自動車メーカー特集!三菱自動車とは!

自動車メーカー特集!三菱自動車とは!

  • 投稿日:2018/08/28
  • 更新日:2018/08/28

目次

    根強いファンを獲得し続ける。企業として進化する。その根源にあるのは、三菱自動車の企業理念

    「モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります」という理念を掲げる三菱自動車。
      
    電気自動車の開発にも積極的で、同社の「アイミーブ」は自動車業界のなかでも大きな注目を集めました。
      
    ほかにも「パジェロ」「デリカ・スペースギア」「ランサーエボリューション」「アウトランダー」をはじめ、独創的なクルマを世の中に送り出し、根強いファンから支持を獲得。
      
    独創的なクルマづくりは現在進行形で進化しています。
      
    そんな三菱自動車について、2016年、自動車業界を揺るがす大きなニュースが出ました。
      
    「三菱自動車が日産自動車の傘下に入る」というものです。
      
    三菱自動車にとっては、まさに新しいスタート。
      
    企業再建という側面もありましたが、社員一人ひとりのたゆまぬ努力により、社会的信用も年々回復しています。
      
    日産自動車へのOEM生産をはじめ、経営面における新たな柱を得た三菱自動車。
      
    自社の社員による経営再建、モノづくり体制の再構築を通じて「モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります」という理念は形骸化することなく社員のあいだに根付き、改善や改革の強い原動力となっています。
      
    年々、企業としての安定感を強め、ビジネスフィールドを広げている三菱自動車。
      
    働く側にとっても、改めて魅力的な企業になっています。
      

    三菱自動車のエンブレムは何に由来するもの?

    三菱自動車のエンブレムと言えば赤いスリーダイヤです。
      
    3つの赤い菱形が合わさったマークは誰もが一度は目にしたことがあるかもしれません。
      
    三菱自動車は、戦前の三菱財閥の流れを汲む企業グループである、三菱グループに属しています。
      
    三菱自動車のエンブレムは三菱グループや関連会社の多くで使用されているロゴマークです。
      
    三菱の歴史は古く、明治3(1870)年に土佐藩によって設立された九十九商会に始まります。
      
    この海運会社の監督にあたったのが土佐藩出身の岩崎弥太郎でした。
      
    岩崎弥太郎は三菱グループの創業者で、小説やドラマにもよく登場する有名な人物です。
      
    九十九商会は船旗号として、細い三つの菱形を合わせた「三角菱」を使用しており、これが三菱のマークの原型となりました。
      
    この三角菱のデザインの由来には諸説ありますが、岩崎家の家紋「三階菱」と、土佐藩の藩主山内家の家紋である「三ツ柏」の2つを合わせたものだといわれています。
      
    また、三菱という社名も九十九商会の三角菱にちなむもので、九十九商会は三川商会という名前を経て、明治6年に三菱商会へと改められています。
      
    当初、菱形の先端は30度ほどの細いものでしたが、現代では60度にまで広がったものが使われています。
      

    三菱自動車で人気の車種とは?ランキング形式で紹介します!

    軽自動車から4WDまで、多数のラインナップがある三菱自動車のファンである人も多いでしょう。
      
    今回は、その三菱自動車で中古車市場において人気の車種をランキング形式で見ていきましょう。
      
      
    【1位】デリカD:5
      
    1位に君臨するのが、2006年より販売開始されたデリカD:5です。
      
    1968年より続くデリカの5代目として発表されたこの車は、世界で唯一のオールラウンダーミニバンとして人気が高い車種となっています。
      
    アウトランダーと共通のプラットフォームを用いていることから、競合他社のミニバンとは根本的に構造が異なります。
      
    これにより、パワフルな走りを実現しています。
      
    その一方で、2012年より追加されたクリーンディーゼルモデルエンジンにより、環境への配慮もしっかりとされた車です。
      
      
    【2位】ランサー
      
    どちらかというと、ランサーエボリューションという名称のほうが聞き覚えはあるかもしれません。
      
    ランサーをベースとしたスポーツモデルで、モータースポーツ界でも不動の存在感がある車種でした。
      
    走ることが好きなユーザーに根強い人気があります。
      
      
    【3位】ekワゴン
      
    ミニカおよびトッポBJから基本的なメカニズムを継承し、軽自動車でありながら4WDの力のある走りを実現した車種です。
      
    2018年時点では販売から数年経ちますが、まだまだ人気があります。
      

    デリカやパジェロなど人気の車種名はどうやってつけられた?

    三菱自動車が製造する個性的な自動車には、たくさんのファンがついています。
      
    「デリカ」シリーズは根強い人気を誇るミニバンです。
      
    1968年の誕生時、デリバリーカー(荷物を運ぶ車)という名からデリカと名づけられました。
      
    人気車種の「デリカD:5」は、5代目のデリカという意味です。
      
    「5」はミニバンシリーズのラージサイズカテゴリも示しています。
      
    「デリカD:3」の「3」はミニバンシリーズの小型車カテゴリを示すものです。
      
      
    「ランサー」は英語でLANCERとつづります。
      
    この単語には、槍騎兵という意味があります。
      
      
    「ekワゴン」は軽自動車です。
      
    ekは「いい軽」という響きにローマ字を当てて命名されました。
      
      
    「パジェロ」はPAJEROというつづりで、これはチリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア地方に生息する野生の猫の名前です。
      
    野生の美を感じさせる由来となっています。
      
      
    「アウトランダー」は「outland」(辺境の地)に「er」を加えて命名されました。
      
    「遠く未知なる地へ向かう冒険者」という意味を持つ、ワクワク感のある名前です。
      
      
    「エクリプスクロス」は、英語ではECLIPSE CROSSとつづります。
      
    エクリプスは日食という意味を持ち、クロスはクロスオーバー(交差・融合)の略です。
      
      
    「RVR」は、2代目よりRecreational Vehicle Runner(走りよいRV)という意味合いをもって命名されました。
      

      
      
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