな試験なのか、合格のポイントなども含めて紹介していきます。

☆地理試験ってどんなもの?

東京、神奈川、大阪の中心部でタクシードライバーになろうとする際、普通車第二種免許の取得意外に、地理試験に合格しなければならない地域があります。地理試験は、「タクシー業務適正化特別措置法」のもと実施されていて、地理試験事務代行機関として東京タクシーセンターが指定を受けているものです。
  
基本的に試験は、東京、神奈川、大阪、それぞれのタクシーセンターでの講習時に実施されます。費用は2,800円、マークシートの40問形式です。60分間の試験時間で、合格するには8割以上の正解が必要になります。難関試験とされており、入社したドライバーを合格させるための研修が手厚いタクシー会社もあります。なかには地理試験対策の専門スタッフがいるタクシー会社もあり、合格のためにさまざまな研修を行います。

☆なかには難しい応用問題も!地理試験の内容

地理試験はほぼパターン化された内容で、問題1~5がありそれぞれに設問が設けられている形です。地図で示された交差点名や幹線道路名などを答える問題や、施設名や交差点名、首都高名などを答える問題があります。
  
また、その土地ならではの建物や公園、駅の場所に関する問題や、お客様を乗せた地点から目的地までの最短ルートを答える問題などもあります。ほとんどが計算などを必要としない暗記問題になるので、繰り返し受験することで合格する人もいます。しかし、8割正解での合格なのでハードルが高いといえる分、十分な準備が必要になるでしょう。

☆暗記が大事!地理試験の勉強法

基本問題が半分を占めるので、まずはその部分を落とさないように暗記する努力が必要です。暗記方法は、個人によって変わってきますが、繰り返し声に出して読んだり、過去問に取り組みながら覚えたりという方法などがあります。
  
会社によっては、合格させるために過去問題集や、対策問題などを準備してくるので非常に活用しやすいものです。問題を多くとくことで、大事なワードが自然と記憶に残ったり、問題の形式に慣れたりというメリットがあります。なかには、会社の負担で学校に通うことができるというタクシー会社もあるので、それぞれの会社のサポートをうまく利用しながら、対策に取り組んでいきましょう。
  
タクシー会社、協同組合などでは、長年の地理試験対策の取り組みの中で出題傾向を的確につかんでいるケースがあります。その出題傾向、予想問題などは特に力を入れて繰り返し取り組んでおくのがポイントです。また、週に数回試験が行われるので、不合格だったとしても落ち込まずどんどん受験していくのも重要といえます。

☆地理試験合格率と、合格後について

正確に発表された数字ではありませんが、地理試験の合格率は4割程度ともいわれています。しかし、初めて受験をする人の数字である可能性が高いので、この数字で極端にハードルを上げる必要はないでしょう。試験は頻繁に行われており、数回受験したことで問題にも慣れ、合格するというケースもあります。
  
晴れて合格すれば、「講習修了証」と「地理試験合格証」が交付され「運転者証」を受け取ることになります。合格後は、翌日から会社側で行われる実務研修を受けることが多いです。その後、晴れてタクシードライバーとして、助手席の前に「運転者証」をおき勤務開始です。地理試験合格へのプロセスや、実務研修などそれまでの経緯を考えると、運転者証を飾ったときの喜びは大きいものといえるでしょう。





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