働き方ガイド記事

年収・月収・月給・時給・日給の違いって?


年収とは


年収とは1年間に支給される総支給額(残業代、ボーナス、その他手当等含む)のことを言います。しかし、全額貰えるわけではありません。総支給額から税金や保険等の手当が引かれます。例えば、年収400万円の場合、実際の支給額は300万円前後となります。


月収とは


月収とは会社から支給される1年間の総支給額(基本給、残業代、ボーナス、その他手当等を全て含む)を12ヶ月で割ったもののことを言います。例えば、年収が400万円の場合、月収は33万円前後となります。しかし、月給が33万円ということではないので、お仕事探しをする際にはお気をつけ下さい。


月給とは


月給とは毎月固定の基本給のことを言います。実際のお給料には基本給に残業代、交通費等を足したものが支給されます。例えば、基本給20万円の場合、残業代2万円と交通費の3万円を足した25万円が実際の支給額となります。月給制のお仕事は長期休暇がある月もお給料は変わらないので安心安定の生活が送れます。


時給とは


時給とは1時間単位で支給される時間給のことを言います。例えば、時給が1400円の場合、週休2日で1日8時間を1ヶ月間働いたとして、24万円前後が1ヶ月の総支給額となります。ただし、会社の保険に入っている場合は総支給額から保険費用が差し引かれた金額が実際に受け取れる金額となります。時給制のお仕事は月給制のお仕事と違い、休日や長期休暇などある月はその分お給料が入りませんので、お仕事探しの際はきちんと生活に必要な金額など計算して、考えてから応募するのが良いでしょう。


日給とは


日給とは1日単位で支給される金額のことを言います。1日単位で支給額が決まっているとは言えど、ある程度は何時間分の日給額は決まっているかと思います。就業後の賃金トラブルを防ぐためにも実際に就業につく前に、雇用契約書等に記載されているかをきちんと確認してから雇用契約を結びましょう。


まとめ


年収、月収、月給、時給、日給にはそれぞれメリットとデメリットがあります。入社してから「何か違った」を防ぐためには、事前にご自身の生活を見つめなおしてからお仕事探しをしましょう。例えば、体力に自信があり、残業も可能な男性ならば月収、一人暮らしで安定した生活を送りたい方は月給制、アフター6を楽しみたい方は時給制、1日に支給される額がしっかり決まっている方が良い方は日給制など、ご自身にあった支給方法の会社を見つけると素敵な職場に出会えることでしょう。
  
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