女性が住まいを決めるときに大切なポイントのひとつとなるのがセキュリティ面。
企業によっては社員寮が用意されているところもありますが、セキュリティがしっかりしているところでなければ、日々の生活も不安ですよね。
そこで、実際社員寮に住んでいたことがある人に、セキュリティがしっかりされていたのかどうかについてアンケートを取り、聞いてみました。
アンケート対象
- ■調査地域:
- 全国
- ■調査対象:
- 【年齢】20代 - 40代
- ■調査期間:
- 2017年12月13日~2017年12月27日
- ■有効回答数:
- 100サンプル
女性の寮暮らしセキュリティ面は大丈夫だった!?
アンケートの結果、とてもしっかりしたセキュリティのあるところ、そうでないとこで意見が分かれていました。
- ●満足だった。関係者以外は許可制で男性は立ち入り禁止だったから安心(20代/女性/正社員)
- ●寮のセキュリティ面は本当に男子禁制だった、テレビの取材とかでもスタッフは女子だけにしていた(30代/女性/正社員)
- ●玄関に管理人さんが常駐しているタイプの寮だったので、安心感がありました。(30代/女性/無職)
- ●24時間管理人のスタッフがいたのと、オートロック、24時間防犯カメラが設置されていて防犯に力が入っていたので安心できた。(20代/女性/学生)
- ●普通のアパートを寮にしていて、一人1戸タイプでした。オートロックはなく、インターホンもカメラ機能なしで、セキュリティ面は低かったです。(30代/女性/専業主婦(主夫))
- ●男性と女性で階がわかれていただけで、彼氏がいる人は自分の部屋に呼んだりするので女性の階に男性がうろうろすることが簡単にできていた。(20代/女性/派遣社員)
- ●あまり満足していませんでした。玄関にオートロック式のドアがあったのですが、時折長時間開けたままにしてあり、誰にでも入れる状況になってました。おそらく近くに管理人がいる、又は引越し作業をしている等理由があったとは思うのですが、頻繁にあったため基本閉めるよう徹底して欲しかったです。(20代/女性/正社員)
満足していたという人の意見では、セキュリティ設備が整っている、管理人が常駐しているという寮のほか、そもそも女性だけしか入ることのできない寮も満足度が高いようでした。
テレビ取材でもスタッフが女子だけというところまで徹底していると確かに安心でしょう。
一方で、設備が整っていないと満足できないというのはもっともですが、オートロックなどの設備が形だけ整っていても、それが正しく機能していないと意味がないといえるのかもしれません。
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入居前に絶対確認!安心できる寮の「3つのチェックポイント」
(1)設備が機能しているか?確認すべき「物理的防犯」
寮にオートロックや防犯カメラが「ある」という情報だけでは不十分です。セキュリティ設備が常に正常に機能し、適切に運用されているかを確認することが重要です。
- ●カメラの有無と録画期間: 防犯カメラがエントランスや廊下など死角になりやすい場所に設置されているか、また、映像がどれくらいの期間録画・保管されているかを確認しましょう。
- ●オートロックの運用状況: アンケート結果にもあったように、オートロックが長時間開けっ放しになっていないか、管理人が常時監視しているか、入居者に「閉める」意識が徹底されているか、といった運用面の質問を入居前に聞きましょう。
- ●インターホンの機能: 部屋のインターホンにモニター(カメラ)機能が付いているか確認してください。来訪者の顔を確認できるだけで、安心感は格段に上がります。
(2)誰が管理しているか?「人的管理体制」の確認
ハード面(設備)だけでなく、ソフト面(人による管理)こそが女性の安心を支えます。特に、緊急時に対応してくれる人がいるかを確認しましょう。
- ●管理人・寮母の常駐時間: 24時間体制か、または夜間のみ、日中のみの常駐かを確認してください。特に夜間や早朝に管理人がいる、あるいは警備会社が巡回している寮は安全性が高いです。
- ●緊急時の連絡先と対応: 設備トラブルだけでなく、ストーカーや不審者の侵入といった緊急事態が発生した場合の連絡先と対応フローを具体的に確認しておきましょう。
- ●訪問者への対応ルール: 業者や知人など、入居者以外の訪問者に対する入館・退出のルールが設けられているかを確認することで、外部の人間が安易に立ち入れない環境かどうかが判断できます。
(3)プライバシーと異性の立ち入りに関する「ルール」
集合寮の場合、最もトラブルになりやすいのが異性の立ち入りとプライバシーに関する境界線です。
- ●異性の立ち入り制限: 「男子禁制」のフロアや棟が明確に分けられているか、異性の訪問可能時間帯や訪問できる場所(自室まで可能か、エントランスまでか)について、具体的な規約があるかを確認しましょう。アンケートでも、ルールが形骸化している寮への不満がありました。
- ●門限や生活ルール: 寮の門限や共用スペースの利用ルール(時間帯、音量など)が設けられ、それが厳格に守られているかを確認します。ルールが明確で守られている寮ほど、トラブルが少なく、安心して生活できます。
- ●プライバシーの尊重: 寮の管理人が、入居者の許可なく部屋に立ち入ることがないかなど、個人空間のプライバシー保護が徹底されているかも重要な確認事項です。
安心して住めて貯金もできる!女性に人気の「寮付き求人」の職種
安全な住まいを確保し、不安なく仕事に取り組むことができれば、生活の安定に大きく繋がります。ここでは、女性が安心して始めやすく、かつ寮環境が整っている可能性が高い職種をご紹介します。
(1)体力的な負担が少ない「軽作業・座り仕事」
女性に人気の高い寮付き求人の多くは、工場での軽作業や検査・検品の仕事です。これらの仕事は、重いものを運ぶ作業が少なく、体力的な負担を抑えながら安定した収入を得られる点が魅力です。
特に、精密機器や電子部品の組み立て、検査工程などは、座り仕事や集中力を活かせる業務が多く、女性の細やかな作業が評価されやすい傾向にあります。無理なく続けられる仕事を選ぶことで、新しい生活基盤の確立に専念できます。
(2)高収入・厚待遇を狙える「期間工」の仕事
「期間工」は自動車関連の製造業が中心ですが、短期間で高い収入を得られるため、早期に貯金をしたい女性に非常に人気があります。多くの企業が寮費無料、水道光熱費無料といった破格の待遇を提供しており、支出を極限まで抑えることが可能です。
寮の設備が充実しているケースも多く、大手企業であればセキュリティ面でも高い基準を満たしていることが期待できます。入寮を急ぎながらも、経済的な自立を急ぎたい方に最適です。
(3)友達と一緒に入れる「同期採用」のある求人の探し方
初めての土地や寮生活に不安を感じる場合は、同期入社が多い求人を選ぶのがおすすめです。派遣会社や大手メーカーは、一度に数十人規模の採用を行うことが多く、同じタイミングで入寮する仲間ができやすい環境です。
求人情報に「積極採用中」「大募集」「複数名募集」といった記載がある場合、同期入社の可能性が高まります。新しい人間関係を築きやすく、生活や仕事の悩みを共有できる仲間がいることは、安心感に繋がります。
安心できる寮かどうかもチェックして就職先探し!
毎日頑張って仕事をして帰ったら、自分の住まいではほっと一息つきたいものです。
そのプライベートな生活の場が安心できないとなると困りますよね。
働くにあたって会社が寮を提供してくれれば経済的にも助かりますが、だからといってどんな条件でもいいというわけにはいかないでしょう。
特に女性の場合はセキュリティがしっかりしていないと不安ですよね。
今回のアンケートでは実際セキュリティに満足していた人もいれば、不満があった人もいます。
寮に入ることがあるなら、アンケートで見られた意見も参考にして就職先を選んでみてはいかがでしょうか。
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