ジョブコンプラスお仕事ガイド 働くなら知りたい!工場のお仕事をご案内

ア行 ドライバー用語集

明け番

明け番とは、勤務形態から発生する休みの一つです。日勤、夜勤と言う言葉は誰もがなんとなく想像がつくと思いますが、明け番もまたそんな勤務形態の違いから必要となります。
例えばそれを使うのは、タクシー業界や24時間無休で動く工場などで、2日間を一勤務としている職場で起こります。日勤や夜勤では、働いた後に帰宅してまた次の日に勤務となります。ところが、2日間を一勤務にしている職場では、勤務と勤務の間にある帰宅が飛ばされています。そこで、勤務後には、いわゆる休日とは違う意味での休みが設けらる事になります。業界によっては、警察官などでは非番とも言いますし、明け休と呼んでいる所もあるみたいですが、その意味はどれも同じです。

行き便

?行き便(いきびん)?とは出発地点から着地点まで荷物を運ぶチャーター便のことであるが、着地点で荷物を降ろした後は荷台が空の状態で出発地点まで帰ることになる。そこで配送コストを改善するために生まれたのが?帰り便(かえりびん)?である。荷物を運び終え出発地点へ戻るトラックを利用して別の荷物を運ぶことである。実はこの帰り便を利用する依頼者は同業の運送業者が利用することもある。自社のトラックでは積みきれない大きな荷物を依頼するのである。依頼される側も多少運賃を下げても空で出発地点へ戻るよりも配送費がコストダウンされる。運送会社間でもWIN WINの関係を生み出すのが帰り便である。
また行きも帰りも荷物を運ぶ為排ガスの抑制にもなり環境面にも良い。

絵符(えふ)

絵符(えふ)とは物流に関して荷物の情報や、取り扱いに関しての注意事項をわかりやすく示してくれるものを総称したことばです。例えば、送り先の住所や氏名もしくは会社名が書かれた送り状があります。ほかにも、割れ物注意のように配送する業者に対して注意を促すものや、バーコードなどもこれに含まれます。
江戸時代に朝廷・幕府・公家や武家、寺社などが荷物を送るにあたって、その荷物はどこに送るもの、どこから送られたものなのか所属を明らかにするために付けられた「会符」という荷札が由来になっています。会符のつけられた荷物は、将軍家御用の荷物以外は幕府が定めた御定賃銭という賃金で輸送を受けることができる特権を得られました。そのためにも会符が使われていましたが、現在では荷物の所属を明らかにするためだけに使われているわけではありません。

営業区域

営業区域とはタクシー会社などが乗客を運ぶときに許可されたエリアのことを指しており、これを基準にして人を運んでいます。例えば、タクシー会社が愛知県を営業区域としている場合にはそこから出発もしくは到着することが求められます。すなわち、タクシーの出発地が愛知県名古屋市で到着が静岡県静岡市の場合は条件を満たしているので人を運べるということになります。反対に、タクシーの出発が岐阜県岐阜市で到着が愛知県豊田市のケースでは行き先が営業のエリアの中に入っているので乗客を乗せることが可能です。このように、タクシー会社は決められたエリアを拠点にして営業する必要があるもの要件をクリアすることで行き先の決定ができます。

運転者証

『運転者証』とは、またの名を『乗務員証』といいます。大都市において、タクシー運転者はこの運転者証の登録が必要になります。タクシーに乗った時に掲示されているものです。運転するときにはお客さんの見やすい位置に付けることが義務付けられています。
なぜ大都市のタクシー運転手に必要かというと、田舎(地方)では、タクシー会社を選んで乗ることが多いですが、大都市では走っているタクシーを止めて乗ることが多いです。そのため、一定の基準をクリアして、資格を持っている運転手にしかタクシーを運転することができないようになっています。その証明です。しかし、平成27年10月から、この制度が大都市から全国のすべての地域に拡大されました。

運行管理者

運行管理者とは国家資格である運行管理者試験に合格した者で、安全輸送の責任者として自動車運送事業者の選任を受けた人のことです。業界内では「運管」とも呼ばれます。仕事の内容は「道路運送法」「貨物自動車運送事業法」を基準として事業に用いる自動車運転手の乗務スケジュールの作成、休憩や睡眠のための施設の保守と管理、運転手への指導や監督、点呼で運転手の健康状態を把握して安全運行の指示をするなど、事業に使用する自動車が安全な運行で業務を完遂するための業務を行なっています。選任者数は事業用自動車の数(被牽引車を除く)によって必要な人数が決められています。29両まで(運行車+運行車以外)は1名、30両から59両まで(運行者+運行者以外)が2名となっています。

一般貨物自動車運送事業

まず一般貨物自動車運送事業とは、いわゆる特定貨物自動車運送事業(特定の荷主の需要に応じ、有償にて貨物を自動車などの媒体により運搬する事業)以外のことで、さまざまな顧客からの需要に応じ、自動車などの媒体を使用して貨物を運送する事業のことです。いわゆるトラックなどを使用して他人から運搬の依頼を受け、荷物を運送し、運賃を受けとるというものとなります。この事業を経営しようとするものは、国土交通大臣または地方運輸局長の許可が必要となります。その許可までの流れとしては、1.運輸支局へ申請書を提出、2.国土交通省または地方運輸局で審査、3.国土交通省または地方運輸局にて許可、4.準備整い次第、事業の開始となります。

井桁積み

井桁積みとは、荷物や木材などの積載方法の一つです。井桁は「いげた」と読み、元々は木で「井」の字の形に組んだ井戸の縁のことを指します。井桁積みは、パレットに直方体状の荷物を積み上げる際に、荷物が縦向き、横向きと各段が交互になるように積み重ねていきます。1段目を荷物の長辺が横向きになるように並べた場合は、2段目は縦向き、3段目は横向き、4段目は縦向きといった具合で交互に積み上げます。そのため交互列積みとも呼ばれています。
荷物を異なる2つの方向に積み上げるため、すべて同じ方向で積み上げる場合と比べて、安定性が高くなります。輸送中や積み降ろしの際に振動や衝撃で荷崩れを起こすリスクを軽減することができます。

安全性優良事業所認定制度

トラックの安全性優良事業所認定制度とは、貨物を運ぶ事業者の中でも特に輸送の安全に対して積極的に取り組んだ事業所を認定する制度です。特に優良だと認められた事業所に対してはステッカーが贈られ、運送業界の安全への意識向上に貢献している制度だといえます。また、認定されている事業所はトラック協会によって公表されますので、どの会社が安全性が高いのかを知る事が出来るのです。
認定された事業所の受け取るステッカーの有効期限は2年間ですが、更新によって延長されます。ステッカーを持っている事業所に優先的に仕事を依頼するというお客さんも増加傾向にあるために、安全性優良事業所認定制度の認定を目指す会社も増えているのです。

オリコン

オリコンとはプラスチック製のコンテナの一種で、薄い板状に折りたたむことができる折りたたみコンテナの略称です。コンテナという名前がついていますが大きさ的には両手で抱えられるほどのものが多く、中に荷物を入れて使う時にだけ組み立て、使わない時には小さくたたんで重ねて収納することができるので、余分な保管スペース取らずに限られたスペースを有効活用することができます。コンビニエンスストアへの搬入や、軽工業の工場、スーパーなどの日用品の宅配サービスなどで広く用いられています。食品を扱う際には常温品を入れることが多いですが、保冷剤を用いることで野菜などを入れて運ぶことも可能で、発泡スチロール製の蓋などとともに利用されることが多いです。

エサフォー

エサフォームとは輸送の際に貨物の保護を目的として貨物と共に入れられる発砲ポリエチレンで出来た梱包資材です。サンテックフォームやミラブロック、メフなどの種類があります。
エサフォームは緩衝材としてやエンドキャップや固定材として用いられるほか、簡易な保冷・断熱を目的としての使用など幅広い分野で多目的に活用されています。材質は軽く、見た目の色は白い物が多く利用されていますが赤や青といった色つきの物が使用される場合もあります。形状は貨物に巻ける薄いシート状のものや細長い丸棒・角棒タイプなどのものがあり、また固定のための糊つきの物も存在します。似た用途で用いられる梱包資材の発砲スチロールに比べ柔軟で曲げやすいというのが特徴です。

エコドライブ

環境省によると、エコドライブとは環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用をいい、ドライバー一人一人が取り組むべき課題とされています。例えば「発進時は5秒で時速20kmを目安に発進する」、「予測運転をしてブレーキではなくアクセルで車間距離を調整し、加減速の少ない運転をする」、「下り坂や赤信号で減速する時はエンジンブレーキで減速する」、「エアコンを適切に使用する。暖房のみならエアコンのスイッチを切り、冷房の時は内気循環にする」、「駐停車時のアイドリングストップ」、「迷惑駐車をしない」等の運転中に心がけることや、「道路交通情報や地図・カーナビを利用して渋滞を避けて燃費を節約する」、「不要な荷物を積まない」、「タイヤの空気圧を点検・整備する」、「自分の燃費を知り運転に生かす」といった、運転の前にできることがあります。

エア噛み

自動車のフットブレーキは、足元のペダルを踏み込む事でブレーキホースの中に充填されているブレーキフルードがその圧力をブレーキパッドに伝える事で車を減速させます。通常、エア噛みと呼ばれるのは、ブレーキフルード内に気泡ができる事で、本来パッドまで伝えるはずの圧力が伝達出来ない状態を言います。主に原因としては、長い下り坂などでエンジンブレーキを使う事なく、フットブレーキばかりに頼った事で、フルード内で温度が上昇し沸点を超えた事で気泡が出来たりします。
またブレーキパッドの交換時などにも作業手順を間違えるなどでエア噛みになったりします。車の安全にも関わる重要な部分なので、早めに修理工場などで修理してもらいようにしてください。

エアサスペンション

エアサスペンション、通称エアサスとは、いわゆる空気バネのことです。その空気バネにより、車体が段差などを走行した場合の衝撃を和らげることができ、ドライバーは安全かつ快適に運転することができます。最大の恩恵としてはまさに乗り心地がよくなるということにつきます。クッションの役割を担っているともいえるでしょう。トラックであったり、バス、高級車には標準装備されているものがほとんどとなります。しかし、基本的には年に1回の定期的なメンテナンスが必要となってきます。また必要であれば部品交換、水抜き、オイル補充などの点検が必要となってきます。もちろん費用はそれなりに応じてかかってくることでしょう。自家用車に装備する場合は乗り心地よりもデザイン性を重視することが一般的でしょう。

エアクッション

エアクッションとは、ポリエチレンフィルムに気泡をもたせた衝撃吸収シートのことをいい、エアパッキン・エアキャップなどとも呼ばれています。また、空気圧を利用して衝撃を受けにくくする緩衝方法のことでもあります。空気を抜くことで減量化させて限られたスペースでも保管できたり、焼却する際に有害なガスが出ない素材から作られたエアクッションなども登場しています。簡単に空気の粒をつぶせるものや簡単にはつぶせない強さのものなど強度のタイプは様々で、直径が約5ミリ程度という小さめの粒から直径が約3センチ程度の大きめの粒になったタイプがあります。透明のタイプ以外にも、赤・青色のものがあります。軽量で自在に形を変えることができる点も特徴です。

ウィング車

ウィング車とは貨物自動車の荷台の種類の一つで、荷台の横側全体が跳ね上がって、そこから荷物を積んだり、下したりできるものです。荷台のボディがそのまま横から上に跳ね上がるが、まるで鳥が翼を上げるのに見えることから「ウィング(翼)車」と呼ばれています。
また、この種の荷台は荷物を自動車の横から荷物を積み下ろしすることになります。この場合だと、荷物が置かれるスペースは横長になります。奥側の側面と手前の側面の幅はあまり広くないので荷物を扱うのにとても効率がよくなります。そのおかげで積み下ろしの時間を短縮することもできます。また、この荷台のステージは横長なので、よく小さなライブが行われたりするときの舞台にもなることがあります。

インボイス

インボイスとは、輸出入をする際に使用する、約定品の出荷案内書・物品明細書・価格計算書・代金請求書を含んだ商用書類のことです。売主が買主宛に作成する物です。
輸出入で使用されるインボイスには5つの種類があり、それぞれに使用用途が異なります。プロフォーマは商取引の際に見積書として利用されます。発展途上国向けの輸出の際に要求されることがあります。コマーシャルは輸出者が作成し、輸入車側に送ります。貿易の商取引でよく使用されます。ショッピングは船便・航空便・トラック便で貨物を発送する際に使用されます。カスタムズは輸出者側が作成し輸出通関時に使用する税関用です。コンシュラーは輸出者側が作成し、輸入国で通関する際に提出する必要があります。

インストアマーキング

インストアマーキングとは特定の店舗・チェーン店・流通経路だけで用いられるバーコードのことを言います。一般的な商品は製造メーカーなどによって、製造・出荷段階でコードが印刷されるのですが、製造・出荷段階で印刷できない商品もあります。スーパーやショッピングセンターなどで取り扱っている野菜や生鮮食品、輸入雑貨店などで商品コードがない商品などが例に挙げられます。
そんな商品を管理する為に、小売業にて印刷されるものがインストアマーキングと言います。自社コードで扱うので13桁のコードを各店舗にて自由に設定することが可能なので、こちらの都合のよい番号で管理することができます。また、バーコードの登録申請料や維持費がかからないのも長所の一つです。

アソーティング

アソーティングとは、「仕分け作業」を意味します。指定された区分、単位毎に品物を分類して分ける作業の事です。量販店の商品倉庫や航空会社の機内食の補給基地等、受取先に着荷した荷物を倉庫内へ搬入する為に行われる作業です。宅配業者の地域主幹支店内における都道府県別の荷物振り分けもこれに含まれます。量販店の倉庫では20箱1パレットとか、A商品5箱、B商品8箱をパレットにという様な形で細分化を行います。宅配業者の場合は専用番号の00から10を北海道へ、11から19を岩手県へという様な形で条件毎に仕分けます。宅配業者の多くは、一日に動く荷物の量と仕分け条件の両方がとても多い事から、都道府県分けといった大まかな地域別の仕分作業には、バーコード管理の自動仕分けの仕組みを持っています。

アオリ

アオリとは、蓋のないトラックの荷台につけられた囲いのことをいいます。軽トラックや平ボディタイプのトラックに多く見られ、荷物の積みおろしがしやすい作りになっているのが特徴です。下部分には蝶番がついているため開閉がしやすくなっています。ロープ通し穴を使うことで、幌シートを取り付けて使用することも可能です。アオリをしっかりと固定するためには、エビ金やバネカンが用いられます。エビ金・バネカンがないタイプには、ハンドル型のパーツが使用されています。重いトラックには圧縮スプリングの力を利用したバランサーという装置が取り付けられています。開閉時にはしっかりと固定し確認をおこなうことで走行中のトラブルを避けることができます。

アイドリングタイム

アイドリングタイムとは、作業を行っていない待ち時間のことを指します。例えば複数の工程からなる作業を行っている場合、前の工程が滞ってしまうと次の工程の担当者は仕事を遂行することができず、前工程の仕上がりや引継ぎ物品を待たなければなりません。このように仕事はできる状態にあるが、作業の対象がなくて仕事をしていない場合、その担当者はアイドリングタイムに入っていると言うことができます。また、具体的な作業物品などの状況が揃っていても、指示がなくて仕事ができない場合も同様です。ドライバーなどの運送業の場合、物品はあるが届け先の指示がないなどがこれに該当します。法律で決められている労働者の休憩時間とは違い、不可抗力で発生してしまう性質のものです。

アイドリングストップ

アイドリングストップとは、自動車やオートバイが信号待ちなどの停車時や駐車時に、エンジンを停止させ燃料消費の抑制や排出ガスの低減、騒音の抑制効果を上げるために行うものです。アイドリングストップは自動的に行う車種が増加しており、その理由は環境問題や自動車の排出ガス規制によるものです。
自動的に行うシステムは自動車メーカーによって作動方法は異なっていますが、自動車が停止していることを検知してエンジンを止め、運転手の発進操作を検出して、エンジンを起動させます。エンジンの停止と再始動回数が大幅に増加するため、スターターモーターの耐久性を上げる必要があり、それと同時にバッテリーの大容量化や専用バッテリーを搭載しているものもあります。

アイテムキット出庫

物流会社で扱う荷物は種類が様々ですが、中には種類が一緒であったり、品物自体が被っていたりすることがあります。そこで物流会社で品を分ける際に同じような品をバラバラに仕分けするのではなく、まとめて仕分け、出荷することがあります。主に出荷頻度が多い物をまとめて出荷します。
このことをアイテムキット出庫と言います。これにより、品物の仕分けの際の煩わしさを解消し、品物の出荷スピードを早めることが出来ます。出荷頻度が多いの品物ですので、物流会社では比較的頻繁にアイテムキット出庫をすることがあります。物流会社の用語でアイテムという言葉はよく使われていて、物流会社のアイテムの意味は品目を意味することが多いです。

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