期間工の募集内容をみて、応募してみようと思ったけれど初めて期間工として働く人は、どのような働き方になるのかあまりイメージが沸かないかもしれません。
シフトに縛られて何となく休みが取りにくいような気がする、期間工の間は少し長めの旅行に行けなくなるかもしれないと漠然とそのように想像する人も少なくないでしょう。実際には期間工で働くことになった場合には普段の休日も含めどのようなライフスタイルになるのでしょうか。
☆有給休暇はある?
急に家庭の事情などで仕事を休まなければいけなくなった時、休みは取れるのでしょうか。
期間工で仕事を開始してから半年間は有給休暇として休みを取得することはできませんが、半年以上継続して同じ職場で期間工として働けば有給休暇を取ることが可能です。事前に予定が分かっているのであれば、上長に相談して連続して有給休暇を使うこともできますので、心配しなくても大丈夫です。
☆土日は休めるの?
期間工の人が働く工場の多くは基本的に土日休みとなっていることが多いです。そのため、他の職場で働いている土日休みの友人との約束もできます。
しかし、期間工の仕事は多岐に渡っていますので、必ずしも毎週土日が休めるかといえばそうでもないかもしれません。自分が関わる工程が繁忙期に差し掛かっているときは、状況によっては土日が休めないこともあります。
期間工の求人には、殆どの場合休日は会社カレンダーによる、とされている会社が多いので、面接時に確認しておくとよいでしょう。
☆実際働き始めてみたら?
同じ会社で同時期に期間工として採用されたとしても、実際には土日がしっかり休める部署、土日がなかなか休めない部署が存在します。
そのため、会社によっても休日の取得状況は違いますし、会社は同じでも部署によっても違いがあるようです。さらに、生産が追いつかない時期も確実に存在しますので、期間工として仕事をしたいと考えている人は、そのような状況下では休日出勤があるかもしれない可能性を事前に認識しておく必要があります。
☆長期休暇はとれるの?
期間工で働く場合に、気になるのは土日休みだけでなく、ゴールデンウイークやシルバーウイーク、年末年始などの大型連休の時期に休めるのか心配な人もいるのではないでしょうか。
ほとんどの会社ではこのような大型の連休の時期には工場は操業を停止することが多いので、この期間はしっかり休みが取れる可能性が高いといえます。家族や友人と長期で旅行に行ったり、実家に帰省してゆっくりすることができたり、期間工の仕事をしていてもプライベートを充実させることができますし、メリハリのある働き方ができます。
☆沢山稼ぎたい人は!
期間工の仕事は短期間で集中してしっかり稼ぎたい、と考えて応募する人もいるのではないでしょうか。
期間工の基本的な勤務体系は1日の実働時間は7時間から8時間程度で、2交替から3交替制の時間帯に分けてシフトで勤務します。昼間の時間帯のみのシフトの人もいれば、日勤と夜勤両方ある人もいます。夜勤の場合には深夜手当てが支給されます。
さらに、休日に出勤すると手当てが支給される会社も多いので、期間工の仕事で一定期間集中して稼ぐことに重点を置いている人は、敢えて他の人が休みのときに働きたいと考えている人もいます。
このような希望がある人は、面接時にアピールとして伝えておくと、忙しい部署に配属してもらえることもあるようです。個人の健康状態やその他の会社の事情で必ず叶えられるとは限りませんが、皆が休みたい土日や祝日などの休日にそれほど重きをおかない場合には、事前に応募する会社に相談してみてもよいかもしれません。
