3つの項目を基本としています。三大原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)ですね。
寮に住む共同生活の場合も同じくルールが存在します。
よくある会社の寮におけるルールをご紹介します。
就業規則について
就職すると会社毎に就業規則というものがあります。
就業規則とは、労働時間、給料、休憩時間、罰則などが記載されている、労動者と会社間のバイブルです。
アルバイト、パート、派遣社員、契約社員、正社員等の雇用形態に関わらず、
10人以上の労動者が在籍している職場に作成することが義務付けされています。
新人研修の際に説明を受ける場合が多いですが、その後は目を通すことはないという方が大半かも知れません。
トラブルになる前に見返す必要があります。
就業規則には、寮に関してのルールも記載されています。
規定の項目は以下になります。
●入居者の義務
●入居資格
●審査
●入居時期
●入居期限
●禁止事項
●使用料金
●徴収方法
●諸経費の負担
●補修費用の負担
●退去条件
●原状回復義務
●退去料
●届出等
今回は、禁止事項ついてご案内します。
禁止事項について
何が悪いのか?を知らないとルールを守ることってできませんよね。
一般的な例が下記となります。
●入居者以外の者を居住させること
●他の住民に迷惑となるような行為を行うこと
●ペットの飼育を行うこと
●部屋の変更、改修をすること
●危険物の持ち込み
●部屋を営業行為に利用すること
入居者以外の者を居住させてはいけないとあるので、
異性と付き合って同棲をしたいということであれば、退寮しなくてはいけません。
一人位良いのではないかと、思うかも知れません。
ここには人数の記載がありません。
友人、知人を複数住まわせることによって近隣への迷惑が予測されるので禁止されているのです。
この項目で一番トラブルになるのが、他の住民への迷惑行為です。
テレビや音楽鑑賞の音量や、友人を招いてパーティーを開いたりして自分では気づかないうちに周りに迷惑をかける場合があります。
深夜に車を運転して駐車した時にマフラーの音が大きく眠れないとの苦情があったりもします。
騒音と同じようにクレームとなりやすいのがゴミ問題です。
指定の日にゴミをださない、指定の袋に入れない、ゴミの分別をしていない等、
地域によってもルールが違うので守られないケースが良くあります。
ゴミ袋をキチンと結ばず、カラスの餌となりゴミ置き場や道路にゴミが散乱しているところを目撃した方も多いかと思います。
ペットの飼育に関しては、動物が好きで犬、猫、ウサギ、ハムスターなどペットを飼いたいということであれば、
新しい住居先を検討しなくてはなりません。
ペット可のアパート借り受け物件を検索するとわかりますが、ペット可である住居先って極端に少なくなります。
会社は、集合住宅において、静穏な生活を送らせる義務があります。
壁や部屋が汚れ建物が破損する。
泣き声によって隣人への迷惑をかけやすいというのがペット不可の理由です。
ちなみに金魚などの鑑賞対象はどうでしょうか?
悪臭や汚損など他の住人に迷惑を掛けない場合、ルールを破ったといって退寮になることは少ないでしょう。
どうしても飼いたいのであれば、相談することをオススメします。
部屋の改修ですが、気分を一新したい、趣味に合わせたいと思って壁紙を張り替えるというケースが当たります。
危険物の持ち込みは、ドラマや映画で観るのが、爆弾の製造や有害なガス製造でしょうか?
これらは、犯罪でありますので禁止事項と言えます。
また、化学の会社で社内の実験では飽きたらず、自宅で実験をする方もいるようです。
これも隣人へのトラブルとなりますので禁止事項となります。
脱法ハーブを栽培することも犯罪であり、危険物の一種と言えます。
発覚すれば、退寮すれば良いという訳にはいかなくなりますね。
部屋を営業行為に利用することですが、ネットで通販サイトを使ってサイドビジネスをする方もいますが、
会社の規定によっては、該当するかもしれません。
結局どうなるの?
ルールを破った場合を含めて、就業規則に退去の条件が記載されているケースが多いようです。
2週間以内を目処に退去を促されるようです。
ただし、会社がやむを得ないと認めた場合は、一定期間に限り退去を猶予されることもあるようです。
下記、退去条件の例となります。
●この規定に定める入居資格を喪失したとき
●この規定に違反し、会社から退去を命令されたとき
●居住することを不適切と認めたとき
●入居期限の満了
まとめ
●就業規則を読みましょう。
●ルールを破るとペナルティを受けます。
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