経験者の声記事

日本人は働きすぎ?過重労働とは




会社で行う仕事は、基本的に勤務時間が決まっているので、おのずと労働時間も決まってきます。

しかし、忙しい時は時間外労働を行う必要があり、労働時間が長くなることも。そんな時、あまりにも働く過ぎる事を「過重労働」といいます。

よく、日本人は働きすぎだ、などと言われますが、やっぱり働き過ぎは良くありません。趣味も何もない仕事人間になってしまう、という抽象的な問題でなく、長時間の残業など過重な労働が長く続くと、健康面で脳の疾患や心筋梗塞が増えることが医学的にも知られているのです。




時間外の労働時間は上限が定められている





長時間労働が続くと、働いている側も疲れを回復する時間がありませんし、常にストレスに晒され続けている状態ですから、心身ともにまいってくるのも納得できるというものです。

昔に比べて、働き過ぎによる「過労死」も増えているため、時間外労働そのものを減らすように言われていますが、実際はなかなか難しいところもあるようです。

しかし、現場では過重労働からくる健康被害を減らすために健康診断を実施したり、長時間にわたる時間外労働を行った社員には面接を行うなど、さまざまな対策がとられています。




仕事をしている目的ってなんだろう





頑張って働くことは良いことですが、長時間勤務を長く続けることは、頑張ることとはまた話が別です。しっかり体を休めて、明日の仕事に備えることも社会人の勤め。腰痛や肩こりなどに悩まされないように、休日は、遊びばかりに費やさず、ゆっくりと休養を取ることも大事です。

「過労死」という最悪のケースもありますが、それ以前にも健康を害して働けなくなっては何の意味もありません。

仕事のためだけに生きているわけではありませんよね。自分がなんのために働いているのか、なんのために頑張っているのかを今一度見直して、働き方を考えてみましょう。

冷たい言い方ですが、倒れてしまったとしても、会社はほとんど何もしてくれません。自分の体を守れるのは、結局自分でしかないのです。



 

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