引っ越しの際には大きなトラックにたくさんの荷物を積み、目的地まで大切に運ぶことが必要ですよね。そんなとき頼りになるのが引っ越しドライバーです。
引っ越しドライバーの仕事はその名のとおり引っ越しの荷物を目的地まで運ぶことが主な仕事ですが、その他にも荷物を運搬したり、荷物を上手に荷台に積んだりすることもあります。肉体労働がメインの仕事でもありますが、お客様に感謝されることも多く、スッキリした部屋を後に運転する仕事はやりがいもあります。
☆引越しドライバーの仕事紹介
引っ越しドライバーの仕事は、引っ越しに伴う荷物をトラックに積み、目的地まで運ぶ仕事です。住宅街を2トン以下の車で走行することが多いので普通自動車運転免許(出来ればマニュアル)があれば働けますが、中型免許や大型免許があれば尚働きやすいでしょう。
ドライバーとして運転だけをする仕事というのは少なく、同行したスタッフと共に引っ越しの荷物の運搬作業を行うことも多いです。ベッドやタンスなど重いものの運搬作業が多く、また運んだ荷物を効率良く荷台に積んでいくので頭も使う仕事でもあります。仕事に慣れてくるとテトリスのゲームのように荷物を効率よく積み込むのが楽しいといった声もあります。
一日の仕事としては2,3件の引っ越し作業に対応することが多く、繁忙期は土日の休日を中心に作業を行います。ドライバーとしては荷物を安全に目的地まで運ぶことが大切であり、安全かつ慎重な運転が求められます。そのため引っ越しドライバーになると運転技術が上がり、今後ドライバーとして転職の幅が広がるといったメリットもあります。
☆引越しドライバーになるには
引っ越しドライバーになるには運転免許が必要であり、ドライバー兼荷物の運搬もあるので比較的体力に自信のある方が向いています。
ただ引っ越しの種類もじつにさまざまであり、例えば単身者の方の荷物を軽貨物で運ぶ単身者用の引っ越しドライバーや、大家族向けの大型トラックを用いた引っ越しなど色々あります。以前大型トラックを運転した経験のある方であれば、どの引っ越し車両も運転できるため仕事の幅が広がるでしょう。
逆に乗用車しか運転したことない方でも、最近では軽トラックを使った引っ越しもさかんに行われているので、運転が好きで体力に自信のある方ならば就きやすい仕事と言えます。
☆引越しドライバーの平均給料
引越しドライバーはアルバイトや契約社員としての勤務形態が多く、日給制や日払いの職場が多いのが特徴です。東京による平均日給は9,000円~10,000円が相場です。
ただ引っ越し業者の専属ドライバーとして働く場合、基本給としては月に20万円前後、引越1件につき数千円の手当てがつく場合も多く、月収としては25万円以上稼げることが多いでしょう。また単身者の引っ越しなど、それほど人数が不要な場合の引っ越しを一人で対応できるようになれば、ドライバーとしての給与、現場作業員としての給与も同時にもらえることになります。この場合月収は40万円程度稼げることになるでしょう。
☆引越しドライバーの勤務形態
引っ越し作業を行うアシスタントとしての仕事は、学生を中心とした20代のアルバイトやフリーターが多いのが特徴です。引っ越し作業は肉体労働であり、若手の力がどうしても必要になります。また春先の繁忙期にかけて、短期アルバイトとしての雇用形態も大変多くなります。
しかし引っ越しドライバーとしては経験を積んだベテランが貴重とされ、最初はアルバイトとして引っ越しドライバーを務めた方が、会社の専属ドライバーとして正社員として活躍していることもあります。正社員となっても引っ越し荷物の搬入作業などはありますが、アシスタントの指導役として上に立って支持を出す仕事が多くなります。
