仕事に行くスタイルというとスーツにビジネスバッグが定番ですが、工場勤務の場合は私服や作業着で通勤することも多く、車や電車など通勤手段はどうあれ、ビジネスバッグでは違和感を覚えることもあるでしょう。では工場で働く人は一体どんなバッグを使っているのでしょうか?
今回は選ぶ際に気をつけたいことや男女別のおすすめバッグ、さらには気になる中身についても紹介します。あなただけのお気に入りバッグを見つけるヒントにしてみてください。
男性には両手が使えるショルダーバッグがおすすめ
工場勤務の男性の間で人気のバッグといえばショルダーバッグです。デザインやサイズの種類が多いので、好みや持ち物の量に合わせて選びやすいのが人気の理由です。
また工場の敷地内では危険物や運転中の機械などもあるので、万が一、物が倒れてきたときや転びそうになったときなどに手がふさがっていると、とても危険です。ショルダーバッグなら両手が開くので、工場勤務の人の安全対策にピッタリといえるでしょう。
小さいボディバッグのようなタイプも良いですが、工場勤務の場合、人によっては着替えやタオル、水筒などたくさんの荷物を持ち運ぶことになるので、大容量のショルダーバッグがおすすめです。ポケットや仕切り、水筒ホルダーなど収納力の高いものを選べば、荷物が多い人でも快適に使えるでしょう。
肩の負担が少ないリュックで通勤が快適に!
ショルダーバッグと同じく工場勤務の人におすすめのバッグがリュックです。両手が使えるのはもちろんのこと、バッグの重さが両肩に分散されるので、ショルダーよりも肩への負担が少ないのがうれしいところです。
また、お弁当を持参する人にとってはショルダーバッグだとお弁当が傾く恐れもありますが、リュックなら水平に保ちやすいのでお弁当の中身が偏ってしまったり、汁がこぼれたりすることも少ないでしょう。雨の日に歩くときでも傘が持ちやすい、自転車通勤の場合もショルダーとは違って足に当たらないのでこぎやすいなどのメリットもあります。
ただし、電車通勤の場合はリュックから定期券を取り出す際などに少々手間取るかもしれません。定期券や小銭など、通勤中に使うことが多いものはポケットに入れておくと良いでしょう。

女性なら2個持ちでオシャレもクリア!
女性の場合、工場勤務だけど大きなバッグは嫌という人も多いかもしれません。また仕事場に着いてから作業着に着替える人も多く、機能はもちろんのこと私服に合ったバッグを見つけたい人もいるでしょう。そんな場合は小さめのショルダーバッグやリュックと、小さいトートバッグの2個持ちがおすすめです。
メインのバッグにはメイクポーチやタオルなどすぐには使わないもの、小さいトートバッグにはお弁当や水筒、定期券などを入れましょう。トートバッグならお弁当が偏る心配もないですし、かわいいデザインのものがたくさんあるのでオシャレも楽しめます。
またショルダーやリュックも小ぶりなタイプはスポーティからエレガントなものまで幅広く、自分のスタイルに合ったバッグが見つかりやすいのも魅力といえるでしょう。
みんなバッグに何入れてる?持たない派も!
ところで工場勤務の人は、通勤バッグに何を入れているのでしょうか?
財布、携帯電話、スケジュール帳やメモ帳などの筆記用具をはじめ、工場の敷地内がホコリっぽい場合はマスクを持参する人や、汗対策に着替えや汗拭きシート、お弁当や水筒を持って行く人もいます。また休憩中に読む本や小さなお菓子を入れている人も見かけます。紛失予防に車や自転車の鍵なども、ポケットではなくバッグに入れている人も多いようです。
一方、荷物の少ない男性の中にはバッグを持たず、全てポケットに入れるという人もいます。スマートフォンにスケジュールを入れる、本をダウンロードする、定期券はスマホカバーに収納するなど、知恵を絞って荷物を減らしている人も多く、財布と鍵とスマホしか持たない、あるいは家が近いので荷物はゼロ!なんて人もいるようです。
女性は化粧ポーチなど荷物が多くなりがちですが、2個持ちにしたりスマートフォンを活用したりと、荷物を減らして通勤中になるべく快適に過ごせるよう工夫しましょう。工場勤務向けのバッグは男女とも選択肢が広く、普段使いできるデザインを選べばプライベートにも使えます。ぜひおすすめしたバッグを参考に、自分にぴったりのバッグを見つけてください。
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