トラック運転手は、「トイレに行くときはどうしているのだろう」と疑問を持つ人もいるのではないのでしょうか。
確かに、普段の生活圏の中で大型のトラックが駐車できるところはあまり多くありません。しかし、トラックドライバーもきちんとトイレ休憩を取っているのです。
ここでは、あまり知られていないトラック運転手のトイレ事情について紹介します。
トラックがとめられない!大型トラックはコンビニに駐車できないケースもあり
トラック運転手がトイレに行きたいと思ったとき、一番問題になってくるのは駐車スペースです。
大型のトラックであるほど駐車できる場所が限定されてしまうため、すぐに行くことが難しくなります。
このようなとき、普通車を運転する人であれば、最初にコンビニを思い浮かべる人も多いかもしれません。
それほど気にすることなく、コンビニを見つけて入っていけばいいでしょう。
しかし、車体が大きいトラックの場合、トラック用のスペースが設けられているコンビニでなければ駐車することが難しいのです。
広い駐車スペースが多いエリアもありますが、街中などでは少ない傾向にあります。
そのため、せっかくコンビニを見つけても、スペースが狭くてとめられないケースもあるのです。
長距離トラック運転手の運転時間はどのくらい?
長距離トラックのドライバーになると、1日に13時間の勤務がベースになります。
長い場合には16時間にもなるため、拘束時間は長いといえるでしょう。
しかし、その間ずっとトラックを運転しているわけではありません。
休憩時間についてきちんとした決まりがあり、連続して運転できるのは「最長でも4時間まで」とされています。
そして、4時間走るごとに30分以上の休憩を取らなければいけないのです。
ただし、その配分は自由に決められるようになっており、たとえば、4時間の中で「10分以上の休憩を分割して取る」こともできます。
また、拘束時間の中には雑務や仮眠も含まれているため、実際の運転時間は1日あたり9時間ほどになるでしょう。
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どうしても困ったら大型物流施設を思い出して
大型トラックの場合、コンビニに入ることさえ難しい場合があります。
そのようなときは、大型の物流施設に入るのが一つの方法です。
大型物流施設であれば、「トラックが駐車できるかどうか」という心配をする必要はありません。
大型のトラックが駐車できるスペースがきちんと整っており、ほとんどの場合その近くにトイレもあります。
本当に困ってしまったときには、大型物流施設が利用できることを覚えておくといいでしょう。
ただし、本来は用事がないトラックは入っていけないようになっているので、利用するときは守衛さんなどに理由を説明して入れてもらうのがベストです。
もしものときのトラブルを避けるためにも、一言声を掛けるようにしましょう。
事前にしっかりトイレタイムを取ろう
トラックを運転しているときは、思うように駐車スペースが見つけられないケースも少なくありません。
そのため、トイレがある場所であらかじめ行っておくことが重要です。
たとえば、荷物を積みこんだり下ろしたりする場所では、近くにトイレがあることが多いでしょう。
声を掛ければ利用させてもらえるので、少しでも「トイレに行きたい」と感じたら、我慢せずに行っておくのがベターです。
「まだ大丈夫だ」と思っていても、いつ行きたくなるか分かりません。
そのため、「見つけたら寄っておく」くらいがトラック運転手にとってはちょうどいいのです。
あとで「行っておけばよかった」と後悔しないためにも、事前に行っておきましょう。
トラック運転手は計画的にトイレに行っている
トラックドライバーは、トラックの車体が大きいことから駐車スペースに困ってしまうことも少なくありません。
トイレに行きたくなったとき、普通車であれば気軽に利用できるコンビニでさえも駐車できず、入れない場合があります。
そのためにも、事前にしっかりとトイレに行っておくことが重要です。
チャンスは何度もあるはずなので、工夫しながら自分にぴったりのペースを見つけていきましょう。
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