仕事条件が良くて選んだけど、寮生活は意外と出費がかさむことがあります。家賃などは安いとはいえ、その他の部分で節約しなければ結局寮に入っている意味もなくなってしまいます。
そこで今回は、寮生活をしている全国100人の方に、貯金のためには何を節約するかと言うことについてアンケートを取りました。ぜひ参考にしてみてください。
- ■調査地域:
- 全国
- ■調査対象:
- 【年齢】20代-40代
- ■調査期間:
- 2017年02月20日~2017年03月06日
- ■有効回答数:
- 100サンプル
1. 【調査結果】寮生活、貯金のために最も節約するのは?
【質問】
寮生活、貯金のためにあなたは何で節約する?
【回答数】
食費:52
家賃:26
水光熱費:14
その他:8

2. 【1位:52票】食べないという選択!?食費を削る人が最多
アンケートの結果、食費を削る人が1番多いという結果になりました。これは、食費が最も工夫しやすい出費だと認識されているためです。
- ●もともと食に対してこだわりが無く、量もそこまで食べないので一番我慢出来そうだからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
- ●自炊すれば節約出来るし、節約のついでに料理の練習も出来て一石二鳥だから。(30代/女性/無職)
- ●スーパーで見切り品を買ったり、値引きを待ったりしてできる限り支出を減らすように心がける。(20代/女性/無職)
ただし、節約しようと思っても最低限の出費は必要であり、どうしても食事の質が下がってしまいがちです。元々食事に対してこだわりがない人であれば効果のありそうな節約術ですね。
3. 【2位・3位】生活の質を維持!食費以外を削るタイプ
2番目以降は、家賃、水光熱費という順番になりました。これらの回答には、食事の質(生活の質)を維持したいという強い願望が共通しています。
- ●寮なら家賃が安いはずだから、その分貯金に回したい。食費をケチるのは一番嫌。(30代/女性/専業主婦(主夫))
- ●毎月固定額で出費が決まる家賃を抑えることが、貯金をしていく上で最も重要になると思ったため。(20代/女性/正社員)
- ●工夫次第で結構節約になるからです。少し我慢したりすれば良いだけなので。食事はあまり我慢したくありません。(20代/女性/専業主婦(主夫))
節約するのであれば、家賃など固定額について努力する方が貯金しやすいという意見が多くいました。特に安い寮に住んでいる場合は、アパートの家賃との差額を貯金に回すなど、節約への努力をしている方が多いようです。
4. まとめ:貯金目標と耐性を考慮した「節約のカスタマイズ」が鍵
今回は大きく分けると食費を削るグループと食費以外を削るグループに分けられました。結果としては食費を削る方が過半数を占め、自分で工夫しやすく節約しやすいという意見が多くありました。
しかし、同時に食費の節約は生活の質も下げてしまうという問題もあります。どれくらいの額を毎月貯金したいのか、そして自分の耐えられる節約度合いはどれくらいなのかで、節約する出費項目は変化するでしょう。
寮生活を快適に送るためにも、自分の貯金目標と食へのこだわりを考慮した「節約のカスタマイズ」をおすすめします。
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