工場で働いてみたいけれど、どんな種類の製品を生産している工場を選んだらよいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
実際に工場で働いているけれど満足できず、職場を変わりたいと考えている人もいるでしょう。
  
工場で働くことを希望する場合でも、工場の歴史や取り組んでいる内容について知っておきたいと考えるのは当然のことです。
  
横浜ゴムはタイヤで全国的に有名な企業で、会社名は知っているという人も多いでしょう。
  
ここでは、横浜ゴムの国内生産工場、取り組んでいる内容などを説明します。
  

横浜ゴムの国内生産工場を確認しておこう!

・三重工場
〒516-8530 三重県伊勢市御薗町高向1038番地
  
1943年に設立した三重工場では、トラック・バス、小型トラック、乗用車用タイヤなどを生産しています。
  
  
・三島工場
〒411-0832 静岡県三島市南二日町8番1号
  
1946年に設立した三島工場では、乗用車、小型トラック用タイヤ、レーシングタイヤなどを生産しています。
  
  
・尾道工場
〒722-0051 広島県尾道市東尾道20番地
  
尾道工場では1974年に建設車両用のORタイヤの生産を開始し、2018年現在は産業車両用タイヤも生産しています。
  
  
・新城工場
〒441-1343 愛知県新城市野田字古屋敷1番地
  
新城工場は1964年に操業を開始し、乗用車、小型トラック用タイヤなどを生産しています。
  
  
・新城南工場
〒441-1338 愛知県新城市一鍬田字大入10番24号
  
新城南工場は2002年に設立し、乗用車用タイヤなどを生産しています。
  
  
・平塚製造所
〒254-8601 神奈川県平塚市追分2番1号
  
1952年に神奈川県の平塚工場建設第1期が完成し、ベルト、大型タイヤ、ビニールなどの生産を開始しました。
  
2018年現在は、ベルト、ゴムライニング製品、防舷材、止水製品、航空機用各種部品、スポーツ用品などを生産しています。
  
  
・ハマタイト工場
〒254-0014 神奈川県平塚市四之宮1丁目7番7号
  
ハマタイト工場は1964年に建設され、シーリング材、接着剤などを生産しています。
  
  
・茨城工場
〒319-0198 茨城県小美玉市羽鳥西1番地
  
茨城工場では1974年から高圧ホースの生産を開始し、2018年現在はシーリング材も生産しています。
  
  
・長野工場
〒399-3201 長野県下伊那郡豊丘村河野9100
  
油圧ホース金具、油圧ホースアッセンブリーなどを生産しています。
  

横浜ゴムの生産工場の環境と取り組み

横浜ゴムでは1998年に三島工場が環境マネジメントシステムの国際基準である「ISO14001」の認証を取得し、1999年には国内全工場が認証を取得しました。
  
環境マネジメントシステムとは、工場などが地球環境に負担をかけずに操業するしくみのことです。
  
横浜ゴムは環境問題に取り組み、地球環境に配慮しながら各種製品の生産活動を行っています。
  
生産工程では、クリーン燃料のコージェネレーションシステムを導入しているため、CO2の大幅な削減が可能です。
  
さらに、産業廃棄物の埋め立て処分量はゼロを達成しており、100%再資源化を図っています。
  
横浜ゴムの生産工場では、製品の品質を守るのではなく新たに創り出すという「品質創造」という考えに基づいて生産に取り組んでいます。
  
品質向上のために、常に最新技術・設備を導入し、生産工場スタッフの自主的な創意工夫を重要視していることが特徴です。
  
横浜ゴムのタイヤを生産している全工場では、品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」を取得しています。
  
さらに、自動車産業の国際的な品質マネジメントシステム規格である「ISO/TS16949」を取得し、顧客満足度の高い製品の生産に取り組んでいます。
  
このように、横浜ゴムの生産工場は地球環境に配慮しながら、顧客の求める高品質の製品を生産し、スタッフの自主性も大切にするということが特色で、働きやすい環境だと言えるでしょう。
  

  
  
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