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女性でも働ける?工場の夜勤

工場の仕事では2交代制もしくは3交代制となっていることが多いので、夜勤の仕事が絶対にできないとなると選択肢は限られてしまいます。
  
逆に夜勤の仕事をやっても良いということならば働ける工場の数がぐっと増えるでしょう。
  
交代制勤務は生活リズムを一定に保つことが難しくなるのでハードな傾向ですが、時給が高めに設定されているというメリットもあります。
  
ここでは、女性でも工場の夜勤で働くことができるのかどうかについて解説をします。

深夜労働をするための条件

深夜労働とは22時~5時の時間帯に働くことを言いますが、法律によって年齢の制限がつけられています。
  
労働基準法第61条1項では、18歳未満の人を深夜労働につかせることは基本的にはできないと定められています。
  
一定の例外も存在していますが、基本的には18歳以上という条件さえ満たしていれば深夜労働ができると考えておいて差し支えありません。
  
深夜労働が含まれている場合、メーカーから出されている募集要項には「18歳以上であること」といった条件がついていることが多い傾向です。
  
基本的には求人に年齢制限をつけることは禁止されていますが、夜勤の仕事があることを理由にして18歳以上という条件をつけることは違法にはなりません。
  
男女雇用機会均等法第5条では求人や面接で男女を差別することも禁止されているので、女性でも18歳以上という条件を満たしていれば夜勤の仕事をすることができます。
  
20歳未満の人が労働契約を結ぶ場合には親権者の同意が必要になります。

男女雇用機会均等法が改正されたことによるメリットとデメリット

男女雇用機会均等法が1997年に改正され、求人に「男性に限る」といった男女を差別する内容を書くことが禁止されるようになりました。
  
これは求人で男女差別の表記がなくなったという意味ではメリットです。
  
しかし、女性にとってこなすことが難しいような仕事でも求人に「男性に限る」とは書かれていないことで無駄な応募をしてしまう可能性が増えたという意味ではデメリットともなります。
  
例えば、自動車工場の組み立てラインの現場は若い男性が中心で働いています。
  
自動車工場の期間工求人には女性NGとは書かれていないものの、実際には女性が応募してもよほど体力に自信がある人を除いて採用されることは難しい傾向です。
  
求人の内容にある「重いものを持つことがあるので、体力がある人向けです」といった記載から女性でもできる仕事であるかどうかを想定する必要があります。
  
しかし、必ずしもこういった内容の記載が求人にあるわけではないので、あらかじめ電話応募の段階で確認しておくのが良いでしょう。
  
性別だけを理由にして不採用になることは基本的にありませんが、仕事内容がハードであるためにどうしても男性向けの仕事となってしまっていることはあります。

女性が工場夜勤で働くことのメリット

工場の仕事は学歴不問・未経験者でも歓迎されることが多いということがメリットになります。
  
工場の仕事の時給相場は1,000円~1,200円程度となっています。そのなかでも自動車工場の期間工の仕事などは時給が1,500円以上となっているケースもあります。
  
しかし未経験者でも時給がこのように高く設定されている仕事というのはかなりハードなので、長く続けるつもりなら相場の範囲内程度の仕事を選んでおいたほうが無難です。
  
夜勤の場合には最低でも25%の割増賃金がつくということもメリットです。
  
労働基準法上の深夜労働は22時~5時までの時間帯となりますので、基本的には25%の割増賃金がつくのはこの時間帯のみとなりますが、それ以外の時間でも会社の判断で手当てをつけることは自由です。
  
昼勤のみの仕事よりも交代勤務のほうが基本的な時給も高く設定されている傾向があります。

女性が採用されるためのポイント

食品工場などでは女性もたくさん働いていますが、夜勤の仕事となると女性の割合はぐっと減るようです。
  
しかし希望をすれば女性でも夜勤がある仕事に採用されることはあります。
  
工場の仕事に採用されるためのポイントは、健康な人であることがあげられます。
  
工場の仕事はライン作業が多い傾向ですが、体調を崩して頻繁に休まれてしまうとその仕事を別のだれかがやらなければならないので、同じ工程の人に迷惑をかけてしまいます。
  
また、せっかく仕事を覚えたというタイミングで辞められてしまうとそれまで教育にかけた時間やコストが無駄になるので、会社は健康でかつ契約期間を満了まで働ける人を採用したいと考えている傾向です。
  
社会人としてのマナーがしっかりと身についているということも重要です。
  
遅刻や欠勤はなるべくしない、元気良くあいさつができるなど、社会人として基本的なことを守れていれば大丈夫でしょう。
  
工場の仕事の場合、夜勤の仕事でもやることは基本的に昼勤の時と一緒なので、給料が良いというメリットのほうが大きく感じられるかもしれません。
  
工場夜勤の仕事は女性でもできる仕事が多いので、短期間でがっつり稼ぎたいという人は選択肢に入れてみましょう。

  
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