自動車に興味を持つ人のなかには、自動車に関わる仕事を希望する人もいるでしょう。具体的な仕事として、営業のようにお客様と直接関わるほか、自動車の整備を行なう仕事、自動車の生産に関わる仕事も存在します。
  

自動車生産工場で働くためには、好きなメーカーを探すことも選択肢のひとつです。
  
そのうえで、どこに生産工場があるのか把握するとよいでしょう。
  
ここでは、株式会社SUBARU(スバル)の自動車国内生産工場4拠点の概要や、スバルの自動車生産工場ならではの特徴について紹介します。
  

スバルの自動車国内生産工場はこちら

スバルの自動車国内生産工場のうち、稼働中のところは次の4拠点です。(2017年3月末現在)
  
・群馬製作所本工場
〒373 -8555
群馬県太田市スバル町1-1
1960年10月より稼働。
  
太田市東本町に属していましたが、工場部分だけが「スバル町」になった経緯があります。
  
4つの工場のなかで最も規模が大きいことも特徴です。
  
こちらの工場ではレヴォーグ、インプレッサ、XVなどを生産しています。
  
  
・群馬製作所矢島工場
〒373 -8555
群馬県太田市庄屋町1-1
本工場に次いで規模が大きい矢島工場。
  
1969年2月より生産を始め、レガシィ、インプレッサ、フォレスター、クロスオーバー7などを世に送り出しています。
  
  
・群馬製作所大泉工場
〒370 -0531
群馬県邑楽郡大泉町いずみ1-1-1
大泉工場では、自動車用発動機や自動車用変速機を生産しています。
  
1983年2月から本格的に稼働しました。
  
  
・埼玉製作所
〒364 -8511
埼玉県北本市朝日4-410
埼玉県の東部中央に位置する埼玉製作所は1995年2月に竣工、4月から稼働しています。
  
こちらは、現在稼働中の工場で最も小規模で、発動機をつくっています。
  
  
現在稼働している4つの工場のうち、3つまでが群馬県にあります。
  
これらの工場がある太田市や邑楽郡大泉町は、県南東部に位置する自然豊かなところです。
  
その一方で、北関東随一の工業都市としても発展を続けています。
  
また、ショッピングモールや運動公園などが近くにあり、「太田夏まつり」などのイベントでも活気づいています。
  
さらに、東京まで電車を使うと最短80分で行ける便利さも大きな魅力です。
  

スバルの自動車生産工場ならではの特徴も知っておこう

「安心と愉しさ」は、スバルの「自動車部門」が常にこだわり続けてきたテーマです。
  
これは、1958年に発売された「スバル360」(軽乗用自動車)から一貫してきました。
  
また、「走行性能」や「衝突安全性能」「予防安全性能」も見逃せない課題で、スバルはそれらの技術向上に努めています。
  
スバル自動車生産工場の仕事にはプレス、溶接、塗装、車体組立、エンジン・トランスミッションなどがあり、それぞれの部署で厳しいチェックを行い、完成した自動車を市場へと送り出しています。
  
すべては、安心に裏打ちされた愉しい車をお客様に届けるためです。
  
生産工程においては、わずかな歪みやキズなども見逃すことができません。
  
たとえば、生産機械のコントロールやパーツの品質チェック時には、慎重かつ効率的な量産体制を維持しています。
  
また、車のボディには少しの塵やホコリの付着も許されません。
  
そのため、塗装にまつわる一連の作業は完全密封された空間で行なっています。
  
さらに、エンジン・トランスミッションは精密機械であり、安全で快適な走行のためにもミクロン単位での細かい作業が求められるのです。
  
なお、スバルの自動車生産ラインでは「混流ライン」を採用しています。
  
それぞれの車種や仕様に応じた部品を組み上げていくため、各部品の扱いには正確さが必要とされます。
  
このように、スバルの自動車生産工場では、各部署での徹底した作業と部署間の連携による車づくりに大きな特徴があるのです。
  
オーナーの人生をより豊かにアクティブに変えていく、そんな車づくりに携わることが自動車生産工場で働く大きな喜びです。
  
スバル自動車工場に興味のある人は、求人へ応募してはいかがでしょうか。
  

  
  
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