豊田自動織機は愛知県刈谷市に本社を構え、愛知県内に生産拠点を複数展開しています。自動車やカーエアコン用のコンプレッサーなどの部品、フォークリフトをはじめとした産業用車両などの製造が主な事業です。
なかには、世界シェアナンバーワンを誇っている部門もあり、世界規模で認められています。
また、部品の小型化やディーゼルエンジンの燃費向上など、豊田自動織機の持つ技術で各部門を支えています。
そんな豊田自動織機の生産工場について詳しく説明しましょう。
豊田自動織機が国内に展開している生産工場一覧
・本社・刈谷工場
〒448-8671 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地
1927年から操業しており、従業員数が2500人以上の規模の生産工場です。
現在はカーエアコン用のコンプレッサーや繊維機械などを製造しています。
・大府工場
〒474-8668 愛知県大府市江端町1丁目1番地
操業は1944年からで、カーエアコン用のコンプレッサー部品の生産を請け負っています。
・共和工場
〒474-8601 愛知県大府市共和町茶屋8番地
1953年操業の生産工場で、約1500人の従業員を抱え、主に自動車用プレス型の製造を行っています。
また、生産設備の担当も行っている工場です。
・長草工場
〒474-8686 愛知県大府市長草町山口9番地2
1967年に操業が始まった生産工場で、3000人弱の従業員がいます。
自動車組立専用工場として累計生産台数が2016年10月26日に1000万台を突破しました。
パブリカ ピックアップトラックなど小型商用車やスターレットなどの小型乗用車の製造を手掛け、さらにヴィッツとRAV4などのコンパクトカーやミディアムクラスの車種の生産を請け負っています。
・高浜工場
〒444-1393 愛知県高浜市豊田町2丁目1番地1
1970年操業の生産工場で、豊田自動織機のなかでも特にフォークリフトなどの物流機器や産業車両を造っています。
・碧南工場
〒447-8507 愛知県碧南市浜町3番地
1982年操業で、自動車用や産業用に用いられるエンジンの製造、ターボチャージャーの生産を主に行っている工場です。
・東知多工場
〒475-0033 愛知県半田市日東町4番15
2000年に操業を始めた従業員約1000人を擁する生産工場です。
ディーゼルエンジンの製造や産業用車両などの鋳造品、繊維機械などの製造を請け負っています。
・東浦工場
〒470-2102 愛知県知多郡東浦町大字緒川字下婦夫坂1番地1
2002年から操業している従業員が約200人の生産工場で、主にカーエアコン用のコンプレッサー部品の製造を担当しています。
・安城工場
〒444-1295 愛知県安城市根崎町西石谷201番
2007年から操業を始めた生産工場で、エレクトロニクスに関する事業の拠点となるべく設立されました。
そのため、安城工場では主に電子機器の研究や生産を行っています。
・森岡事業所
〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字栄北60-1
2005年に操業を開始し、自動車部品を取り扱っている事業所です。
豊田自動織機の生産工場にはどんな特徴がある?
豊田自動織機では、トヨタ車の車両やエンジンを製造しているモビリティユニットのほか、エレクトロニクス事業としてカーエアコン用のコンプレッサー部品を生産しているキーコンポーネントユニットがあります。
さらに、一般車両だけではなく産業用車両や繊維機械なども手掛け、開発や生産だけではなく、販売とサービスまで一貫した事業を展開しています。
豊田自動織機では未来の経営を見据え「2020年ビジョン」を掲げてさまざまな取り組みを行っているのが特徴的です。
技術革新によって環境やエネルギーの分野で環境負荷を抑えています。
また、バリューチェーンの拡大、世界市場で事業を展開しながら細かいニーズに対応することにも力を入れています。
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