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工場勤務で人気!危険物取扱者として働くための保安講習内容とは?



工場勤務を希望している人のなかには「危険物取扱者」の資格を持っている人も多いのではいでしょうか。

実は危険物取扱者の資格を持っていても、保安講習を受けなければ危険物の取扱作業に従事することができません。

そこで、危険物取扱者の保安講習の概要をはじめ、保安講習のサイクルや保安講習を受けない場合の影響などについて解説していきます。





危険物取扱者の保安講習の概要とは?




「危険物の取扱作業の保安に関する講習」は略して「保安講習」と呼ばれています。
  
保安講習を受ける対象者は(1)危険物取扱者の資格保持者で、(2)仕事で危険物の取り扱いを行っている人です。
  
(1)と(2)の両方の条件を満たしていない場合は、保安講習を受ける必要はありません。
  
なお、保安講習は一度受けてしまえばそれで終わりではなく、定期的に受ける必要があります。
  







危険物取扱者の保安講習で行われる内容とは?




一口に保安講習と言っても、取り扱っている危険物が「ガソリン」か「それ以外」か、また都道府県ごとに開催スケジュールなどが異なります。
  
そのため、受講する前に管轄の危険物安全協会連合会で確認することが大切です。
  
受講には申請書や受講料、危険物取扱者免状のコピーなどが必要です。
  
申請書は消防署に取りに行くか、危険物安全協会連合会または各都道府県の消防署のサイトからダウンロードします。
  
受講料は4700円で、コンビニや郵便局などで購入した収入印紙を申請書に貼りつけたうえで提出します。
  
ただし、定員を超えると受講できない場合があるので早めに手続きをするようにしましょう。
  


講習では、危険物関係の法令や危険物の火災予防を学び、危険物取扱者の視聴覚検査を受けます。
  
ただし、管轄する危険物安全協会連合会によって受講時間が異なります。
  
その際、受講票や危険物取扱者免状(実物)、筆記用具が必要です。
  
テキストは講習会場でもらえます。
  
なお、どのような事情があっても遅刻や早退は認められないため、事前に時間を確認したうえで体調面の管理にも気をつけましょう。
  







危険物取扱者の保安講習のサイクルは?




危険物取扱者の資格があり、仕事で危険物の取り扱いを行っている人は定期的に保安講習を受ける必要があります。
  
そのサイクルは、資格を取得した日または前回保安講習を受けた日から3年以内ごとです。
  
3年以内であればいつ受けてもかまいません。
  
たとえば、2年目に受けることも可能ですが、残り1年残っていたからといって次回の受講日が4年目に延びるわけではありません。
  


また、新しく危険物を取り扱う仕事に就いた人は、仕事の開始日から1年以内に保安講習を受けなくてはなりません。
  
その後は3年以内ごとに受講することになります。
  
ただし、新しく危険物を取り扱う仕事に就いた場合、過去2年以内に資格を取得または保安講習を受講していると条件が変わります。
  
このケースでは、資格取得または前回保安講座を受けた日から3年以内の受講でかまいません。
  
それ以降は基本3年以内ごとのサイクルになります。
  
もちろん、危険物を取り扱わなくなった場合は保安講習を受けなくても大丈夫です。
  







危険物取扱者の保安講習を受けない場合の影響とは?




危険物取扱者の仕事をしているにもかかわらず保安講習を受けない場合は、消防法第13条の2第5項の規定によって資格は無効になります。
  
また、保安講座に出ていても居眠りをしたりスマホを操作していたりした場合、受講したとみなされないことがあります。
  
病気や仕事などによってどうしても講習を受けられない場合は、管轄の危険物安全協会連合会に連絡しましょう。
  
必要な対処をしてもらえます。
  







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危険物取扱者は保安講習を受けてはじめて危険物の取扱作業に従事できます。
  
危険物取扱者の資格を持っていると仕事をするうえで有利に働きます。
  
ただし、せっかくの資格を活かすためには保安講習を受けることが大切です。
  
これらのことを踏まえたうえで、ぜひジョブコンプラスで危険物取扱者の求人を探してみてはいかがでしょうか。
  
  
  
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