こんにちは。工場・製造業求人サイト「ジョブコンプラス」の編集部です。
仕事をする上でヘアスタイルなどの見た目が問題になることがあります。
工場勤務の場合で言えば、ピアスはいけないという意見を耳にすることはないでしょうか。
そこで、実際には工場勤務の場合のピアスはOKなのかどうかを説明します。
工場でピアスをすることに対しての考え方や問題点、そして対処法についても触れていきます。
工場勤務でピアスをつけていいかどうか迷っている場合には、どうするのがいいのかを考えてみましょう。
工場勤務でピアスはNG
結論から言えば、工場勤務でピアスはNGと考えるのが常識的です。
何を生産している工場かで変わってきますが、ピアスが外れて製品の中に落ちてしまった時のことを考えてみましょう。
ピアス本体やキャッチ部分は非常に小さいものなので、入ってもすぐには気づかれにくいことが考えられます。
例えば、扱っているのが食品で、そのまま流通されて消費者の口に入ったら大変危険です。
食品以外の製品でも、トラブルや不具合の原因になりかねません。
そういったトラブルを避けるために、工場側では勤務中のピアスを禁止しているところが多いのです。
見た目の問題などではなく、衛生上の理由やトラブルを回避する目的で禁止されていることがほとんどだということを理解しておきましょう。

ピアスを外せない場合の対処法は?
ピアスを開けたばかりの時は、ファーストピアスを一定期間つけたままにしておかなければなりません。
個人差はありますが、最低でも1〜2ヶ月間は外さない方がいいでしょう。
穴が落ち着かないうちにファーストピアスを外してしまうと、すぐに塞がってしまったり、場合によっては膿んでしまったりすることがあります。
見た目を考えた透明樹脂のファーストピアスがありますが、工場勤務の場合は見た目が問題ではないのでこれは意味がないと考えていいでしょう。
開けたばかりでまだファーストピアスを付けている必要がある場合には、工場内の勤務でも生産ラインとは違う職種の仕事で応募するのがオススメです。
例えば工場内の事務などデスクワークなら特に問題はありません。
他のアクセサリー類は?
工場勤務の場合、仕事中に注意しなければならないのはピアスだけではありません。
指輪や腕時計、ブレスレットなど、落下する可能性のあるものや混入の恐れのあるものは、ほとんど勤務中の装着は禁止されていると考えていいでしょう。
これらのアクセサリー類だけでなく、つけまつ毛や絆創膏なども生産ラインにいる間は取らなければならないところは少なくはありません。
ピアスをしている人でも、開けたばかりではなく仕事中に外しておけるならまったく問題はないわけです。
通勤時だけつけるようにしましょう。
工場勤務では仕事中に専用の帽子を被ったりマスクをつけたりしますが、それで完全に落ちないとは言い切れません。
万が一の事故を考えて行動することを心がけましょう。
基本的には規則に従おう
どんな仕事をする時でも、その仕事を正確で安全に遂行するための規則があります。
これは工場勤務に限ったことではなく、どんな業種にも言えます。
接客業であれば身だしなみなど見た目の問題が重視されるものはありますが、工場勤務で求められるのは安全や衛生です。
業務や人間関係を円滑にするためにさまざまな規則は作られています。
工場によって生産している商品は違うのでまとめて考えるのは難しいですが、ピアスなどアクセサリー類は基本的に勤務中の装着を禁止しているところは多いでしょう。
ピアスを開けたばかりの時期は工場勤務でも外す必要がない環境の仕事を探すか、一定期間経過して自由に外せるようになってから勤務を考える方が無難な選択ではないでしょうか。
工場勤務でのピアスはOKかNGかで考えるとしたら、NGと考えるのが常識的ですが、基本的には工場で決められた規則に従い、社会人として安全で正確な仕事を優先することを心がけましょう。
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