終身雇用へのこだわりが薄らいだ今、アルバイトや副業などいろいろな働き方が増えています。工場のお仕事もその1つですよね。どのような働き方をするのかは、目標とする収入額によっても変わってくるかもしれません。
ここでは、1か月の工場勤務でどれくらい稼げたかについて、工場勤務経験者(20~40代男女100人)を対象にアンケートを取ってみました。
- ■調査地域:
- 全国
- ■調査対象:
- 【年齢】20代 - 40代
- ■調査期間:
- 2017年06月09日~2017年06月23日
- ■有効回答数:
- 100サンプル
1. 工場バイト経験者に質問!1か月で期待される収入は?
【質問】
工場バイト勤務経験者に質問!1か月でどれくらい稼げた?
【回答数】
- ●5万以下:19
- ●6万~10万:39
- ●11万~15万:19
- ●16万~20万:11
- ●21万以上:12

2. 最も多いのは6万~10万!収入への満足度は人それぞれ
アンケートの結果、「6万~10万」と答えた人が最も多く、全体の約4割を占めることがわかりました。回答者のコメントを見てみると、働き方が収入に大きく影響していることがわかります。
- ●時給単価なども高い所で働いていた事からも10万円近くは稼げました(40代/男性/正社員)
- ●短期の工場バイトに行ったことがある。もともと10万くらいがもらえるように選んで働いていた。(30代/男性/正社員)
- ●学生の頃夏休みの間、時給890円で、1日5〜7時間勤務で週3日ほど出勤しました。長時間でも苦にならず、結構なお金が稼げました。(30代/女性/専業主婦(主夫))
- ●扶養内で働かなくてはならないので、そんなに収入は無かったです。日数も2〜3日程度でした(40代/女性/専業主婦(主夫))
時給のよい職場で働いたとの声や、目標金額に合った職場を選んだとの意見が挙げられています。また、扶養内や短期間勤務など、働き方の目的が収入に反映されていることがわかります。収入に対する満足度にも、人それぞれ違った考え方があるようですね。
3. 月収20万以上も可能!高収入につながる働き方と秘訣
アンケートの結果、「16万~20万」(11票)、「21万以上」(12票)といった高収入を得た人も全体の2割以上いることがわかります。これらの回答者のコメントを分析すると、高収入を獲得するための傾向が見えてきます。
高収入を実現した働き方の具体例
- ●契約社員として従事していました。時給制だったため、繁忙期に残業を多めにすると給料も増えました。(40代/男性/個人事業主)
- ●繁忙期で、忙しかったので残業や休日出勤が重なり、給料を多めにもらうことができました。(30代/男性/パート・アルバイト)
- ●深夜に働くことが多かったので、1日に1万ぐらいを20日働いた(30代/女性/正社員)
収入をたくさん貰っている人は、繁忙期に働くほか、深夜時間帯勤務・残業・休日出勤などを積極的に取り入れている傾向があります。雇用形態や勤務日数・時間のほか、賃金計算方法も収入に大きく関与します。効率的に稼ぐためには、募集先企業の繁忙期や夜勤シフトを選ぶのが秘訣と言えるでしょう。


