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ピッキングとは?詳しい仕事内容やメリット・デメリットを徹底解説
- 投稿日:2020/02/05
- 更新日:2024/08/30
目次
ピッキングとは、工場や倉庫にある商品を出荷指示に従って集める作業のこと。つらい仕事というイメージを持たれやすい工場の仕事の中でも、ピッキング作業は未経験者が挑戦しやすく、またシフトの自由度が高い点が魅力です。
誰でも挑戦しやすいピッキング作業ですが、向き不向きはあります。そのため、ピッキングの仕事に興味がある人は、具体的な仕事内容や自分に向いているのかどうかを確認してから、求人を探すことが大切です。
本記事では、ピッキング作業の種類や特徴、メリット・デメリット、向き不向き、給与などを紹介しているので、参考にしてみて下さい。
物流用語におけるピッキングとは何のこと?
「ピッキング」という用語は物流業界以外でも使われるため、どこかで一度は聞いたことがある人もいるかもしれません。ピッキング作業に興味がある人は、ピッキングがどのような目的で行われる作業なのかをまずは理解することが大切です。
以下では、ピッキングの作業内容や役割、さらにピッキングと似た意味で使われる「仕分け」「梱包作業」との違いを紹介します。
ピッキングは倉庫内作業における工程の一つ
物流業界におけるピッキングとは、工場内や倉庫内で行われる作業工程の1つです。伝票や作業指示書、出荷指示書などに書かれている内容に従い、商品を集めることを指します。
「商品を集めるだけ」と聞くと楽なイメージがありますが、これから出荷する商品の型番や数量にミスがないよう集める必要があり、責任感を持って取り組むことが求められます。
ピッキング作業は多くの工場や倉庫で取り入れられており、取り扱う商品は食品や本、雑貨、家電製品、日用品などさまざま。インターネットが普及し通販サイトを使う人が増えている昨今、多くの工場がピッキング作業の求人を出しています。
ピッキング作業と仕分け・梱包作業の違い
ピッキング作業と似た作業に、仕分けと梱包作業があります。いずれも倉庫作業ですが、業務内容は異なります。仕分けとは、ピッキング作業で集めてきた商品を送付先(注文元)や種類ごとに分ける作業のことです。
そして梱包作業とは、ピッキングや仕分けした商品にラベルを貼ったり、包装したりなど、出荷できる準備をする作業のことを指します。
これら3つの作業は作業内容や目的が違いますが、どれもミスのないよう正確性が求められるという点では似た性質を持っていると言えるでしょう。
ピッキングの種類と特徴
ピッキング作業にはシングルピッキング・トータルピッキング・マルチオーダーピッキングの3種類があり、それぞれで作業方法が違います。
そのためピッキング作業に興味がある人は、事前にそれぞれの作業に関する知識をつけ、作業のイメージを持っておくのがおすすめです。
以下では、シングルピッキング・トータルピッキング・マルチオーダーピッキング3つのピッキング作業の特徴を紹介します。
受注ごとに商品をまとめる「シングルピッキング」
シングルピッキングとは、注文ごとに商品を集めるピッキング方式のこと。この方式は、個人宛の配送で採用されることが多いです。棚から商品を1つ1つ摘み取るように集めることから、「摘み取り方式」と呼ばれることもあります。
シングルピッキングのメリットは、商品を集めてから出荷するまでの工程を同じ人がそのまま担当するため、余計な作業工程が発生せず、早く納品できること。1人で作業を行うため、黙々と作業するのが得意な人は気楽に感じるかもしれません。
一方でデメリットとして、商品を1つ1つ探して集めるため移動が多くなり、体力的な負担が大きいことが挙げられます。
種類ごとに商品をまとめる「トータルピッキング」
トータルピッキングとは、商品を種類ごとに集めるピッキング方式のこと。1商品当たりの出荷数が多い企業向けの配送などで採用されることが多く、複数人が連携して作業を行うことが一般的です。
商品を集めてから注文別に振り分ける姿が種を撒いているように見えるため、「種まき方式」と呼ばれることもあります。
トータルピッキングのメリットは、一度に複数の商品を集めるため移動が少なく、体力的な負担を抑えられること。一方でデメリットとして、仕分けのための場所と人員が必要なこと、シングルピッキングと比べて納品までに時間がかかることが挙げられます。
ピッキングと仕分けを同時にする「マルチオーダーピッキング」
マルチオーダーピッキングは、シングルピッキングとトータルピッキングの良いところを合わせたピッキング方式です。複数の注文の商品を集めつつ、同時に仕分けも行います。
マルチオーダーピッキングのメリットは、複数の注文の商品をまとめて集めるため移動が少なく、体力的な負担を抑えられること。また、ピッキングと仕分けを同時に行うため、仕分け用の場所や人員を確保する必要もありません。
一方でデメリットとして、ピッキングと仕分けという異なる2つの作業を同じ人が同時に行うため、ミスが起こりやすいという点が挙げられます。
ピッキング作業の一般的な流れとは?
ピッキング作業の流れは取り扱う商品や企業によって異なりますが、一般的には下記の流れで行うことになります。なお、ここでは梱包や出荷準備まで担当する場合の流れを紹介します。
1. 受注の受付を行う
出荷指示などを確認して、どのような商品をピッキングするのか確認します。
2. 工場・倉庫内における商品の位置を確認する
商品がある場所を確認し、ピッキングエリアへ行きます。
3. 商品を選択する
出荷指示に従い商品を集めます。
4. 仕分けと梱包作業を行う
ピッキングした商品を仕分けたり梱包したりします。
5. 出荷の準備をする
ラベルを貼るなど、出荷に向けた準備をします。
ピッキング作業のメリット7選
工場や倉庫で働いたことがないと、自分にピッキング作業ができるのか不安に感じるかもしれません。
向き不向きはありますが、ピッキング作業には他の作業にはないメリットも多くあり、人によっては楽しく働けます。
そこで、工場や倉庫の作業の中でも、ピッキング作業を選ぶメリットを7つ紹介します。
1. 未経験者でも始めやすい
ピッキング作業のメリットの1つとして、未経験でも始めやすいことが挙げられます。ピッキング作業にはスキルや経験が必要なく、学歴や資格も基本的には問われません。
同じ作業を繰り返すことになるため、一度作業内容を覚えれば、頭を悩ませることがない点も魅力です。繰り返し作業を行えば工場内のレイアウトを自然に覚えられるため、スムーズに業務に取り掛かれるようになるでしょう。
また、業務内容はシンプルなため覚えやすく、働いた経験がない人でも挑戦しやすいです。
2. シフトの自由度が高い
ピッキング作業はシフトの自由度が比較的高いため、自分の希望する働き方を実現しやすいです。実際に、週に働く日数や勤務時間などを職場へ伝え、自身の都合に合わせて働いている人も少なくありません。
また、24時間稼働している工場もあるため、深夜帯を選んで働くことも可能です。勤務時間に関しては事前に確認しておく必要がありますが、家庭の都合で変則的な働き方をしたい人や、ダブルワークをしたい人にとっても勤務しやすい仕事だと言えるでしょう。
3. 夜勤をすれば効率的に稼げる
先述の通り工場は24時間稼働しているところもあるため、効率良く稼げる夜勤帯で働くこともできます。
午後10時から翌午前5時までの時間帯は、労働基準法では深夜業に分類されます。この時間帯に働くと賃金は最低25%割り増しになるため、例えば昼間の時給が1,000円の場合は1,250円で働けます。
一般的なアルバイトより効率的に稼ぎたい場合は、夜勤の募集をしている求人に応募するのがおすすめです。
4. 適度な運動になる
ピッキング作業は移動が多く、たくさん歩くため、働いているだけで運動になります。極端に重いものを持ったり走り回ったりといった過酷な作業は一般的には行わないため、程良い運動になるのが魅力です。
普段運動をしない人にとっては、最初は疲れを感じるかもしれません。ただ、仕事以外に運動する時間がない人は、ピッキング作業が運動不足の解消になり、健康維持につながる可能性もあります。
5. 一人で気楽に作業ができる
特にシングルピッキングの場合は1人の作業がメインになるため、1人で黙々と作業したい人はストレスなく働けます。
シングルピッキング以外のピッキング方式でも、接客業や営業のように人と一日中会話をしたり、クレームの対応をしたりといったことはありません。必要以上に同僚と会話することもないため、社内での連携がうまくいかないと悩む機会は少ないでしょう。
無理にコミュニケーションを取らなくても作業ができ、気軽に仕事できるのがうれしいポイントです。
6. 企業によっては日払い可の求人募集もある
一般的なアルバイトは月払いのことが多く、月末払いの場合は収入を得るまでに入社から2ヶ月ほどかかります。2ヶ月間収入がない状態は、急な出費が迫っている人、貯金に余裕がない人には厳しく感じるかもしれません。
一方、ピッキング作業のアルバイトの中には、日払いや週払いに対応している求人も少なくありません。そのためできるだけ早く収入を得たい人は、日払いや週払いが可能な求人を探すのが良いでしょう。
7. 動きやすい服装で仕事ができる
ピッキング作業は基本的に社外の人と関わらないので、スーツなどのかしこまった動きにくい服を着る必要がありません。工場や倉庫によっては動きやすい作業着を用意してくれるため、毎日の服装に悩まず出社できるのもうれしいポイントです。
私服など自由な服装で働ける求人もあり、その場合は動きやすい服装という規定があることが一般的です。動きやすい服装の例としては、トレーナーやパーカー、ジーンズ、ジャージ、夏場はTシャツなどが挙げられます。
また、ピッキング作業は移動が多く、服が設備に引っかかることもあります。事故の原因になる恐れがあるため、できるだけシンプルで引っかかりにくい服を選ぶことも大切です。
ピッキング作業のデメリット6選
上述の通りピッキング作業には多くのメリットがあるため、人によっては仕事内容や働き方に満足できるでしょう。
ただ、デメリットがゼロというわけではありません。そのため、実際に働いてから「こんなはずじゃなかった」と思わないよう、デメリットについてもしっかりと理解しておくことが大切です。
ここからは、ピッキング作業をする上でのデメリットを6つ紹介します。
1. 業務内容によっては体力的にきつい
ピッキング作業は立ち仕事が基本です。商品を取りに行くのに長時間歩く必要があり、場合によってはハシゴや階段を上り下りすることもあります。そのため体力的につらいと感じる可能性があり、また繁忙期で作業量が増えるとさらにつらさは増します。
また、立ったりしゃがんだりすることも多いため、足の痛みや腰痛のリスクもあります。さらに、伝票の確認やピッキングリストを見ながら作業をするため、目が疲れやすいこともデメリットです。
ピッキング作業は健康維持につながる一方、慣れるまでは疲れやすく、ある程度の体力や筋力が必要なことを理解しておきましょう。
2. 単調な作業でストレスが溜まりやすい
ピッキング作業は、単調な作業が苦手な人はつらいと感じるかもしれません。
指示書に従って商品を集める作業を繰り返すのが基本のため、ピッキングする商品の位置や作業手順、注意点などを覚えて慣れてしまえば、作業に物足りなさを感じがちです。
また、単調に感じると眠くなったり時間が長く感じたりするので、自分なりに仕事を楽しくする工夫を考える必要があります。
3. 適温環境で仕事ができない
ピッキング作業を行う倉庫内は、トラックやフォークリフトで商品の搬入・搬出が行われるため、出入り口が開放されていることが一般的です。
そのため、エアコンなどで倉庫内の温度を適温に保つことが難しく、夏の暑い時期や冬の寒い時期は、長時間暑さや寒さを感じながら作業することも珍しくありません。
暑さ・寒さを感じながらの作業は体力を奪われやすく、体調を崩しやすくなるため、日々の自己管理にも注意する必要があります。
4. 人間関係を築きにくい
ピッキング作業は1人で作業できるのが魅力である一方、人とコミュニケーションをとりたい人にとっては、人間関係を築けないことにストレスを感じる可能性があります。
自ら積極的にコミュニケーションを取らないと、誰とも会話せずに仕事をこなすだけになり、職場に来るのが苦痛になることもあるでしょう。また、仕事場の人間関係が既にできあがっている場合、その中に入ることが難しく、孤独を感じるケースもあります。
5. ノルマはないがスピードと正確性へのプレッシャーがある
ピッキング作業にノルマはありませんが、物流工程の1つであることから、作業のスピードや正確性が求められます。作業スピードが遅いと、仕分けや梱包作業といった後ろの工程が遅れてしまいます。
また、ピッキングする商品の型番を間違えると、検品の工程で迷惑がかかることも。誤配送をすれば顧客に迷惑をかけるだけでなく、出荷のし直しで余計なコストがかかります。
ちょっとしたミスで自社の信頼が落ちたり、工場の稼働率が低下したりするので、人によってはプレッシャーを感じる仕事と言えるでしょう。
6. ソーターによる作業の機械化が広がりつつある
仕分け・梱包を含むピッキング作業をするのであれば、ソーターの存在は頭に入れておくべきです。ソーターとは商品を自動的に仕分けする機械のことで、工場や倉庫の人手不足解消や業務効率の向上などを目的に利用されています。
昨今は工場や倉庫内作業においてもDX(Digital Transformation:デジタルによる変革)が推進されており、今後もその流れは変わらないと考えられます。DXがより一層進み、ソーターの進化や導入が進めば、ピッキング作業を担っていた人材は職を失う恐れがあるでしょう。職を失わないにしても、他の作業に回される可能性はゼロではありません。
ピッキング作業の向き不向きとは?
ピッキング作業はスキルが不要でノルマもなく、未経験者でも挑戦できる点が魅力です。ただ、人によって向き不向きが分かれる仕事でもあるため、自分がストレスなく働けるかどうかを事前によく考えておくことが大切です。
ここでは、ピッキング作業が向いている人・向いていない人それぞれの特徴を紹介します。
ピッキング作業に向いている人の特徴
ピッキング作業は、単純作業が好きで、自分なりに楽しんで取り組める人に向いていると言えるでしょう。さらに、同僚との会話がなくても気にならず、黙々と作業することを苦痛に感じない人にも向いています。集中力を維持しながら長時間働ける人にも適した仕事と言えるでしょう。
また、ピッキング作業では、出荷指示などに従って決まった手順で商品を集めたり、自分の集めた商品にミスがないかチェックしたりすることになります。そのため自己流で作業するのではなく、マニュアルを守り、責任感を持って丁寧に作業できる人にもおすすめです。
ピッキング作業に不向きな人の特徴
同じ作業の繰り返しが苦手で集中力が途切れやすいと、ミスが発生する可能性が高まります。そのため、集中力が途切れやすい人は、ピッキング作業に向いていません。
また、接客業や営業と比べると人と会話する機会が少ないため、チームでコミュニケーションを取りながら働きたい人は、ピッキング作業が苦痛に感じる可能性があります。
その他、ピッキング作業は未経験者でも挑戦できるのが魅力である一方、単純作業のためスキルや専門性を身に付けたい人にとっては物足りなく感じる可能性も。ただ、スキルや専門性は習得できませんが、業務を効率化するための思考力を磨くことは可能です。
ピッキング作業の給与とは?求人の例も紹介
ピッキング作業の求人には、アルバイト・パートの場合もあれば、派遣社員や正社員の場合もあります。
以下では、ピッキング作業の給与をアルバイト・パートや派遣社員の時給と正社員の月給に分けて紹介します。
アルバイトやパート・派遣社員の時給
ピッキング作業の時給は勤務地や作業内容によって違いますが、950〜1,300円程度が一般的です。時給が高い傾向にあるのは、関東や関西など都会に近いエリア、アルバイトやパートより派遣社員、そして割増賃金が適用される夜勤などが挙げられます。
以下は、工場・製造業求人サイト「ジョブコンプラス」で募集されているピッキングのアルバイト・パートの仕事内容と時給の事例です。
・求人1
仕事内容:健康食品(錠剤)の仕分け・ピッキング・梱包
時給:1.040円
・求人2
仕事内容:アイドル・芸能グッズの仕分け・ピッキング・梱包
時給:1.100円
正社員の月収
ピッキング作業は正社員で募集されているケースもあります。正社員の場合の月収は、20万〜30万円程度が目安です。
以下は、ジョブコンプラスでピッキングの正社員を募集している求人の事例です。
・求人1
仕事内容:電子部品の仕分け・ピッキング・梱包
月給:20万~25万円(福利厚生あり)
・求人2
仕事内容:配送センターでの仕分け・ピッキング・梱包
月給:25万~28万円(残業代は別途支給、福利厚生あり)
なお、正社員の場合は月給の他に賞与や家賃補助などの各種手当てが各会社の規定に沿って別途支給されます。
ピッキング作業を経験した人の口コミを紹介
以下は、ジョブコンプラスがピッキング作業の勤務経験がある人へ実施したアンケートを通して得られた、ピッキング作業に関する口コミです。
・移動する距離は短くて楽だったけど、細かいパーツをピッキングする作業なのですごく目が疲れた。(30代/女性/個人事業主)
・良い運動にはなるけど、体力を結構使うのですごく疲れる仕事でした。(20代/女性/専業主婦(主夫)
・仕事を覚えるスピードが人より遅かったので不安でしたが、最終的にはピッキングが得意になりました。(40代/男性/正社員)
・工場内でのピッキングは他人と話をする必要がなく、コミュニケーションがいらないので楽でした。(30代/男性/正社員)
ピッキング作業が楽だという理由として、コミュニケーションが不要なことが挙げられました。また、ピッキング作業がつらい理由として、目が疲れること、体力が必要なことを挙げる人もいました。
ピッキング作業の仕事を探す方法とは?求人サイトがおすすめ!
ピッキング作業といっても、商品や企業により作業内容は異なるものです。自分に合う求人を効率的に探したい人は、希望する条件を指定して検索できる求人サイトを活用するのが良いでしょう。
求人サイトは、それぞれの求人を簡単に比較検討でき、自分に合う求人を探しやすいのが魅力です。中でも、ピッキング作業の求人を効率的に探すには、「ジョブコンプラス」の利用がおすすめです。
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