自動車製造工場では、期間工を多く採用しています。期間工の求人情報を見てみるとお給料だけでなく特別手当や皆勤手当、期間満了金といった手当が充実していますので、ある程度の期間勤務すればそれなりの金額を稼げるような印象を受けます。遠方の方でも独身寮を利用できるところが多いため生活費も抑えることが可能となり、よほどの贅沢をしなければ貯金もかなり貯まりそうな気がします。
期間工の待遇だけを見てこれだけ稼げるなら期間工として働きたいと思うものの、実際に本当にそれだけ稼げるのか、貯金はできるのだろうかといった不安を持つ方も少なくありません。期間工のお給料の相場や貯金額について紹介していきますので、参考にしてみてください
☆期間工のお給料の相場って?相場からみる1年で貯金可能な金額とは
期間工のお給料は働く工場によって異なります。
お給料の金額も勤務する自動車メーカーの業績によって相場が変動することがありますし、期間工の場合日給単位でお給料が計算されますので、病気や用事などで仕事を休んでしまうとその分だけお給料が減ってしまいます。
残業代も残業した分だけもらえるはずですので、残業が多い月はそれだけお給料の金額も多くなりますし、お給料には日給だけでなく食事補助や交代制手当、深夜手当、休日出勤手当などの各種手当も含まれているのです。期間工でも保険に加入する義務がありますので、毎月のお給料から雇用保険、健康保険、厚生年金、寮費といった保険料などが天引きされます。
期間工のお給料相場ですが、一月あたりの平均は手取りで約30万円前後、年収にすると手取りで約300万円から360万円になります。お給料の平均金額だけ見てみると、期間工は正社員として働いた場合と比較しても同程度の年収がもらえるということがわかります。
☆少しでも貯金額を増やすには!固定費を見直そう
期間工はしっかり働けばそれなりのお給料をもらえます。計画的にお金を使っていれば貯金もできるはずです。それなのになかなか貯金ができない方は、お金の使い方に何か問題があると考えられます。そこで毎月のお金の出入りを調べるために、家計簿をつけてみましょう。
食費や通信費、保険料といった毎月かかってくる費用を調べて、どの費目を節約できるのかを考えてみるのです。節約効果が高いのが固定費と呼ばれる毎月必ずかかってくる費目を見直すことです。たとえば携帯電話などの通信費です。主要キャリアにてスマホを持つと、毎月最低でも6000円以上の費用がかかります。今は格安スマホもたくさん出ていますので、それらに切り替えることで毎月の通信費を半額以下に抑えることも可能になります。
他にも個人的に医療保険や生命保険に加入されている方は、必要以上に手厚い保障の保険に加入していることもありますので、一度保険の見直しをしてみましょう。
☆給料天引きの先取り貯金がおススメ!
お金があるとつい使ってしまうタイプの方は、なかなか貯金ができないのです。そこでおすすめしたいのが給料天引きの先取り貯金です。
毎月のお給料は自分の銀行口座に振り込まれると思いますので、お給料日に自動的に一定金額を引き落として貯金するように銀行と契約をしておくのです。そしてお給料から自動的に天引きされた金額は定期預金に預けておくことで少しでも貯金額を増やせるようになります。
普通預金口座と比べて定期預金口座のほうが金利は高いため、貯金を増やすのに効果的なのです。また定期預金口座の場合、一定期間はその口座からお金を引き出すことが難しいため、無駄遣いを防げるのです。給料天引きの先取り貯金をしておけば、天引き後の残ったお金でやりくりをする習慣が身につくので、自然と貯金額も増えていくはずです。
期間工になったら目標を決めて貯金しよう!
期間工で働いたときにどれくらいの貯金が出来るのか、貯金の仕方
半年で貯金出来る金額ってどれくらい?
