警備コラム記事

立ち仕事の警備員!立ちっぱなしがつらいとき負担を軽減する方法とは


警備員のお仕事は、交通整理や来客者の誘導など1日中立ちっぱなしの業務が多い傾向です。
数日であれば我慢して仕事ができたとしても、業務が長くなるにつれてだんだんと足腰に疲労がたまってくる可能性は高まります。
  
警備員は体が資本のため、体を痛めて仕事に支障をきたすのは避けたいところでしょう。
  
本記事では、警備員が立ち仕事を行う際に負担を減らす方法を紹介していきます。
  




足腰の負担軽減にはストレッチが有効




警備員が立ち仕事で、腰や足が痛くなるのは同じ姿勢を長時間続けているからです。
  
できるだけ、同じ姿勢を取らなければ、身体への負担は軽減されます。
  
仕事中、隙をみて簡単なストレッチをするのが効果的です。
  
業務中はあまり動きの大きなものはできませんが、定期的にかかとを上げ下げするだけでも、相当に違ってきます。
  
  
休憩時間などで余裕のあるときは、太ももの裏のストレッチなども行いましょう。
  
立った状態で片足を一歩前に出し、前に出した足のつま先を上げます。
  
膝は、しっかりと伸ばした状態を維持、お尻は後ろに突き出すようにして関節をぐっと曲げましょう。
  
太ももの後ろの筋肉が伸びているのを感じたら成功です。
  
その姿勢を15~20秒程度キープします。
  
反対側の足についてもバランスよく行いましょう。
  
  
足が重たいと思ったときは、お尻のストレッチもやりたいです。
  
お尻のストレッチをすれば、腰の状態がよくなる場合もあります。
  
立った姿勢で片足を浮かし、その足の膝を両手で抱えます。
  
胸に膝をしっかりと引き付けますが、この際、背中が丸くならないように気をつけましょう。
  
背筋が伸びていないと効果が半減します。
  
お尻の筋肉の伸びが感じられたら、その状態を20秒間維持して、もう一方の足に対しても同様に行います。
  






仕事終わりには入念にマッサージ




仕事が終わったら、しっかりとマッサージをするのも疲労回復のよいアプローチです。
  
自宅でお風呂に入ったあとはマッサージをしましょう。
  
特に、足は疲労がたまっていますので、しっかりと揉みほぐし血流をよくしてください。
  
マッサージオイルやクリームを使えば、より効果的です。
  
アロマが配合されたオイルは足の負担を軽減するタイプがいくつか出ていますので、いろいろ試してみるとよいでしょう。
  
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前かがみになっていない?仕事中の姿勢を見直そう




立ち仕事をしているとき、一度自分の姿勢をチェックしてみましょう。
  
その際、前かがみになっているようであれば、要注意です。
  
前かがみの姿勢は骨盤で身体を十分に支えられていないので、足への負担が大きくなります。
  
最初は、少し違和感を覚えるかもしれませんが、背筋をしっかりと伸ばした姿勢を心がけるようにしましょう。
  
また、身体が左右どちらかに偏っているときも骨盤にゆがみが生じ、腰痛へとつながる要因になります。
  
そのため、体はできるだけ左右均等に使うようにしましょう。
  
片側に負担がかかる姿勢を取っていると感じたら、姿勢を変える意識が大切です。
  
関連記事:「警備員は腰痛になりやすい?防ぐための方法とは」
  






足腰の負担を減らすグッズに頼るのもあり




立ち仕事の負担を減らしたいのであれば、グッズを使うのもおすすめです。
  
足腰に負担を感じたら着圧ストッキングを試してみましょう。
  
着圧ストッキングは、下から上にかけて足を締め付けるストッキングのことです。
  
腰までカバーできるようなタイプもあります。
  
足の血液が心臓に戻る手助けに役立つので、足がむくみにくくなるでしょう。
  
腰が痛くなってしまった際には、腰痛ベルトやコルセットが便利です。
  
日常的に使用し、腰痛を予防するものもあれば、がっちり固定し腰痛を抑えるものもあります。
  
自分の状態にあったものを選択するようにしましょう。
  






足腰の負担を軽減し、自分の体をしっかり守ろう




警備員として長く働きたいのであれば、身体のケアは必要不可欠です。
  
警備員は、体力的に厳しい仕事が多いですので、今は大丈夫でも油断しないようにしましょう。
  
若いうちは、問題がなくても年齢を重ねるにつれて急に体力が落ちてけがをするケースもあります。
  
そのため、ストレッチやマッサージは定期的に実施しましょう。
  
状況によってはグッズの購入を検討することもおすすめです。
  


  
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