新しい職場。働き始めの頃は右も左もわからず、いちいち人に聞いてばかり。
しかも覚えるべきことは次から次に出て来るので、どうやって覚えたらいいのか混乱してしまう、という方もいらっしゃるのでは。
「早く仕事を覚えて一人前になりたい!」「覚えが悪いから、どうにかしてうまく覚えたい!」と思っている方に朗報、仕事を覚えるコツを伝授しましょう。

仕事を覚えるポイントは3つ

まずポイントのひとつは、きちんとメモをとること。
手ぶらで聞いているときはスーッと聞き流してしまうことも、メモをとりながらだと「書かなきゃ!」と思ってしっかり聞くので、ただ聞いているときより覚えやすくなるのです。
それに、後々メモを見返せば言われたことも思い出せるので、何度も聞き返さなくて済みますよね。
そして次のポイントが、聞いた内容を復唱するということ。
それもただ言われた通りに繰り返すのではなく、自分の言葉にして繰り返してみましょう。ちゃんと内容を言えなければそれは理解していないということ。理解していないことは単なる記号と同じですから、すぐに忘れてしまいます。
自分の中で内容をかみくだいて、覚えるようにすることが大事です。わからなければその場で質問を。
そして最後に、分からないことがあった時は必ずすぐに確認すること。
初めての職場、初めての仕事ですから、わからないことがあるのはあたりまえです。でもそんな時「聞くのが面倒」や「なんか聞きにくい雰囲気」などの雰囲気に負けて、なあなあにしてしまっては絶対にダメです。

焦らずゆっくり頑張っていこう

一番嫌がられることが勝手な判断で動くことです。
勝手に動いてあとで大事になってしまったら大変ですから、不明点はかならずすぐ確認するようにしましょう。
最初から誰でも完璧にできるわけではありません。一歩ずつ進んでいくしかありませんから、先輩に教えてもらったり、同僚に聞いたりしながら復習しながら、頑張っていきましょう。

新人研修は何のため?

初めて社会人になった人や初めて工場で働く人は、右も左もわからない状態。そんな方々に、イチ早く会社・現場に慣れてもらうために行われるのが「新人研修」です。
新人研修の目的は、現場でバリバリ働けるように育てることと、社会人や会社の一員として自覚を持ってもらうことです。
特に新社会人の場合は、現場でのテクニックだけではなく、ビジネスマナーも徹底的に叩き込まれます。

まずは、社会人としての基本から

まず基本は、「報告・連絡・相談」をきちんと行うように、という「ホウレンソウ」の徹底。
「そんな細かいことまで…」と思われるかもしれませんが、他人は意外とそんな“細かいこと”を見ているものなのです。
実際の現場で仕事ができるかどうかに、挨拶や名刺の渡し方、敬語の使い方などは関係ないのでは、と思うかもしれません。
でも、あなたの仕事ぶりを直接見ることができない人は、挨拶などの振る舞いでしか“あなたという人”を判断する基準がありません。
だからこそ、そういう点もビジネスマナーとして注意されるのです。

  
工場の「ホウレンソウ」について
  

工場のルールを学ぶ

まず基本は、服装です。
工場では作業着で仕事をすることがほとんどですが、その中での正しい服装を学びます。なぜそんなに服装に気を使うの?と思われますが、例えばシャツを出していたら引っかかってケガをしてしまった…など、工場では服装の乱れが、ケガや事故、さらには不良品の発生につながることがあるためとても大切なのです。
その後、ラインや仕事場に似た環境で作業手順書を元に先輩や班長から説明を受けつつ作業手順を学んでいきます。ここでは、作業手順に従っていくと、最終的に出来上がる製品が分かります。作業手順書でわからないことがあったら、先輩や班長にたとえ細かいことでもその都度質問してわからない個所をつぶしていきましょう。わからないまま、作業場に入ってしまうとラインが止まる場合もあるので、どんどん質問していくことで後々、職場の信頼関係にもつながります。

  
工場内のルールを知ろう!作業着・ユニフォームについて
  

  
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