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大型免許の試験内容&合格率そして難易度について解説!

仕事の環境や条件を変えたかったり改善したかったりするときに、大型トラックや観光バスなどの大型のドライバーを考える人もいるでしょう。
しかし、大型免許をこれから取得する人の場合は「試験が難しいのでは」と不安を感じるかもしれませんね。
  
ここでは、大型免許の試験内容やその合格率、難易度などを解説していきます。
  

HOW TO 合格!大型免許の筆記試験!

まず、大型免許の試験を受けるためには、普通免許または中型、もしくは大型特殊免許を持っていることが前提となります。
  
そのため、もしもそれらを持っていないという場合には、最初に普通免許取得からスタートするのが良いでしょう。
  
ここでは、普通免許を持っていることを前提として話を進めていきますね。
  
ちなみに、中型免許を持っていると一部の教習が免除されるので、必要時限数が減ります。
  
なお、普通免許や中型免許を取得してから通算3年が経過しており、21歳以上であることが条件です。
  
  
大型免許を教習所に通って取得しようとする場合、第1段階で12時限、第2段階で18時限の計30時限の授業を受けることになります。
  
ただし、普通免許がオートマ限定の場合は4時間追加されてマニュアル車の運転を学ぶことが必要です。
  
全教習時間のうち、学科の授業は第2段階に含まれる1時限のみ。
  
そして、普通免許のときと同じような流れをたどり教習をすべて受講し終え、卒業検定に合格したら教習所で修了証明を受け取ります。
  
それを持参し、運転免許試験場で適性検査を受ければ晴れて大型免許証が受け取れるという流れです。
  
  
ここまでの流れの中に、筆記試験についての記載が全くないことを疑問に感じた方もいるかもしれません。
  
そうなのです、実は大型免許を教習所に通って取得する場合には、学科試験は免除されるのです。
  
それは、どの免許を所持している場合でも変わりません。
  

HOW TO 合格!大型免許の実技試験!

大型の実技試験内容には「S字・クランク路を通る」「坂道発進」が挙げられます。
  
車両は、すべてマニュアル車となるので、普通免許などで普段オートマ車を運転している人は、ここも要注意ですね。
  
ただし、教習所に通う場合にはマニュアル車の教習も受けることができますので、心配ありません。
  
ただ、隘路(あいろ)への進入というのが、普通免許などでは行われなかった試験の一つになります。
  
これは直線から入ってきて、曲がり、すぐに枠線の中に停車するという内容です。
  
これは、ハンドルを切るタイミングが難しく、「突っ込み過ぎではないか」と思うほど直進してからハンドルを切るとうまくいきます。
  
  

しかし、大型を運転し始めて間もないと、その突っ込み過ぎることが怖いのです。
  
続いて、路端への停車と発信を行い、方向変換と縦列駐車をクリアすればOKです。
  
ここで難しいのが、バックすることです。
  
一般的に、大型車両の運転は車両の感覚がつかみにくいため、後退が難点だといわれています。
  
そのため、試験までにできるだけその点に気を付けて感覚を身に付けておくようにしましょう。
  
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一発合格は可能?大型免許の難易度と合格率

2007年に道路交通法が改正されて以降、大型の合格率は上昇しています。
  
2011~2015年の平均合格率は90.1%となっていますから、受験者の10人に9人は合格しているということですね。
  
つまり、普通免許などを保持している人が普通に教習を受け、そして試験を受ければほぼほぼ受かるレベルの難易度であるということが分かるでしょう。
  
これは、教習所に通って受験した人、また一発試験で合格した人の合計の数字です。
  
もしも、お金をかけずに大型免許を取得したいと考えた場合は、一発試験を受けるという選択肢も出てきますよね。
  
しかし、そうなると途端に合格率は下がってしまい、30%前後まで落ち込みます。
  
  
ちなみに、一発試験での合格を目指すとしても、3~4回受験すれば受かると言えますが、そうこうしているうちに時間もお金もかさんでいってしまうことは考慮しなければなりませんね。
  
教習所に通うのと運転免許試験場での一発試験、どちらが自分に合っているかは人によって異なりますから、検討が必要でしょう。
  

大型取得でドライバー生活をレベルアップ!

道路交通法の改正により、大型の定義が変わってしまったことにより、大型ドライバーが減っています。
  
一方、物流のスピードが加速度的になっているので、実は大型トラックのドライバーは引く手あまたです。
  
大型を取得すれば、それだけで毎月手当が出る会社もあり、一説には生涯年収が数千万円レベルで変わるという話もあります。
  
また、路線バスや観光バスなどを運転することもできるようになり、工事系車両なども運転可能です。
  
職種が一気に広がり、社員としての雇用契約が可能な場合も多くなるでしょう。
  

大型取得へ一歩踏み出してみましょう!

大型免許を取得すると仕事の幅も広がり、給与アップも期待できます。
  
すでにドライバーの仕事をしている人でも、条件が良くなる場合も多いでしょう。
  
取得するためには、教習所に通う費用などがかかりますが、その後頑張ってドライバーとしての仕事をまっとうすれば、数カ月から数年で元は取れるはずです。
  
迷っているならば、一歩を踏み出してチャレンジしてみるのもおすすめです。
  

  
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