横浜ゴムは、主にタイヤの製造・販売を取り扱うグローバル企業です。
日本が世界に誇れる技術である自動車生産を支えてきたその実績やノウハウは、日本国内だけでなく、世界にも広がりを見せています。
  
そのため、モノづくりに興味がある人や、工場で働いている人のなかには、横浜ゴムの事業に関わりたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
  
この記事では、横浜ゴムの特徴や関連グループ企業について詳しく解説していきます。
  

横浜ゴムの概要と特徴

横浜ゴムは、タイヤをはじめとした自動車用品・工業用品・スポーツ用品など、さまざまな製品の生産を手がけています。
  
特に、高い環境性能を強みとするタイヤは、横浜ゴムの主要製品です。
  
本来であれば相反するウェット性能の向上と、ころがり抵抗の低減という2つの性能が、独自の技術力によって両立されているのが特徴となります。
  
そのブランド力は世界規模で認められており、日本のみならず欧米や中国などの自動車メーカーでも採用されているほどです。
  
また、横浜ゴムは販売子会社や関連会社とともに、横浜ゴムグループを形成しています。
  
グループ企業共通の行動指針を掲げ、安全で高品質な製品・サービスの提供を目指しています。
  

横浜ゴムグループ企業一覧

・株式会社ヨコハマタイヤジャパン
〒105‐8685 東京都港区新橋5‐36‐11
  
株式会社ヨコハマタイヤジャパンは、横浜ゴムが企画・開発・製造したヨコハマタイヤの営業活動を担当する企業です。
  
乗用車用・産業車両用・トラック用・バス用など、いろいろなヨコハマタイヤの販売・マーケティング・卸売・サービスをメインに行っています。
  
また、横浜ゴム以外の製品も扱っており、アルミホイールやカーオーディオなどのカー用品も販売しています。
  
  
・ヨコハマタイヤリトレッド株式会社
〒722‐0221 広島県尾道市長者原2‐165‐28
  
ヨコハマタイヤリトレッド株式会社は、トラック・バス用を主体としたリトレッドタイヤの製造と販売を行う企業です。
  
横浜ゴムの100%出資で設立され、全国4カ所に事業所を展開しています。
  
交換時期を迎えたタイヤを再利用可能な状態にするリトレッドタイヤ事業によって、顧客のタイヤ運用コスト削減をサポートしています。
  
  
・株式会社ワイエフシー
〒105‐0004 東京都港区新橋5‐36‐11浜ゴムビル3階
  
株式会社ワイエフシーは、カーライフ用品の販売を主要事業とする企業です。
  
横浜ゴムグループの関連用品の販売促進活動を行っています。
  
横浜ゴム製のタイヤ・ホイール・ガラス用高弾性接着剤とともに、サスペンション・ヘルメット・パンク応急修理キットなどを扱っています。
  
顧客のカーライフをより安全で豊かなものにすべく、魅力的な商品の提供を目指しているのが特徴です。
  
  
・愛知タイヤ工業株式会社
〒485‐0802 愛知県小牧市大字大草字年上坂5827‐1
  
愛知タイヤ工業株式会社は、横浜ゴム100%出資のタイヤメーカーです。
  
クッションタイヤやソリッドタイヤといった産業車両用タイヤの製造・販売に加え、工業用ゴム製品の製造・販売・施工も扱っています。
  
ニューマチック型クッションタイヤのパイオニアとされ、愛知県下の2カ所の拠点で事業を展開しています。
  
  
・亀山ビード株式会社
〒519‐0168 三重県亀山市太岡寺町820‐6
  
亀山ビード株式会社は、タイヤビードの製造・販売を取り扱う企業です。
  
タイヤ骨格部品であるビードワイヤーメーカーとして、安定した経営を続けています。
  
  
このように、横浜ゴムグループにはタイヤを中心としたカー用品の製造・販売・施工を扱うさまざまな企業が属しています。
  
もしも、横浜ゴムのモノづくりに興味があるという人は、上記の企業が関連する工場で働くことを検討してみてはいかがでしょうか。
  

  
  
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