ドライバーとして働くために、志望する会社が決定したら履歴書を作成しなければなりません。
履歴書を書くのが久しぶりだったり、かしこまった書類が初めてだったりする場合は、どのように記入すべきか悩むこともありますよね。
そんな方のために、好印象を与える履歴書記入のコツを紹介します。
ドライバー履歴書の学歴、職歴欄記入のコツ
採用側は過去の職歴をもとに自分の会社で活躍できるのか、ということをチェックします。
以前の仕事を円満に退職できているか、何回転職したのかという点を確認し、長くドライバーとして勤務できるかどうかの判断材料にすることもあるでしょう。
もし、数年のブランクがあるときにはその間、大型自動車免許の取得など、キャリアアップのために取り組んだことなどを端的に記すこともおすすめです。
学歴の記入は最終学歴の一つ前から書き、学校名は正式名称を書きます。
履歴書全体でいえることですが、西暦か元号かはどちらかに統一するようにしましょう。
また、職歴は必ず時系列で書きます。
「○○株式会社入社」と書いたら、横にどんな会社なのか、おおよその従業員数なども書きます。
次の行でもいいので自分のその会社での職務内容も明記します。
もしドライバーの経験があれば強みにもなるので、わかりやすく強調して記入すると良いでしょう。
合併などで企業名が変わった場合は○○株式会社(現○○株式会社)という表記が原則です。
最終行は、「現在に至る」という文言で終わり、下の行に右寄せで「以上」と書いて終了です。
ドライバー履歴書の免許、資格欄記入のコツ
免許や資格の欄にドライバーに関係のない資格が数多くあると、今後の方向性に疑問を持たれることもあります。
たくさんある場合は、ドライバーという職業に関連するものをメインに書くのがコツです。
始めに免許を書いて、次に資格という順で書きますが、志望する会社で必須の免許に関しては最初に記入しておきましょう。
免許資格をもとに正式名称で記入します。
今現在、ドライバーに関連のある免許や資格の勉強をしているならそのことも書くと良いでしょう。
向上心やプロフェッショナル性などをかわれ好印象につながります。
関連記事:「トラック・運送業界の運転手でキャリアアップしたい!ドライバーにおすすめの資格とは」

ドライバー履歴書の志望動機欄記入のコツ
採用側は、数ある会社の中で、どうしてうちの会社でドライバーとして働きたいのか、という点をチェックしています。
その際、条件面のみを志望理由にしてしまうと、より条件のいい会社が見つかったら辞めてしまうのでは?という懸念を持たれてしまいます。
だからこそ志望する会社の独自性や強み、理念などを自分なりに理解し、そこに結び付けた志望動機を記入するようにしましょう。
うまく書こうとするより、自分なりの表現で思いを伝えるほうが好印象といえます。
自分自身のドライバーに対しての思いや、やる気なども記入することで、会社に定着して働いてくれる人だという印象を与えることができます。
関連記事:「ドライバーの志望動機の注意点!ドライバーとして必要とされる人材とは」
ドライバー履歴書の本人希望欄記入のコツ
待遇のことなどは基本的に「貴社規定でお願いいたします」と記入します。
いくつかの職種を募集している企業の場合はドライバー希望であることを明記しておきましょう。
趣味や特技を書く欄は空欄にしてしまう人もいますが、人柄を知るために重視している会社もあるので必ず記入するようにします。
面接ではその内容から話が盛り上がることもあるでしょう。
もちろんギャンブルなどマイナスな印象を与えてしまうような記入は避けます。
あまりにも趣味が多いと、そちらを優先する人ではないか?と心配されることもあるので、ある程度に絞って記入するほうが無難です。
そのほか、配偶者の有無、通勤時間などは今後の手当てや、待遇面にも影響することなので正しく記入しましょう。
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