冬の寒い時期に工場勤務をしていると、防寒対策をしっかりとしてくださいと面接の時などに言われることがあります。
体調を崩して休むことになったら、職場の人に迷惑をかけてしまうことはもちろんですが、アルバイトや派遣の場合時給制になっていますので、給料が減ってしまって自分も損をします。
  
しかし、工場勤務が初めてという人などは、具体的になにをすれば良いのかわからないという人も多いでしょう。
そこで今回のアンケートでは、工場勤務でどのような防寒対策をしている人が多いのかについて調査を行いました。

カイロやヒートテックが人気!2枚重ねて着ることも・・?

アンケートの結果、カイロを張る、ヒートテックを着るといった定番的な回答が多いことがわかりました。
  
・真冬の冷凍倉庫の仕事では、靴下重ね履きや服の重ね着・カイロをたくさん貼って寒さ対策をしました。(40代/女性/パート・アルバイト)
  
・カイロやヒートテックの重ね着などが良いと思っています。タイツも2枚(40代/女性/パート・アルバイト)
  
・ユニクロの極暖下着をつけて、腰にカイロを貼る。靴下を厚手の物にする。(40代/女性/専業主婦(主夫))
  
・工場は、広い場合もあるので、エアコン設備を利用するのは、なかなか難しいと思います。そこで、各自に上着などを着こめるものを準備してもらうのがいいと思います。(30代/女性/正社員)
  
・足元から冷えるので、しっかり冷やさないように靴下は二枚重ねで履いていました。五本指ソックスの上に普通の靴下を履くと、ムレにくく良かったです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
  
・下着などで工夫するので、発熱繊維の含まれた物を使用したりします。(40代/男性/パート・アルバイト)
  
アンケートの結果、ヒートテックやユニクロの極暖下着、厚手の靴下など、暖かい下着を中に着るという回答が多いようです。
  
工場内はとても広く、暖房が十分に効いているということは期待できないかもしれません。冷凍倉庫の仕事では、さらに温度が低い環境での作業となり、厳しさが増すでしょう。そういった厳しい環境では、防寒用の下着を1枚着ただけでは寒さ対策として不十分なので、2枚以上を重ね着したり、ヒートテックの上にカイロを張ったりして工夫をしていることが分かります。

防寒対策はしすぎるということはない?十分な準備をしておく!

工場ではコートを着ながら働くということは禁止されていることが多いので、暖かい下着を履いて、必要に応じて2枚、3枚重ね着をするという工夫をしている人が多いことがわかりました。
  
ヒートテックを普段から着ている人は多いですが、それを2枚重ねて着るという発想は、寒い職場で仕事をしている人ならではのアイデアと言えるかもしれません。カイロなども、仕事中に手で触って暖まるということは禁止されていても、貼るタイプのカイロなら許可されることも多いようなので、聞いてみましょう。
  
防寒対策はしすぎるということはないと考えて、ヒートテックやカイロ、靴下などは少し多めに準備をしておくのが良さそうです。
  
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20代 – 40代
■調査期間:2017年05月09日~2017年05月23日
■有効回答数:100サンプル

  
  
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