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ドライバー業界情報
トラックの種類と仕事の内容の違い

トラックドライバーを目指す際に気をつけてほしいのは、トラックにはいろいろな種類があり、ドライバーの募集も2tトラックから4t、8tトラックといった具合にトラックのグループごとに求人広告を出すケースが多々ある点です。
  
そこで、トラックには種類によってどのような特徴があるのか、求職時にはどのトラックの募集を選べば良いのかなど、トラックの種類と仕事の関係についてご説明します。

☆小回りが利いて重宝する2tトラック

運送業者で働くトラックといっても、いろいろな種類があります。2tトラック、4tトラック、8tトラック、10tトラックなどです。その中でも市街でよく見かけるのが2t、4tの小型トラックです。2tというのは、総重量や積載量が2tとかいう意味ではなく、小型トラックの通称にすぎません。それぞれ、独自の定義あるので間違えないように注意してください。
  
2tトラックは小回りが利くので、特に、各会社や商店、コンビニなどに配送するのに重宝しています。中には、4tトラックで代用している会社もありますが、やはり小回りが利いて小さい路地でも入っていける2tトラックが都市部では主流となっています。

☆応用範囲が広い4tトラック

一方、4tは用途が非常に幅広いトラックです。求人広告でも、要中型免許とよく書かれていますが、これは4tトラックに乗ることを意味しています。4tというと結構大きくて運転が大変なイメージがあります。しかし、実際はそんなことはなく、車幅は普通乗用車と同じなのでごく自然に運転ができます。しかも、座席が高い位置にあるため、視野が広くなり、普通乗用車よりも運転がしやすいのです。
  
ただ、内輪差は大きいので、巻き込み事故には最大限気をつける必要があります。仕事としては、近距離から遠距離までさまざまです。求人の際は、即戦力がほしいところが多いので、4tトラック経験○年と書いている所もありますが、未経験者歓迎のところも少なくないので、そういったところを探してみると良いでしょう。

☆それなりの運転技術が必要な大型トラック

最後に8tや10tですが、このくらい大型になると仕事はさすがに都市間の長距離輸送が中心になります。車体も重量も大きくなるため、それなりの運転技術も欠かせません。6.5t以上なら免許も大型一種が必要となってきます。間違って無免許運転にならないようにくれぐれも気をつけましょう。
  
ちなみに、大型一種は免許取得から3年以上の運転経験が必要となります。当然、21歳未満には運転することはできません。大型は運ぶ荷物も特殊で、10tになると4tトラックには積載できないほどの長尺物など特殊な荷物を扱う場合もあります。
  
さらに、長距離を走り続けるとなると、体力面でも問題になってくるでしょう。したがって、大型トラックを目指す際は特殊性をよく理解して、慎重に検討することをおすすめします。

☆大型トラックの意外なメリット

トラックドライバーとしては大型トラックの方が大変そうに感じますが、実は、大型トラックにもメリットはあります。小さいトラックの場合、当然、荷物も小さくなるので、荷物の積み下ろしが手作業になってしまいます。1日に何件もの店を回り、荷物を手作業で積んだり、降ろしたりするのは大変な作業です。場合によっては腰を痛めかねません。
  
その点、大型トラックの場合は、最初から手作業でどうにかなる荷物ではないので、大抵の場合、フォークリストで積み下ろしをしてくれます。運転手は停車しながら待っていれば良いだけです。確かに、大型トラックは長距離輸送が多くて運転は大変ですが、作業は楽になります。したがって、荷物の積み下ろしや積み上げが苦手な場合は、大型一種の免許も取得しておくのが得策です。
  
その仕事を探す際はトラックの種類ごとのメリット、デメリットをよく検討し、自分に合った仕事を選ぶことをおすすめします。





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