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06月24日更新

サ行 ドライバー用語集

  1. 英数
時間指定便

時間指定便とは、指定された時間に荷物を届けるシステムのことを指します。さまざまな宅配や運送業者において提供されているサービスで、朝までに届けて欲しい、三日後の指定時間に届けて欲しい、といった指定が出来るのでさまざまな場面で活用されます。指定時間や日数の範囲はその業者によって異なっており、ほかにも荷物の内容や届け先によっては指定できない場合もあります。荷主の希望によって配送が可能なので、時間帯によっては混雑したり、配送が滞る可能性があり、通常配送よりもコストが掛かるとされます。また、時間指定便は、業者によって名称がそれぞれ異なり、さまざまなサービスと併用されて利用されることが多いのも特徴だと言えます。

直積み

通常物流倉庫や企業の保管用倉庫であっても、梱包状態の物品をいくつかの単位でパレット上に乗せ、この状態或は同じようにパレットに乗せた物品を積み重ねた状態で保管します。これに対してパレットを使わずに直接床に置き積み上げることを直積みと言います。まとまった数量の物品が入庫する際は大抵パレットに乗せた状態で運搬されてくるので、パレットごと倉庫へ移動させるのが一般的で、直接置くのは特殊事情のある場合です。また倉庫に置いた物品がまとまった数量で移動する時、パレットに積んでいればフォークリフトなどの運搬機器も利用できるので効率よく動かせますが、直積みの場合は手作業がメインとなってしまうことから非効率な保管方法と言えます。この方法が使われる特殊事情としては、保管倉庫が狭い、同一の梱包物品の数量がごくわずかである、一旦保管してからはまとまって移動しないなどがあります。

送迎

送迎とは乗客を目的地に送り届ける事や向かえに行く事、またはその両方を指します。
自動車における送迎としては一時的な来客などを自家用車やタクシーを使って送り届けるという場合と幼稚園や商業施設などの利用者に向けて運行されるバスなどによる定期便を指す場合があります。定期便のバスなどは有料の場合もありますが、商業施設などが利用客の増加を見込んで無料でバスの運行を行っている事もあります。職業ドライバーとして雇われる場合には定期便の運行をまかされる事が多く、その場合は多数の乗客を載せる必要がある事からマイクロバスやまたはそれ以上の大きさの車両の運転する場合があります。そのためそのような定期便のドライバーになる際には運転する車両に合わせて中型二種免許などの取得が必要となります。

総量ピッキング

倉庫などから荷物を出荷する時に、発送先別にピッキングする方法や商品別にピッキングする方法がありますが、発送先や出荷数が多い場合は一度商品別にまとめてピッキングを行い、配送先ごとに荷捌きをするピッキング方法を総量ピッキングといいます。オーダーごとにピッキングするシングルピッキングに対し、まとめて作業するためトータルピッキングとも呼ばれます。
複数の発注をまとめて荷捌きできるため効率の良い作業が図ることができます。一般的にピッキングは納品書ごとにされますが、総量ピッキングの場合は商品の保管先や配送先、出荷する商品の総数が明記されているピッキングリストを使用し出荷作業をすることになります。商品が複数の倉庫に保管されている場合や、商品数や出荷の明細数が多い物流拠点で活用されているピッキング方法です。

倉庫業法

ある事業者が他者から荷物を預かる際は、倉庫業法に沿って事業を行わなければなりません。企業が預け入れを行う大規模な施設ばかりではなく、トランクルームのように個人の荷物を扱う店舗にも適用されます。以前は開業する時に官庁が審査を行う許可制でしたが、平成14年の法改正以降は、届け出をするだけで営業が認められる登録制となりました。
宅配便事業者の配送センターは荷物を一時的に置いておくだけの場所ですから、通常は倉庫業法が適用されることはありません。ただし、長期間荷物を預かる業務を行っている場合は法律の対象となります。敷地に荷物を出し入れするだけのトラックドライバーならば、運転免許以外に資格はいりません。一方で、敷地内で重機を使って積み下ろしをするなら、フォークリフト技能講習を修了し、運行管理者の資格を持つ必要があります。

全ベタ

『全ベタ』とは、『全高』の対語となる言葉です。この『全高』は、‘全部高速’の略であり、運行経路の全てを高速道路で運行することを意味します。逆に『全ベタ』というのは、運行経路の全てを一般道で行くことを意味します。この‘ベタ’の意味は、‘地ベタ’の略であると考えられます。高速道路が陸橋などで地上のずっと上を走っているからです。またこれは、高速道路を使ってはいけないわけではないのです。高速道路を使ったときの経費が会社負担ではなく自費になってしまうので、運転手としては避けたいと考えます。‘ベタ’の言い方に、運転手が運行上の体の負担と経済的な負担を強いられているというマイナスの意味がこめられているように感じます。

先入れ先出し

先入れ先出しとは、物流倉庫などで頻繁に使われる用語のひとつで、先に倉庫に保管した物から順に出荷するという意味です。これは保管をしている品物が長期の保管期間によって劣化をしてしまう事を防ぐために行われる方法です。他の使い方として、あげられるのは入庫をしてきた日付を基準にするのではなく、製品の製造年月日を基準にして、古い製造日の物から順に出庫をしていく方法の場合にも、同じように先入れ先出しという言葉を使います。これは、製造日が古い品物を長期保管をする事の劣化を防ぐという意味だけではなく、製造工場の製造ラインの関係もあります。その他にも、出荷先に後から古い品物が届くのは良い印象にはなりませんので、物流倉庫などでは、基本的にこのような方針をとる事が多くなっています。

積載効率

積載効率またの名を積載率といいます。許容積載量(載せることのできる量)に対して、実際に積載する貨物の割合のことです。その基準となるのは『重量』『内容積』『面積』です。適用される基準は、積載する貨物の比重、輸送機関の種類などによって変わってきます。この積載効率を向上させることで、時間の無駄やコストを削減することができます。向上することができれば、荷物を載せる車を減らすことができるので、ガソリン代、人件費などのコストを減らすことができます。ただ、やみくもに荷物をたくさん載せればいいというわけではなく、いかに効率的にものを運搬するかということを考えないと時間のロスになります。効率向上は物流発展の大きなカギになります。

静脈物流

消費者や使用者によって使用済みとなった製品や容器、廃棄物を回収し再資源化するために環流される物流の仕組みを静脈物流(arterial physical distribution)といいます。製品のリサイクルやリユース、廃棄物としての処理に関わる物流なので、回収物流とも呼ばれています。1980年代までは、製品のご配達や損傷、期限切れなどの理由で、取引先から製品などが自社に返品される逆方向の物流という意味でも使われていた言葉です。静脈物流は、有限資源を有効的に活用する必要性が高まることで注目されてきました。この物流は、製品が還流される物流の仕組みを人体の血液循環の仕組みに例えた言葉です。動脈を使って心臓から送り出された血液が、静脈を使って心臓へ戻る様子になぞらえています。

製造所固有記号

製造所固有記号は、製品をメーカー独自に決めた記号のことです。日本の食品表示法に基づき制定された食品表示基準により定められたもので、加工食品及び各製造所の所在をアラビア数字・ローマ字・かなによって表しています。この使う記号については各メーカー等が自由に制定することができ、それを消費者庁に届け出ることで使用することができるようになっています。記号等は使用不可になっている他、10文字以内とするといったような条件もあります。この製造所固有記号については、商品パッケージの表面にも賞味期限等とあわせて並列して記載されていることが多くなっています。これによりどこで作られたものか分かるため、万が一何かがあった際の回収等も工場単位で行うことができるようになっています。

水素燃料電池車

水素燃料電池車とは、その名の通りに水素を使って電気を発生させそれを動力として動く車のことです。これまでの車はガソリンを空気と電気を使って反応させたエネルギーで動かしたり、電気で走る車であれば電気の力を使ってエンジンを動かすという仕組みになります。
ここで大事なのはエンジンを動かすためには何かしらのエネルギーが必要になるという点です。水素燃料電池車の場合水素が酸素と結び付くと化学反応が起きて電気が生まれ、その電気をエンジンに供給することで動くのです。この方式によってガソリンや電気を使って動かせるものは石油を使うことになるので環境面の負荷が大きいのですが、この車の場合は排出口から水素と酸素がミス美つくと水が生まれるだけなので環境に優しい車になっているのです。

商物分離

商物分離とは、所有権の移転に関する取引流通(商的物流)と商品の流れ(物的流通)の2つに分類された流れのことをいいます。これは、物流コストがかさんでしまう産業用品の流通でよくみられます。卸売業が在庫を持たずに顧客からの注文があった場合のみ直接メーカーから配送してもらうことでコストを削減する場合などにも当てはめることが可能です。
それだけではなく、商物分離は、各種の情報機器や情報システムが発達したことにより、運撒・保管・包装といった技術革新や配送センターや倉庫などでの作業アップがあります。社会的経済的な部分でもみることができ、都市の過密化を軽減したり、交通渋滞の軽減など都市効率を上昇させる効果もあります。

車載端末

車載端末とは、車に搭載される機械式端末を指します。トラックだけでなく、タクシーや一般的な乗用車にも設置されるケースが多いです。移動している車両の位置を正確に把握できるシステムが搭載されており、端末の小型化に伴う実用性の向上によって広く利用されています。
例えば、タクシーなどの配車システムでは、お客さんの位置から最も近い場所にある車両を配車センターから向かわせる等の方法を利用し、より迅速な対応を車載端末により可能としました。また、トラックなどの輸送業の分野においては、荷物の量と行き先によって車両を使い分け、最も効率の良い車両の分配を行うシステムを構築し、輸送の安全性と正確性の向上に貢献しているのです。

社内物流費

社内物流費とは、自分の会社の中で発生する輸送コストの合計を指します。自社で使用しているトラックなどの車両の利用料や修繕費だけでなく、維持するためのコストがそれに当たります。社内で物流に携わる人間に支払う人件費や、自社倉庫の利用料なども社内物流費に含むのです。
社内での物流費は、商品が製品化される際に発生する費用であるために、製品物流費と同様の扱いを受けます。輸送後の段階では、工場内や輸送先への移送費用や保管にかかるコストを含む場合が多いです。社内の物流センターや倉庫を利用する場合にはメンテナンスや租税費が必要となるケースが多いために、運送業を行う場合には社内物流のトータル費用を確認しておく事が重要となります。

実勢運賃

実勢運賃は、主に、トラック運送業で用いられており、企業間取引が中心となる貨物輸送サービスでは、大切な要素の1つとなっています。貨物輸送に関しては荷主と輸送会社の間で価格交渉を行い運賃を決定することになり、ここでの料金のことを意味しています。そして、運賃に関しては、許可制、届出制が取られているために、一定の幅の中で確定することが定められています。トラックの実勢運賃は、2t車、4t車、10t車、15t車というように車種や、距離帯よって取り決めが行われることになり、例えば、データとしては、4t車の場合、20kmで平成22年では13,811円、平成24年では13,561円となっています。ただ、運賃が安いことが指摘されることも多く、実際、東日本大震災における輸送では、より高い運賃が自治体より支払われています。

実重量

実重量は、輸送する機材、車両に積み込んだ荷物の重量の事です。そして、実際に輸送を行う車両やコンテナ等の機材だけの重量を自重と言います。実重量と自重を合計したものを総重量と呼び、重量制限が行われている道路区間を走行できるかどうかを、この総重量で判断する為に使われます。
車両の総重量が10トンで、輸送先の経路に重量制限5トン未満のある橋や、大型車走行不可の山岳地帯が含まれる場合、この区間は通行できません。この為、迂回して別の経路へ変更するか、又は輸送車両を増やして積み荷を分割し、制限重量の範囲内へ落とし込むかの何れかが必要になってきます。又、過積載による車両の故障や事故を回避する目的で、積荷重量に対して適切な最大積載重量を持つ車両を割り当てる際にも使われます。

実車率

運送会社に運んでほしい、届けて欲しい荷物は、曜日やイベントの有無で数が変動します。当然年末年始やお盆の時等は、荷物が増え、何もない曜日には少なくなる傾向があります。そこで、配達に行ったトラックが配達一回でどれだけの距離を走ったか、どれぐらいの荷物を運んだかを計算で図る必要があります。その数字を実車率といい、逆に空車距離の割合を出した数字が空車率といいます。一回の走った距離と荷物の配達距離で分かりますが、これにより、その車の配達効率を知ることが出来ます。と同時に自動車の利用効率も知ることが出来ます。数字が高ければ高いほど、効率がいい、つまり一回で沢山の車の利用があった、生産効率を図ることが出来ます。

軸重・輪荷重

軸重・輪荷重とは、左右二つの輪荷重を一組にまとめた荷重のことです。軸重は、トラックなどの車軸にかかる重さのことで、保安基準によって最大積車状態での軸重の最大値が決まっており、軸重は10トン以下でなければならないです。大型トラックなどの前2軸、後2軸を有している場合は、隣り合う軸重にかかる軸重の和が制限されています。隣り合う軸重の距離が1.8m以上の場合は20トン以下、1.8m未満の場合は18トン以下となっています。1.3m以上ありひとつの軸重が9.5トン以下の場合は19トン以下でも良いです。
輪荷重は、タイヤ一つにかかる重さのことで、1つの舎鈴にかかる重さは5トンを超えてはならないという規定があります。

自動倉庫

一般的な倉庫は、有資格者のフォークリフト、クレーンの機材運転によって運送車両との間の積み荷の上げ下ろしを行い、更に倉庫内へ部品や材料等を荷棚へ収納、あるいは搬出するという荷役の存在によって運営されています。
自動倉庫は、倉庫内の品の運搬、在庫品の入庫と出庫の情報などをコンピューター制御によって機械化、自動化したものです。荷受作業を機械化することで、荷物の取り違いミスや荷崩れ等の事故から作業員の負担、負傷を避ける事ができます。また、倉庫内の品の出庫と入庫の数量管理もリアルタイムの管理を実現する事ができます。食品業界での自動倉庫の例としては低温倉庫があり、冷凍製品の温度管理といった過酷な作業の現場から人員を切り離す事ができます。

自重

「自重」とは、貨物や貨物を輸送する貨車・車両の、輸送用具自体の重量のことをいいます。また、コンテナや輸送容器の重量のことも指します。輸送用具の中身の貨物のみの重さのことを「実重量」といいます。貨物車両の自重と、積載する貨物の重量とを合わせたものが「車両総重量」です。公道を走るトラックには、道路を走行する際に車両総重量に規制があるので、車両総重量からトラック自体の重さを引いた値が、貨物の最大積載量となり、この重量を超えて積載することはできません。また、トラックの最大積載量が同じでも、さまざまな装備を行うことにより最大積載量は変わります。トラック自体を軽量化することで積載量を増やすこともできます。

自家輸送

輸送の形態の1つとなる自家輸送は、自社のため、または自社や他社が所有する輸送手段によって運送を行うことを指し、道路運送法の対象とならない輸送方法となります。もう1つの形態となる営業輸送においては、一般貨物自動車運送や特定貨物自動車運送など、多くの形態がありますが、この場合には、荷主に依頼を受けることで業務を行うことになり、すべてにおいて道路運送法の許認可が必要となります。自家輸送は営業輸送と比べて輸送効率が低いことから、都市部での交通渋滞や環境問題の面が指摘されていますが、現在においては、製品の輸送だけでなく、例えば、介護施設への送迎等においても活用されています。送迎においては謝礼が生じることもあることから道路輸送法に該当するとの指摘もありましたが、国交省では、法律には該当をしないという見解を出しています。

産業廃棄物

産業廃棄物とは、事業活動によって排出される廃棄物を指します。事業活動の内容には地域団体だけでなく、学校や自治体なども含まれるのです。産業廃棄物を処分するためには、処理業者にあらかじめ申し込みを行い、マニフェストを交付してもらう必要があります。適切な方法で処分をしなかった業者には法律によって罰則が定められているために、注意が必要です。同じ施設から排出されるゴミであっても、品目によって対象となる場合とならない場合があります。そのため、事業性の廃棄物なのか否かをそれぞれの品目について確認しておく必要があるのです。同じ会社から出るゴミであっても、事業性が無い場合には通常のゴミとして処理されるのが一般的です。

坂道発進補助装置

坂道発進補助装置とは、坂道で自動車を発進させるときにドライバーが起こしがちな車両の後退を抑える装置のことです。マニュアルトランスミッション車においては、坂道発進を行う際に半クラッチ操作が必要ですが、特に車両重量や積載量の大きいバスやトラックなどといった大型車の場合は普通乗用車よりも車両後退を起こしやすくなります。そのため、そのような大型車の多くには坂道発進補助装置が付いています。この装置によって、発進時にブレーキが少しずつ緩められることで、車両後退を抑えられるのです。この装置の付いた車両を使用するときの注意点としては、装置自体が短時間の停車を前提に設計されているため、長時間の停車の場合にはパーキングブレーキを使用するといったことが挙げられます。

在庫管理

在庫管理とは納期遅延や欠品の防止による顧客への注文から納期までのサービス向上とともに、それに伴う在庫費用、製造費用、輸送費用等のコスト削減を目的としています。保管・管理される在庫物に対して、品質の低下・機能の低下とこれらによる価値の低下を最小限で防止し、要求される搬入・搬出時の量と時間を充分満足させる状態に保つことです。手法としては、定期発注方式・発注点方式・定量定期発注方式などがあります。在庫を抱える事は、コスト要因になるため、在庫管理は在庫を出来るだけ抑える事が目標となります。しかし、在庫が不足するとサービスレベルが低下する可能性があるため、在庫を抱えるために発生する在庫コストとサービスレベルのバランスを上手くとっていく必要があります。

才数

才数とは、重量が少なく容積が多いときに使われる、荷物の単位の一つです。貨物の大きさを表す指標の一つとなります。トラックや鉄道、船などでは載せられる荷物の大きさや、総重量が決まっています。そのため、体積と重量のそれぞれに料金を決めて、高い方の料金で課金する仕組みで使われる単位です。1才とは、体積が1才以内で重量も1才以内の物になります。体積が小さくても重いものは1才を超えてしまうし、軽くても体積が大きければ1才を超えてしまうので注意しなくてはなりません。一辺が30.3センチの立方体の体積で8キロに換算されるものを一才と言います。倉庫では40立方メートルを1トンとしているため、40才で約1トンに換算されています。10才を1石と言います。

スペア

スペアとは、直訳すると予備の品の事ですが、タクシー用語では自分の乗る車が決まっていない運転手の事を指します。基本的に、タクシー会社では相番と言って、1台の車両を2人の乗務員で交互に使用するのですが、スペアの人は出番(出勤)の度に空いている車両を使います。多くは、勤務したての新人運転手やアルバイト勤務の役割ですが、時にはいつも売り上げの悪い運転手がペナルティとして担当を外されて空いている車を割り当てられる事もあります。基本的に、2人の相番で回している車両ですが、やはり予定などがあると運転手は公休を取る事になります。そのような時に空いた車両などを使用します。タクシーの新人ドライバーは、働き始めたら自分の担当車両が決まる事を最初の目標にする人が多いです。

ストレッチ梱包

ストレッチ梱包とはストレッチフィルムと呼ばれるビニール素材を使った梱包形態を言います。沢山の荷物をパレット積みする場合や、形が不ぞろいで安定性の無い荷物の運送中の荷崩れを防止する目的でフィルムを巻きます。それ以外にも、荷姿が整う事でトラックに隙間なく、高く詰めるため積載率が上がる。フォークリフト等での荷物の積み下ろしがし易く、作業効率がアップする等のコスト、効率面でのメリットの他、荷物に汚れがつきにくい。簡易的な防水効果がある。荷物の中抜き(盗難)がしにくい。等の運送中のトラブル防止のメリットもあります。尚、ストレッチフィルム自体に粘着性は無く、圧力で荷物を押さえているため、フィルムをきちんと止めておかないと、運送中にフィルムが緩む事があるので注意が必要です。

スタッカークレーン

スタッカークレーンとは、フォークの出し入れや荷台の回転運動をするための機械です。スタッカークレーンを利用すると、ガイドフレームに沿ってフォークが上下し、倉庫などにある荷物の出し入れをする事が出来ます。
クレーンには、床の上にある走行専用レーンを走行する床上型のものや、ラックの上部に設置された走行レールにあわせて上下する上下型の物があり、利用目的に応じて形を変える事が出来ます。天井クレーン型を利用した場合には、ガーダ部分にトロリがあるために、トロリ部分に荷台を設置します。棚から荷物を自動で搬出する際に利用されるケースが多く、最近ではその指示を出した場合に自動で商品を運搬する制御技術が付いている物が多いです。

ジョルダー

「ジョルダー」は「ジョロダー」「パレットローダー」「パレットローラー」とも呼ばれ、トラックの荷台の中に複数個設置されるものです。ウイング式ではないトラックやコンテナなどにおいて、フォークリフトなどを使って積み込まなければならない、非常に重量のあるパレットを、荷台の中でさらに奥へと移動させるのはかなり困難な作業です。そこで、あらかじめ荷台に設置しておいたレールに、コロのついた長方形の棒状の板をはめ込んである「ジョルダー」を使うことにより、パレットをこの上に載せて、棒を使っててこの原理でちょっとだけ持ち上げることにより、重量のあるパレットでも荷台の中で自由に移動させることができます。たとえ、レールが着いていないトラックでも、後からレールを設置すれば、問題なくこの機能を使用することができます。

シュリンク包装

シュリンク包装とは、ポリエチレンやポリプロピレンといった熱収縮性のプラスチックを予め製品に巻き付け、その後加熱することで製品の形状に密着させる包装の方法のことです。このプラスチック素材によって、耐熱性や耐水性に差が生まれ、適する製品が変わります。また、様々な包装の方法があり、包装したい製品によってその方法を変えています。例えば、タバコやキャラメルなどの包装に用いられるオーバーラップという方法は開封がしやすい、というように方法によって特徴があり、製品によって使い分けているのです。シュリンク包装をするメリットとしては、密閉することで異物混入が防げる、製品の汚れを防いで清潔感が向上する、複数の形が違う製品をまとめて包装することができるといったことが挙げられます。

シュート

シュートは大量の製品や商品を取り扱うトラック輸送業界において、とても重要な役割を果たす仕分けの出口のことを指す用語です。物流を取り扱う大型倉庫や物流センターでは、効率的に配送のための仕分け作業を行うためのシステム制御で管理された大型ベルトコンベアで作業が行われています。そしてシュートは、物流事業で物流の最終ともいえる出口の部分を指します。出口の部分は物流事業の中でも使用頻度や、トラブル解決でも重要な役割をになっている場所です。そしてこのトラックや物流業界で仕事をする人にとっては、この言葉は普段の作業の中でも毎日目にして作業を行うエリアでもあるため、さりげない存在でありながらも必ず覚えておきたい専門用語です。

シャーシ

シャーシとは別名フレームとも呼ばれ、車の骨格となる部分のことをいいます。シャーシには、車を駆動するためにエンジン、エンジンの力をタイヤに伝えるためのトランスミッション、ドライブシャフト、ディランシャルギアなどが取り付けられています。さらには、車を駆動するためのタイヤやサスペンションなども取り付けられている上、タイヤを制御するためのステアリングギアなども取り付けられているのです。フレームには剛性が求められ、たとえば高速なコーナーリングなどを行ってもフレームがよじれないほどの剛性が必要といわれています。現在生産されている自動車はモノコック構造を採用することが多く、フレームが使用されることは少なくなってきています。

シールピッキング

シールピッキングとは、倉庫内に保管されている場所を表す住所や番地の順に、ピッキングを行う数量分のラベルが印字されたシールを商品に貼り付けていく手法を指す物流用語です。貼り付けていくシールに印字される情報には、アイテムコードおよび名称やロケーション、届け先などがあります。倉庫内の保管場所から対象の品物の取り出しを行ったり、それぞれの配送先に仕分けたりするピッキング作業で用いられる手法のうちの一つであり、少量もしくは多品種の注文への対応をしやすいピースピッキング(バラピッキング)にかかる時間を短縮させることができます。また、検品作業の効率をアップさせるためにとり入れられることの多い方法でもあります。

シール

繰り返しの使用を前提とされたコンテナではドアの開閉を行っても痕跡が残らないため、
荷主の発送後に荷受先への着荷までに仮にコンテナで開閉を行っても痕跡が残らないため、輸送中のに第三者による侵入や開封や異物混入や内容物紛失や盗難といったトラブルが起こっていないことを示すため、コンテナの扉の開閉が起こっていないことを示す証拠として封印意味で貼られる銀色の裏面に糊がついた帯状の封をシールと呼びます。例えていうならなら書留郵便物の封の部分に押される印鑑と同様の役目を果たすものと言えます。具体的に言えば、この封印が破損していなければ、荷主の荷渡し時からコンテナの中身はそのままであることを示す証拠となるのです。

シームレス

シームレスとは、車に使われるトランスミッションを指します。競技用の車両で利用されるシームレスシフトは構造が複雑で量産車への転用が難しいです。しかし、フルパワーシフト方式の車両を利用する事によって、安価で軽量な車両を作れるようになります。イージードライブだけでなくスポーツ性能を両立させられるという特長を持つために、手動トランスミッションと同等の燃費を実現できるようになるのです。加速時にトルク切れを起こす危険性も減るために、より安全性の高い車を開発する際に必要な技術だと言えます。ツインクラッチ型に比べて安価で軽量ながら、同等の加速性能を有している事からも多くのドライバーに利用されている仕組みなのです。

サプライヤー

「supplier」とは、もともと供給元という意味をもつ英単語です。仕入先、納品業者といった意味もあります。もう少し分かりやすい言葉にすると、各々の業務で必要な資材や原材料、部品、サービスなどを供給する者を表します。通常、小売業においては生産者をはじめメーカーや卸売が、製造業においては原材料や部品を扱うメーカー、更には機械メーカー等が供給元にあたります。運送業や流通業では自分たちがサプライヤーの立場である一方で、顧客がサプライヤーとしての立ち位置にもあるため、幅広い使われ方をするキーワードです。最近では完成品やシステムの供給者・販売事業者をベンダー(vendor)と呼び区別する業種もあります。

サプライチェーン

サプライチェーンとは、それぞれの企業の役割分担にかかわらず、原料段階から製品やサービスが消費者の手に届くまでの全プロセスの繋がりをいいます。原材料・部品の調達から製造・在庫管理・販売から配送までの全体的の流れが分かれていないことからサプライチェーンと呼ばれています。
物流の仕組みや上流・下流を含めた複数企業間の連携を強調して使用する場合もあります。この際に使用される場合は、経営の成果を高めるために使用されるので、企業間が大手であるかどうかや、旧来の親会社・子会社といった企業グループ内での関係に留まることなく、垣根を超えて他の企業と全く対等な企業間で構築することを目的として使用される物流システムのこともいいます。

サイドフォークリフト

サイドフォークリフトとは、荷上げや運搬を行う荷役機械・フォークリフトの一種を指します。荷役作業をする時にパレット等に差し込む爪のような部分の「フォーク」と、そのフォークを油圧によって上下させるレールの部分「マスト」、この2つが、通常のフォークリフトとは違い、車体の側面に備え付けられているフォークリフトのことを指します。それ故に、サイドフォークリフトは、車体が比較的横長に大きくなってしまうので、木材やパイプといった寸法が長い貨物等の荷役作業に向いています。また、運転席も高い位置にある為、作業の際にフォークの位置が非常に分かりにくい構造になっています。その為、このリフトを扱う際には練習が必要となります。

サイドバンパー・サイドガード

サイドバンパー・サイドガードは、主にトラックに付いた巻き込み防止装置のことを言います。サイドバンパーはトラックの荷台の前輪、後輪の間にある棒状の装置のことです。巻き込み事故にあってしまった場合、その被害を軽減する効果があります。また、サイドガードも同じでトラックの荷台の前輪と後輪の間に装着する棒状の装置のことです。どちらの装置も、もしも巻き込み事故にあった場合、被害を少なくしてくれる大きな役目を果たしてくれます。トラックだけではなく、今はオプションや後付けで自家用車やバイクにサイドバンパー・サイドガードを付ける人も多くいます。車高の低い車、高い車、どちらも事故に対する意識が高いことが窺えます。

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