はんだ付けは、工場でよく見られる作業の一つです。
  
ほぼ全ての電子機器で、基板に部品を取り付ける際に必要な作業となります。
  
そんなはんだ付けですが、未経験者にとっては、何が難しいのか、何に気をつければいいのかなど、気になることも多いでしょう。
  
そこで、今回ははんだ付けの作業を伴う仕事の勤務経験者に、実際の体験談をアンケート調査し、はんだ付け作業の実態を調べてみました。
  

はんだ付けってどうなの?勤務経験者に体験談を聞いてみた

アンケートの結果、はんだ付けは作業を覚えるのは比較的簡単ですが、ケガに注意しなければならない作業であることが分かりました。
  
・はんだ付けの仕事は、最初は本当に簡単なことから教えられ、徐々に高度なことも任せられるようになりました。しかし、基本的には単調な作業で、不器用な私でもできたので、器用さよりは根気のある人に向いていると思います。(30代/女性/パート・アルバイト)
  
・はんだ付け初心者だったのですが、コツさえ掴めば簡単に作業できます。(30代/女性/無職)
  
・はんだ付けは、細かい作業で忍耐力もいりますが、ハマればたのしいです。(40代/女性/派遣社員)
  
・以前に工場で基盤のはんだ付けの仕事を行っていました。細かい作業が多く、適度な休憩を取らないと目が疲れます。(20代/女性/経営者)
  
・手先が痛くなります。集中しなければならないので、目が痛くなります。(30代/男性/正社員)
  
・熱で溶かしたはんだを金属と接合する仕事をひたすら行い、やけどをした。(30代/男性/正社員)
  
・ときどき、はんだが飛び散って肌に当たるのが、熱くて辛かったです。(40代/男性/正社員)
はんだ付けの作業は、初心者でもマスターすることができ、それほど手先の器用さは求められないようです。
  
比較的単純な作業ですから、きちんと手順を学び、コツを教われば、誰にでも習得しやすいのでしょう。
  
ただ、目が疲れたり、手先が痛くなったり、という人もいました。
  
細かい作業ですから、集中力とともに、視力や忍耐力がある方に向いていることが分かります。
  
また、はんだごてや、飛んできたはんだで、やけどをしたという人もいます。
  
はんだ付けは高温のはんだごてを扱いますから、ケガに注意して、慎重にやるべき作業といえそうです。
  

怖がらなくても大丈夫!はんだ付けは初心者にもできる!

はんだ付けの経験者にアンケート調査した結果、はんだ付けは初心者でも比較的習得しやすい作業で、手先が不器用でも集中力や忍耐力があればできるということが分かりました。
  
細かい作業で、視力や体力が要求されますが、比較的単純な作業ですので、コツさえつかめば簡単なようです。
  
もちろん、手先が器用な方が有利なようですし、単純作業が好きな方や、忍耐力に自信がある方は、向いているといえるでしょう。
  
ただし、高温のはんだごてを扱いますから、ケガには十分注意が必要です。
  
はんだごてで手をやけどしたり、熱いはんだが飛んできて肌に当たったという人もいましたから、作業には慎重さも求められます。
  
作業の際は十分に注意しましょう。
  
■調査地域:全国
■調査対象:20代 – 40代
■調査期間:2017年12月13日~2017年12月27日
■有効回答数:100サンプル

  
  
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