こんにちは。工場・製造業求人サイト「ジョブコンプラス」の編集部です。
「住み込みバイトで働いてみたいけど少し不安」などと感じていませんか。
通常のアルバイトとは働き方が異なるため、申し込む前に特徴を理解しておきたいと考える人は多いでしょう。
この記事では、住み込みバイトの概要とメリット、具体的な内容を紹介しています。
自分にあっている働き方かどうかを見極めてみてはいかがでしょうか。
住み込みバイトのメリット
住み込みバイトは、勤務先が用意した寮などに住んで、そこから職場へ通うアルバイトです。
勤務先が住まいを用意してくれる点が、一般的なアルバイトとは異なります。
求人票に「寮完備」「住み込み可」などと記載されているものは、住み込みバイトと考えてよいでしょう。
住み込みバイトは選択肢が少ないと思われがちですが、夏休みや冬休みを活用して働くリゾートバイトや、工場勤務、新聞配達など多数の選択肢があります。
昔から多くの人たちが働いている魅力的な働き方です。
住み込みバイトのメリットとして以下の点が挙げられます。
最もわかりやすいメリットは、働く前に新居を探さなくてよいことです。
予算と通勤時間を考えて不動産会社に相談したり、複数の物件を見学したりなどの手間はかかりません。
勤務先が住まいを用意してくれるため、無職の期間が長くても入居時に問題になりにくい点も魅力です。
保証人を必要としない勤務先も多くなっています。
家賃の設定は、ケースによりさまざまです。
基本的には周辺地域の賃貸の相場よりも安価で、勤務先によっては家賃がかからないこともあります。
生活費を抑えられるため、一般的なアルバイトよりもお金を貯めやすいといえるでしょう。
他のアルバイトと時給を比べる場合には、生活費を含めて考えることが重要です。
通勤時間が短い点も、住み込みバイトで働くメリットといえます。
通勤時間が短い理由は、職場の近くに寮などを用意している勤務先が多いからです。
勤務先によっては、職場と住居が同じ建物内の場合もあります。
移動にかかる時間が短いため、住み込みバイトはプライベートな時間を確保しやすいでしょう。
自分の時間を大切にしたい人に向いています。
アルバイト同士で横のつながりができやすい点も住み込みバイトの特徴です。
職場だけでなく寮などでも、アルバイト仲間と一緒に過ごすため自然と仲は深まります。
海の家やスキー場などのリゾートバイトで、この傾向は強くなります。
よく似た目的を持った同年代の人たちが集まるからです。
住み込みバイトで一生の親友や彼氏・彼女を見つける人は少なくありません。
住み込みバイトは、結果的に出会いの場になることもあります。
住み込みバイトの選択肢
住み込みバイトにはさまざまな選択肢があります。
代表的な住み込みバイトは次のとおりです。
■観光業
住み込みバイトの定番といえるのが観光業です。
具体的には、温泉旅館・民宿・離島ホテルなどの客室係・ホール係・調理係・フロント係などとして働くことになります。
珍しいところでは、英語で外国人従業員をサポートする人事部門のアシスタントといった働き方もあります。
勤務期間はさまざまです。
年末年始を始めとする繁忙期のみのところもあれば、長期で働けるところもあります。
海の家やスキー場の住み込みバイトも観光業のひとつといえるでしょう。
勤務期間は短期と長期で異なります。
短期の目安は1週間程度、長期の目安は1カ月程度、勤務先によっては3カ月程度です。
家賃・光熱水費・食費に加え、マリンスポーツやリフトなどのアクティビティも無料としている勤務先が少なくありません。
観光業の中でも、とくに魅力的な住み込みバイトです。
■製造業
製造業の工場も住み込みバイトの定番といえます。
具体的には、自動車工場や家電工場、電子部品工場などで働きます。
製造業の勤務期間もケースで異なります。
基本的には工場の繁忙期のみ勤務することになりますが、長期で勤務できるケースもあります。
仕事内容は、部品のセットや補充など、専門的な技能を必要としないことが一般的です。
細かい作業を長時間続けることが苦にならなければ、従事することができるでしょう。
■新聞配達
古くからある新聞配達の仕事も住み込みバイトの定番です。
内容は、新聞配達のほか、営業代行、ポスティングなどになります。
勤務期間は長期が基本です。
学歴不問、未経験者OKの職場が少なくありません。
住み込みバイトからスタートして社員を目指せる勤務先がある点も魅力です。
関連記事:「住み込みの仕事には何がある?主な種類とそれぞれの魅力を紹介」
住み込みバイトの内容:夏休みを使った海の家バイト
学生にとって身近な住み込みバイトが、夏休みを使った海の家の住み込みバイトです。
リゾート地で同年代の仲間と一緒に働ける点が魅力といえます。
基本的な勤務期間は7月上旬~8月下旬までとなっています。
仕事内容は勤務先で異なりますが、大きく分類するとキッチンとデリバリー・レンタルにわかれます。
キッチンは海の家で焼きそばなどの食べ物やビールなどのドリンクを作る仕事、デリバリー・レンタルはキッチンが作った食べ物や飲み物をお客様に届けたりパラソルなどのマリン用品を貸し出したりする仕事です。
これらのほか、シャワールームや海の家などの清掃も行います。
勤務開始は早朝からで、勤務時間は1日あたり7~8時間程度になります。
時給は1000円前後が一般的です。
仕事はハードですが、生活費を抑えられるためお金をしっかりと貯められます。
住み込みバイトの内容:冬休みを使ったスキー場バイト
冬休みを活用したスキー場バイトも、学生に人気の住み込みバイトとしてあげられます。
スキー場バイトでは、ゲレンデ近郊のホテルや旅館、民宿、飲食店などで働くケースが多くなっています。
海の家と同じく、リゾート地で同年代の仲間と一緒に働ける点が魅力です。
無料リフト券がついている勤務先が多いため、住み込みバイトで出会った仲間と一緒にスキーやスノーボードを楽しむこともできます。
勤務期間はゲレンデがオープンしている期間です。
基本的には冬ですが、4~5月頃まで働けるエリアもあります。
仕事内容は、勤務先で大きく異なります。
ホテルのフロント係やホール係、調理係、清掃係などとして働くこともあれば、ゲレンデのリフト係、レンタル用品店のスタッフ、スキー・スノーボードのインストラクターなどとして働くこともあります。
外国人が多いエリアでは、英語を話せると歓迎されます。
勤務開始は早朝から、勤務時間は1日あたり7~8時間程度が目安です。
スキー場バイトも、時給は1000円前後が目安となっています。
仕事はハードですが、スキーやスノーボードを楽しみながらしっかりと稼げます。
住み込みバイトの内容:年末年始バイト
年末年始の住み込みバイトは、リゾートバイトが基本です。
具体的には、観光地にあるホテルや飲食店などで勤務します。
代表的なエリアは沖縄や北海道ですが、その他のエリアにあるホテルや飲食店なども年末年始バイトを募集しています。
仕事内容は、ホテルのフロント係、清掃係、飲食店の調理係、ホール係などです。
勤務期間は、12月中旬~1月中旬が多いといえるでしょう。
勤務先によっては、12月29日~1月5日のように短期のところもあります。
年末年始バイトも、時給の目安は1000円前後です。
住み込みバイトは選択肢が豊富だからおすすめ
住み込みバイトにはさまざまな選択肢があります。
ホテルや工場、新聞販売店などで働くことができます。
例えば、夏は有名ビーチ、冬は有名スキー場で働くといったことも可能です。
一緒に働くスタッフと横のつながりが生まれやすい点も見逃せません。
住み込みバイトで親友や恋人が見つかるケースもあります。
魅力的なアルバイトを探している人は、住み込みバイトを検討してみてはいかがでしょうか。
自分にあっている住み込みバイトを見つけましょう
住み込みバイトの種類と具体的な内容を解説しました。
選択肢が豊富なので、じっくりと探せば自分にあっている住み込みバイトを見つけられるでしょう。
気になる人には、住み込みバイトを複数ピックアップして詳細を比較することをおすすめします。
仕事内容や時給だけでなく、家賃やその他の特典などについても比較することが重要です。
住み込みのお仕事中に利用する寮について詳しく知りたい方は以下の記事も閲覧するとさらに理解度が深まります。
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