求人雑誌・求人サイトなどでよく見かける「軽作業のお仕事」って、一体何をするのか気になりますね。
  
「軽作業」の反対語としては、「重労働」がありますので、それほどの体力を必要としない労働が軽作業に分類されます。しかし、例えば小さな部品を組み立てる作業の場合、小さな部品もまとめると重い荷物になることがあります。基本的には小さな部品を組み立てる簡単なお仕事でも、一日に何回かは重い荷物を運ぶ可能性があります。
  
工場の仕事は様々あり、他の人から「荷物を運ぶのを手伝ってもらえますか?」と言われたときに、「軽作業で雇われたので重い荷物は運べません」などと答えていたのでは長続きしないため、ある程度は重労働を覚悟するのも大切かもしれません。

☆検品・仕分け・梱包のお仕事

工場では、冷蔵庫などの電化製品や、お弁当などの食品など、様々なものが作られています。
  
そのような製品は主にラインで大量生産されます。ラインを流れて組み立てられた製品の中には、不良品も混ざっています。その不良品を見つけて取り除く作業が「検品」です。検品の作業内容は、マニュアルに従って行う場合が多いです。電化製品なら、外観にキズなどが無いかをチェックしたり、実際に動かしてきちんと動くかどうか確認したりする作業などを行います。
  
「仕分け」とは、その名の通り完成した製品を様々なカテゴリ別に分ける作業のことです。仕分けされた製品は、「梱包」して出荷できる状態にします。ダンボールを組み立てたり、梱包した製品にラベルを貼ったりする作業もこれに含まれる場合があります。

仕分け・ピッキング・梱包の仕事の募集がある業種とは?
  

☆ライン作業のお仕事

ライン作業とは、ベルトコンベア上に流れる製品を加工・組立てすることです。大きな工場で行われる同一製品の大量生産は、この生産方式が多くあります。
  
ライン作業のメリットは、1人1人が受け持つ工程はとても短いため、新人でもすぐに仕事を覚えられることです。電化製品の場合は、流れてくる製品に部品をつけたり、ネジを締めたり、シールを貼ったりする作業などを行います。食品の場合は、弁当におかずを詰めていく作業、袋に詰める作業などがあります。
  
ライン作業はチームプレイでもあります。1つの工程を覚えたらそれで終わりなのではなく、他の人が病気などで仕事を休んだ時のために、他の人が受け持っている工程を覚えることもあります。ラインのリーダーや長く働いている人は、すべての工程を覚えていることも珍しくありません。

☆加工・食品加工のお仕事

加工のお仕事というと、難しいイメージがありますが、機械がすべてやってくれるところが多くあるので、基本的には機械に部品や材料をセットしてボタンを押し、加工が終わったら取り出すという作業になります。このお仕事も「軽作業」として募集されることがあります。
  
食品加工の場合、材料を機械に入れて調理する作業、できた料理を容器に入れたり盛り付けたりする作業などがこれにあたります。包丁などの調理器具を用いて肉などを切り分けていく作業もあるため、普段から料理に慣れている女性が活躍できる仕事です。
  
加工をする前後の作業として、部品や食材を運んできたり、完成したものを次の工程に運ぶ作業を行うこともあります。ライン作業の場合、完成品はベルトコンベアが運んでくれます。

食品加工って何するの?
  

☆まとめ

この他にも、「機械オペレーター」、「掃除・衛生」、「製品の袋詰め作業」なども軽作業ワークとして募集されることがあります。
  
軽作業ワークの一番のメリットは、比較的簡単にできる作業なので資格や経験がいらないことです。食品加工の仕事などでは、「女性優遇」などと募集要項に書かれていることもありますが、基本的には誰でも応募できる仕事です。
  
なかには「正社員登用制度あり」の仕事もあり、軽作業からでも頑張れば正社員になれることもあります。工場の仕事というのは、向き・不向きがありますので、気になったら一度見学してみることをお勧めします。派遣では寮付きの仕事もたくさんあるので、実家を出て一人暮らしをしたいという人にもお勧めできる仕事です。

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