どうせ工場勤務するなら、できるだけ条件の良いところで働きたい、と考える人は多いのではないでしょうか。またアルバイトや期間工として、短期就労を希望する人もいるようです。
そのため、辞めたい時にすぐ辞めて次に行けるかどうかは、働く工場を選ぶ際に大切な条件のひとつと言えます。
というわけで、今回は全国の工場勤務経験者100人を対象に、退職までの期間についてアンケートを取ってみました。
工場勤務経験者に聞いてみた!退職までの期間はどのくらい?
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【質問】
工場勤務経験者に質問!退職までにかかった期間はどれくらい?
【回答数】
1か月~3か月以内:38
2週間~1か月以内:23
2週間以内:20
6か月以上:10
3か月~6か月以内:9
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引継ぎできるかが問題!退職希望を伝える時期の規定も要チェック
【1か月~3か月以内】と回答した人は38人で1位という結果が出ました。
・退職を申し出てから1ヶ月と規程にあったため、1ヶ月で退職できた。(30代/男性/正社員)
・退職の1か月前に申し出しなければならなかったため、そこから有給消化を行っていたらこの期間になった。(20代/女性/正社員)
・円満退社をするために、次の人への業務の引き継ぎを十分に行ったため。(30代/男性/正社員)
・会社の規則で辞める3ヶ月前には報告をして、引き継ぎをしないといけなかった為です。(30代/女性/パート・アルバイト)
・交代要員が中々集まらないような、誰も働きたがらない工場だったため、辞めるまで3カ月近く掛かりました。(40代/男性/個人事業主)
退職を希望する場合は1ヵ月前までに申告するという規定を設けている会社が一般的なようです。
しかし引継ぎや有休消化の都合で退職日が延期になる場合もあるため、必ずしも申し出てからぴったり1ヵ月で退職できるとは限りません。
また、なかには3か月前までに申し出ることが定められている会社もあるため、あらかじめ規定を確認しておくと良いでしょう。
すぐ辞められるかどうかは工場による!入社前に確認を
【2週間~1か月以内】が2位、【2週間以内】が3位、【6か月以上】が4位、【3か月~6か月以内】が4位となりました。
・その工場では常に二週間後までの勤務シフトを作っているので退職を希望してから最低二週間は働かなければならなかった(30代/男性/派遣社員)
・退職者が多い職場だったので、会社も慣れていて退職を申し出れば10日程度で辞めることができた。(40代/女性/パート・アルバイト)
・人の入れ替わりが多い職場だったため、工場側も退職者が出ても他の職員でカバー出来る体制を作っており、退職の申し出から2週間以内には辞める事が出来ました。(40代/男性/正社員)
・工場が慢性的に人手不足だったので、上長から退職を思いとどまるように説得をされたから。その上退職が認められても穴埋めのための人員の手当てがつくまで勤務を続けるように頼まれたから。(40代/男性/個人事業主)
2位と3位の合計は1位を上回っており、1ヶ月以内に退職できる工場もかなり多いようです。
またシフト組みのスパンも退職までの日数に影響することがあります。
いっぽう4位と5位の回答からは、引継ぎできる人材がいない場合は退職まで長くかかることがうかがえました。
退職を申し出てから退職できるまでの期間は、引継ぎやシフトの調整が可能かどうかで左右されると言えるでしょう。
希望時期に退職するためには早めの計画が大切!
工場を退職するまでの期間は申し出てから1ヵ月前後が多いですが、工場によっても大きな差が出ています。
退職したい場合はまず社内規定を確認し、決められた時期までに退職を申し出るようにしましょう。
また引継ぎやシフト調整、有休消化によって退職までの日数が延びる場合もあるので注意してください。
一般的に、人の入れ替わりが激しい工場の場合は退職への対応もスムーズで、比較的早期に退職できるようです。
いっぽう、人材不足の工場の場合は、退職希望に反して長く引き止められてしまう場合もあります。
希望時期に退職するためには早めの計画が大切と言えるでしょう。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20代 - 40代
■調査期間:2017年10月11日~2017年10月25日
■有効回答数:100サンプル
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