スズキの企業理念

スズキの経営の基本方針は、以下の通りとなっています。
  
  
  
当社グループは「消費者(お客様)の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げてきました。
今後もお客様に喜ばれる真の価値ある製品づくりに努めてまいります。
  
「小さなクルマ、大きな未来。」をスローガンに、お客様の求める小さなクルマづくり、地球環境にやさしい製品づくりに邁進いたします。
あらゆる面で「小さく・少なく・軽く・短く・美しく」を徹底し、ムダのない効率的な健全経営に取り組んでまいります。
役員及び従業員は、法令、社会規範、社内規則等を遵守し、公正かつ誠実に行動してまいります。
  
  
  
軽自動車が人気のスズキでは、企業理念にも「小さなクルマ、大きな未来。」といったスローガンや「小さく・少なく・軽く・短く・美しく」といった言葉を加えています。
  
このことから、企業としても特に軽自動車の開発、販売に力を注いでいることが言えるでしょう。
  
また、随所に消費者のことを考えた行動をすることを目指している点も、スズキが企業としての自覚や振る舞いが大切だということを理解している論拠になるでしょう。
  
このような企業であれば、利益だけを追求せず社会全体を勘案した企業活動を期待できるのではないでしょうか。
  

キーワードは「親しみやすさ」

国内屈指の人気自動車メーカー、スズキ。
  
自動車だけでなく二輪車、船外機の販売も行っており、国内だけでなく海外でも販売実績があります。
  
もともとは大工だった鈴木道雄氏が、1909年に織機メーカーを興したことがその始まりです。
  
木製織機の生産からスタートし、金属製織機の生産など徐々に事業を拡大、1940年代前半ごろには自動車開発を企画していました。
  
1950年代前半にはエンジン付き二輪車ブームの波に乗り、オートバイの開発を始めます。
  
そして、1954年に鈴木自動車工業株式会社に社名を変更、本格的に四輪車事業に参入しました。
  
さまざまな事業に参入しているスズキですが、小型車と軽自動車を得意分野とし、特に軽自動車は過去に何度も売り上げ台数日本一に輝いています。
  
そんなスズキがエンブレムを制定したのは1958年のことです。
  
美術系の学生に呼びかけて候補を募り、300点以上のなかから赤字のSマークが選ばれました。
  
このSマークは創業者の鈴木道雄氏の姓であり、社名でもある「スズキ」のイニシャルに由来します。
  
その理由は親しみを感じやすいということでした。
  
1990年にはスズキ株式会社に改称し、日本有数の自動車メーカーとして存在感を放っています。
  

アウトドア派にも、ポップに乗りたい人にも、家族持ちにも!個性豊かなスズキの車種ランキング!

女性や若者だけではなく、家族連れにも人気があるスズキの自動車。
  
個性豊かな車種が多く、思わず目移りしてしまいます。
  
では、そのなかでどんな車種が人気なのか、ランキングを発表します。
  
  
【第5位】アルト
  
1979年に販売を開始して以来、走行性能や燃費性能の面で根強い支持を集めています。
  
特に燃費性能は、2018年時点で販売されている車では37.0km/Lです。
  
ハイブリッド車に勝るとも劣らない性能を誇ります。
  
  
【第4位】ワゴンR
  
1993年に発売を開始して以来、多くのファンを獲得しているスズキの代表車です。
  
車高を高くして広い室内空間を確保するアイデアは今も脈々と受け継がれています。
  
環境の面でも、スズキが開発した次世代環境技術「スズキグリーンテクノロジー」を搭載しています。
  
  
【第3位】ジムニー
  
発売開始は1970年。
  
軽4WDとして、根強いファンを獲得しています。
  
無骨なデザインと頑丈さ、走破性能は世の中にある4WDと対等です。
  
40年以上の歴史を持ちながらフルモデルチェンジは2回のみという事実も、車好きのなかでは有名な話です。
  
  
【第2位】ハスラー
  
軽自動車でありながらクロスオーバーSUVという新しいコンセプトが人気の理由です。
  
しかもデザインはカジュアル。
  
アウトドア好きだけでなく、女性からも高い人気を獲得しています。
  
車好きのあいだでは、日本国内におけるカーオブザイヤーを2つ受賞した車としても知られています。
  
  
【第1位】スペーシア
  
2013年発売の車種で、軽自動車でありながら広い室内空間を確保しています。
  
家族でも余裕で乗車できます。
  
燃費もJC08モードにおいて32.0km/L。
  
財布にも優しい車としても知られています。
  
もちろん、安全面の装備も充実しています。
  
軽自動車では初めての衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載しています。
  

スズキ人気車種の車名の由来を解説!

スズキからは、多数の自動車が販売されています。
  
そのなかでも人気車種の名前の由来について見ていきましょう。
  
  
【アルト】
  
イタリア語で「秀でた、優れた」を意味する単語から付けられています。
  
また、アルトラパンについては、ラパンがフランス語で「うさぎ」という意味を持ち、女性をターゲットにした車ということもあり命名したそうです。
  
  
【ケイ(KEI)】
  
軽自動車の軽から音を取って名前にしています。
  
今後の軽自動車のスタンダードになるようにという思いが込められています。
  
  
【ジムニー】
  
ジムニーとは造語であり、発音のしやすさや覚えやすさを重視して考えられました。
  
  
【ハスラー】
  
ハスラーは英語です。
  
「あらゆる事に行動的に取り組み、俊敏に行動する人」という意味合いと、この車のコンセプトを重ね合わせた結果名付けられました。
  
  
【ワゴンR】
  
Rは、REVOLUTION(革新・画期的)とRELAXATION(くつろぎ)の頭文字から取ったものです。
  
「軽自動車の新たなカテゴリに属する車」と「日常生活にゆとりをもたらす車」という2つの意味を込めたRとなっています。
  
  
【スイフト】
  
英語で「軽快、快速」を意味する単語をそのまま名称にしています。
  
  
【ソリオ】
  
スペイン語で「王座、玉座」を意味する単語が由来です。
  

  
  
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