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警備コラム
警備の仕事ってどのくらい稼げるの?警備員の収入についてお答えします

警備員の雇用形態はさまざまですが、雇用形態によって収入も大きく変わってきます。より高い収入を得るのであれば、やはり警備会社と直接雇用契約を結ぶ正社員という形が最も収入を得られやすいでしょう。
  
人材派遣会社から派遣される警備員や、アルバイトの警備員はやはり正社員と比べると収入面では見劣りしてしまいます。それでは具体的に正社員と派遣やアルバイトでどのくらい収入が変わってくるのか、また他の業界と比べて警備員の収入自体がどの水準にあるのかなど、実際に見ていくことにしましょう。

☆警備員の収入は安いのか

警備員の給与形態はさまざまです。アルバイトであれば時給ベースで換算されることが多いですが、正社員になると日給や月給で計算されることも多くなってきます。ただ、警備員の収入の基準そのものは、時給をベースにして計算されることが多いです。
  
時給を基に考える場合、働く地域によっても差が出てきますが、だいたい平均して900円から1100円程度が一般的な相場となっています。これを高いと見るか低いと見るかはそれぞれの意見もあるでしょうが、アルバイトとしての収入であれば比較的高収入を目指すことができるでしょう。
  
ただ、この相場で月に20万円を稼ぐためには300時間ほど働かなければならないなど、決して高い水準というわけではないかもしれません。その一方で、最近では不足する警備業界の人材を確保するために、新卒採用を活発化する警備会社も増えています。
  
このようなキャリア採用の場合だと月給ベースや年報ベースということもあるので、通常の水準よりも高い収入を得ることも不可能ではないといえます。

☆実際の警備員の収入を見てみよう

厚生労働省が実施している賃金構造基本統計調査によれば、警備員の年収は平均して304万程度ということになっています。この数字の中で特に目を引くのは、どの年代でも年収がほとんど変わらないということです。
  
一般的な会社に勤めていると、いわゆる年功序列で年収が増えていく傾向にあり、一定の年齢を超えると収入が下がっていくという曲線を描くのが通常です。
  
一方、警備員の場合は若くても高い年収を獲得することができ、また一定の年齢を超えても収入がほとんど下がらないという特徴があります。これは他の業界にはない警備業界特有の傾向ともいってよく、どの年代でも300万円以上の年収を狙うことができるというメリットがあるということです。

☆事業所の規模によって年収が異なる

年齢別ではほとんど差のなかった警備員の収入ですが、所属している事業所の規模によっては収入に大きな差ができるようです。
  
事業所の規模が小さく、10人から99人規模の事業所の場合、警備員の平均年収は233万円となっていますが、一方で、1000人以上を抱える大きな事業所に勤める警備員の年収は346万円となっています。ここにはおよそ100万円の差があり、事業所に規模が警備員の年収に大きな影響を与えるということがわかります。
  
つまり警備員としてより高い収入を得るためには、たくさんの従業員を抱えた規模の大きい事業所に就職する必要があるということです。

☆警備員が収入をアップさせるためには

アルバイトや派遣社員で働く場合、収入はどうしても時給ベースで計算されることになります。警備員としてより高収入を目指すためには、規模の大きな事業所で正社員として働くということが大きな条件となりますが、時給ベースで働く場合も月給や年俸ベースで活動する場合も、資格を取得しておくことは収入をアップさせるためにとても有効な方法です。
  
警備業務の中には資格を取得していないとできない業務もあります。そのような業務の中には、通常の警備業務よりも高い収入を獲得できるものもあります。現場によって最低1人は有資格者がいなければならないところもあり、資格を取得しておくと警備業を続ける上で有利に働けるだけでなく、現場に欠かせない存在として待遇や雇用条件を良くしてもらえる可能性もあるのです。資格手当を実施している事業所もあるので、より高い収入を得たいなら資格の取得を目指してみても良いかもしれません。





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