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フォークリフトを手足のように操る運転のコツ

スピーディーな積み下ろしや大型の荷物の運搬に活躍するフォークリフトですが、運転に慣れていないと非効率なだけではなく、危険も伴います。乗用車と同じ4輪の乗り物ですが、荷物の重さによって重心も変わりますし、曲がる時の感覚も違います。狭い倉庫内や工場の中で効率的に作業するためにも、運転のコツを知ってフォークリフトを手足のように使いこなす必要があります。
以下で紹介する運転のコツを理解し、是非業務に役立ててみてください。

☆フォークリフトの特徴

フォークリフトはレバーを操作して荷物を下から持ち上げ、所定の位置に移動させるというシンプルな荷役作業社です。リフトの種類には2種類あり、立って操作するタイプと座って操作するタイプがあります。立って動かす種類は「リーチフォークリフト」と呼ばれ、倉庫や屋内などの狭い場所などでは使い勝手が良く、微調整が可能なため空間をより有効に使うことが出来ます。座って操作するタイプには様々な種類のリフトがありますが、一番流通しているのが「カウンタバランスフォークリフト」です。車体の後ろに重りがついており、重い荷物を持ち上げた時にも転倒しないような配慮がされています。そのため、物流、運輸、大型店舗などあらゆる場面で活躍しています。

☆ハンドル操作のコツ

乗用車と同じ4輪ですが、ハンドル操作や感覚が全く違います。フォークリフトは小回りがきくため、ハンドル操作は小さく行います。重い荷物を安定して運べるよう前輪が後輪よりも大きくなっています。
また、フォークリフトは後輪操舵と呼ばれ、方向転換する際に乗用車とは逆に後輪が動きます。そのため、曲がり角を超えたらすぐにハンドルをきることで車体や荷物を壁などにぶつけること無く運転することが出来ます。バックをするときは逆に曲がり角に運転手の体がさしかかったらゆっくりとハンドルをきるようにしましょう。
ハンドル操作に慣れるまでには多少時間はかかりますが、安全性を考えると最も重要な操作ですので、少しずつ体で覚えていくようにしましょう。

☆リフトを操るコツ

リフトを操るコツはフォークを水平もしくはやや前倒しにし、すくい上げるようにして荷物を持ち上げます。積み上がっている荷物を持ち上げる際は、フォークを奥まで差し込めるようなポジションになるまで手前に荷物を動かし、フォークがしっくりくる位置にきてから持ち上げるようにしましょう。荷物を高い位置に置くときも同様に、一旦適当な位置に荷物を置いてから、所定の位置に置き直すよう微調整をすると上手に置くことが出来ます。ポイントとしては、一度で荷物を移動させようとするのではなく、微調整を行いながら運ぶことです。

☆フォークリフトの運転が下手な人の傾向

フォークリフトの基本を押さえれば作業自体は行うことは出来ますが、慣れてくるとフォークリフトの扱いの上手い下手の差が出てきます。そんな運転が下手な人の傾向とと特徴を紹介しますので、自分でも気をつけるようにしてみてください。
・上限重量を超えている
フォークリフトの力は強く、多くの荷物を運ぶことが出来ます。慣れてくると何度も荷物を運ぶことが面倒になり、一回で多くの荷物を運びたくなるかと思います。しかし、積載上限重量をオーバーしてしまうと、バランスを崩しやすくなるだけでなく、フォークリフトの故障の原因にも繋がります。

・急発進急ブレーキをしている
乗用車と同様に、急発進や急ブレーキを行うと荷物を落として傷つけてしまう可能性があります。急発進や急ブレーキを行うという事は、周りが見えていないという事です。荷物を大切に扱う気持ちは大切ですが、荷物ばかりに気を取られていると前方や後ろへの注意がおろそかになってしまうこともあるので、周囲と荷物両方に目を配るようにしましょう。





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