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ドライバー業界情報
トラックドライバー(運転手)の平均年収と給与アップの秘訣

1990年代をピークに、近年ではトラックドライバーの数は減少傾向にあるようです。過酷だけど給料は良いというイメージの強いトラックドライバーですが、実情はどういったものなのでしょうか。ここでは、トラックドライバーの平均年収を中心に、給料を少しでもアップさせる方法やドライバーの詳しい仕事内容にも踏み込んで紹介していきます。

☆トラックドライバーの平均年収

荷物を運ぶ距離や種類、勤務体制などによっても給料は大きく変わってきますので、一概にはいえませんが、一般的にトラックドライバーの平均年収は420万円前後といわれています。月に換算すると月収35万円という計算になり、普通のサラリーマンに比べるとやはり給料は高い傾向にあります。労働時間を長くしたり、就職先を工夫したりすることによって、年収は600万以上になることも珍しくありません。
  
長距離ドライバーで、単価の高い荷物を運送している場合には1,000万円を超える年収を手にしている方もいます。年収にはばらつきはあるものの、大型免許取得者のトラックドライバーであればほとんどの運送会社で月30万円程度の収入を得ることができると考えて良いでしょう。

☆年収アップの秘訣と就職先の選び方

トラックドライバーは多くの場合、運送会社に専属ドライバーとして就職することになります。年収を引き上げるために重要なのは、この就職先となる運送会社の選び方です。けん引免許が必要な大型車両のドライバーになれば年収は飛躍的にアップすることが多いため、大型車両が多い重工業系をメインに取り扱っている運送会社に就職すると良いでしょう。事前にけん引免許などの特殊免許を取得しておくとスムーズですが、就職後に免許を取得するという選択肢も十分に考えられます。
  
また、年収だけでなく、雇用の安定を求めるのであれば建設業関係の運送などもねらい目です。重工業系よりも年収そのものは下がることが多いものの、安定はしやすく、労働環境も充実していることが多いです。このように、運送会社が提携先としてメインで取引している企業の業種を調べることが就職の際のポイントになります。

☆詳しい仕事内容

トラックドライバーは運送する荷物の種類によって、仕事内容はさまざまです。重工業系の会社とメインで取引を行っている運送会社の場合は、運送する荷物自体が特殊ですので、ドライバーはトラックの運転のみを行うケースが多いようです。
  
一方で、食料品や雑貨などをメインで取り扱っている運送会社の場合には、ドライバーは運転だけでなく、荷物の積み下ろしなどを合わせて行うケースが多いです。体を動かすことが多いのは積み下ろしなども含めて行うドライバーですが、積み下ろしを伴わないドライバーが体力的に楽だということではありません。積み下ろしを伴わない場合であっても、夜間や長距離の運送が必要な場合には体力的に過酷であることが多いです。

☆人手不足の傾向はむしろチャンス

現在、物流業界は人手不足が非常に顕著です。トラックドライバーのなり手が減少しているのにはさまざまな理由が考えられますが、時代とともに配送に求められる期待が高まってきたことが大きなひとつの理由として挙げられます。
  
ネットなどで商品を購入した際に、商品の到着が翌日や数日後というのは今や当たり前になっています。以前は、翌日に商品が手元に届くということは考えられませんでした。物流のスピードが求められる一方で、トラックなどの配送に使われるツールそのものは昔とさほど変わりません。その結果、当然労働時間などは昔よりも過酷になり、体力面に不安を覚えるドライバーのなり手が減ったと考えられます。
  
しかし、現在もドライバーが高給取りであることは変わらず、大きく稼げる可能性を秘めていることに変わりはありません。勤務体制も、取り上げた点に注意して就職先を選ぶことによって、心配される体力面に関しても問題なく仕事をすることができるでしょう。人手不足で、どこでもドライバーを求めている状況ですので、全く別の職種からの転職が容易な状況は今後も続いていくでしょう。





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