食品加工工場で働く場合、衛生管理にはかなりの気を使うでしょう。マスクや白衣の着用だけでなく、指先まできれいに整えておかなければならないことも多く、大変さを感じる人も多いのではないでしょうか。女性の場合はマニキュアやネイルなど爪のオシャレを楽しむこともなかなか難しいので、もどかしく思う人もいるかもしれません。
そこで今回は、工場勤務経験者に爪の手入れについて意識調査をしてみました。
指先まで神経をはりめぐらせて!
みなさん、こまめに爪の手入れをしているようです。
・爪は短めに揃えて切り、尖っている部分やサイドは爪やすりで綺麗に磨くことが大切です。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・爪はこまめに切って短い爪をキープしておくことが大事。素手で食品を触ることも多いので、マニキュアは厳禁。(30代/女性/パート・アルバイト)
・爪は清潔に保つため、きれいに切り揃えて伸ばさないようにした方がいいと思います。ネイルアートはしません。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・あまりの伸びすぎていると、機械操作の邪魔になったり引っ掛けて怪我をしたりするので、 少しでも伸びてくると切る様にしています。(40代/男性/パート・アルバイト)
・商品を傷つけないように、爪を短くしておくことはとても大切です。先端を紙ヤスリで削っておくといいです。(40代/女性/個人事業主)
・爪は深爪にならない程度に短く切り、ささくれなどがないようにしておく。(30代/女性/正社員)
・普通に切ってます。長さより深爪に注意しています。傷は食品を扱う上で無い方がいいので。(30代/女性/専業主婦(主夫))
マニュキュアなどは塗らず、爪きりややすりを使ってきれいに整えているという人がほとんどでした。爪を整える理由としては衛生上の理由はもちろんのこと、商品に傷をつけないように、機械操作の邪魔にならないように、など作業をスムーズに行うためでもあることがわかりました。
周りも自分も気持ちよく働くためには、必要な配慮なのでしょう。また爪をきれいにするだけでなく、傷やささくれにも気を付けているという人もちらほらいました。人の口に入るものを扱っているのですから、常に全身を隈なく整えておくべきだと意識している人が多いのかもしれません。
周囲のためにも!常に”プロ意識”で臨もう
今回の調査では、食品加工工場に勤務する人は爪の先まで気を配っていることがわかりました。ただ短く切っておくだけでなく、やすりできちんと整え、指先に傷ができないように最大限の注意を払っているようです。
仮にトラブルを起こしてしまえば自分だけでなく周りの従業員、会社、そしてお客様にも迷惑をかけてしまう事態にもなりかねませんから、食品工場で働くなら常に意識しておくべきことといえるでしょう。「些細なこと」と思わず、プロ意識を持って対応することが求められるのかもしれませんね。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20代 - 40代
■調査期間:2017年05月09日~2017年05月23日
■有効回答数:100サンプル
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