工場での求人情報を探していると、たびたび見かけるのがピッキングのお仕事です。特別な資格は必要としない職種のため人気も高いですが、実際にはいったいどんなことをするのでしょうか。
そこで今回は、全国の20~49歳までのピッキング勤務経験者100人を対象にアンケート調査をおこない、ピッキングのお仕事体験談を聞いてみました。
- ■調査地域:
- 全国
- ■調査対象:
- 【年齢】20代 - 40代
- ■調査期間:
- 2017年12月13日~2017年12月27日
- ■有効回答数:
- 100サンプル
1. 【体験談】ピッキングのお仕事の真実:体力 vs 集中力
今回おこなったアンケートの回答者のコメントによると、同じピッキングというお仕事でも、作業内容によって体力的な負担に違いがあることがわかりました。
- ●割りと単純な作業の繰り返しなので、集中力を切らさない様にするのが大事です。(40代/男性/無職)
- ●細かな作業が多いので、とても目が疲れました。作業は正確さと速さが大切なので、適度に休憩を取って確実に仕事をこなすようにしていました。(20代/女性/パート・アルバイト)
- ●工場の倉庫を歩き回って商品をピックアップしていた人もいれば、同じポジションに立ったままでパーツをピッキングする作業をおこなっていた人もいました。
- ●体力を結構使うので、運動にはなるけど、すごく疲れる仕事でした。(20代/女性/専業主婦(主夫))
ピッキングの作業は細かくて正確さを必要としますが、単純作業の繰り返しだという意見が目立ちました。その人の作業内容次第で、体力的な負担の面では差があるようです。間違いが出ないように正確な作業が求められるという点は共通しています。
2. コミュニケーションは不要!黙々派にストレスが少ない職種
ピッキングは、一人で黙々と作業に集中したい人にとって、ストレスが少ない職種だということが体験談から明らかになりました。
- ●工場のピッキングは他人と話をする必要もないのでコミュニケーションがいらないので楽です。(30代/男性/正社員)
- ●人より仕事を覚えるスピードが遅かったですが、最終的にはピッキングが得意になりました。(40代/男性/正社員)
基本的にピッキングは一人での作業が多いため、人とのコミュニケーションが苦手という方にも、その点ではストレスが少ない職種だと言えそうです。同じ作業を繰り返すことで、続けているうちに仕事に慣れてくると、だんだんと速くこなせるようになるという達成感も感じられるようです。
3. まとめ:体験談で見えてきた!これがピッキングのお仕事だ!
今回のアンケートで寄せられた回答者からの体験談を読んでみると、ピッキングのお仕事は正確さが必要だという意見が目立ちます。また、基本的に一人での作業が多いため、人とのコミュニケーションが苦手という方にもその点ではストレスが少ない職種だと言えそうです。
体力的な負担は作業内容によって差があるため、自分に合うお仕事を選んで、楽しく働くことができれば素敵ですよね。あなた自身の体力や性格に合わせて、最適なピッキングの仕事を選びましょう。
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