はじめて工場で働く際、たくさんのルールがあることに驚くかもしれません。
安全のためのルールや作業手順のためのルールなどなど。なかにはとても細かい項目もあります。スリッパの使用禁止だったり、カッターナイフの使用禁止だったり。最初に聞いたときは「なぜ?」と思うかもしれません。
でも、「意味がわからないから守る必要がない」わけではありません。
これらは、今までの工場内での出来事が積み重なってできたルールなのです。
もしかしたら以前、誰かがスリッパで歩いていて重大な事故を起こしてしまったのかもしれないし、誰かがカッターナイフで大けがをしたのかもしれません。
ルールは生産ラインがストップしないために、また従業員が安全に働くために、今までの積み重ねでできたものです。先輩に聞いても「そのルールは昔からあるから由来は知らない」と言われるかもしれませんが、基本的にルールは守るように。あたりまえのことですね。

なんのためにルールがあるんだろうか

それに、もちろんですが作業ルールもきちんと守りましょう。
もしかしたら、一見効率の悪いルールもあるかもしれません。「こうした方が効率がいいのにな?」と思うこともあるでしょう。
でも、だからと言って、皆で行う作業に勝手にマイルールを持ち込んでいいはずがありません。こうした方がいい、と思うことがあるのならばリーダーなり責任者に聞きましょう。
その結果、その方法が認められれば問題はないのです。

わからなければ聞けばいい
勝手に判断することが一番の問題

働き始めたばかりはルールが多くて覚えられないかもしれません。でも、それは徐々に覚えていけばいいだけの話。
問題なのは、勝手に自分で判断して変えてしまうこと。工場で働き始めたばかりのあなたはまだ、工場のことを何もわかっていない新人なのです。自分に理解できないことを「無駄」などと思えるレベルではないはず。
きちんとルールを守って仕事をこなし、守るべき点や改善すべき点がわかってきた時に、上司やリーダーに話をするのが良いでしょう。集団で仕事するのですから、ルール遵守は大前提です。

工場のユニフォームで注意すること

多くの場合、工場で働く人はその会社の作業着を着て仕事を行うことになります。工場勤務では基本的に私服で働くことはないでしょう。
そして、この作業着は無料貸与の場合もありますし、自分でお金を出して購入しなければならない場合もあります。
それらの条件はあらかじめ応募条件や就労条件に記載されているはずですから、事前に確認をしておきましょう。いざ有料ということがわかって「なんでくれないのケチ!」などと思ったり、あまつさえ口に出したりはしないように。
作業着支給の場合は、年1回というふうに回数も決まっているはずです。特に汚れやすい現場では回数も多く支給されるかもしれません。

作業着はお手入れが肝心

ただ、数回支給があるとは言え、毎日着るものですから、基本的に洗濯等のお手入れは自分で行うことになります。
そんな時、洗濯の仕方を一歩間違えてしまうと悲惨です。
色が他のものにうつったり、サイズが縮んでしまったりしたら…、次からの業務に差し障りがでてしまいますよね。
そうならないためにも、作業着が支給される際に洗濯方法はきちんと確認しておくこと。わからないことがあれば先輩にも聞いてみましょう。先輩はその作業着で何年も働いているのですから、きっと心強いアドバイスをくれることでしょう。

アレンジはせず、正しい着用方法で

そして、作業着には正しい着用方法があります。
裾をきちんとズボンの中に入れる、腕のボタンはきちんと締めるなどが決まっていることでしょう。もちろん、作業着は正しく着ることが大切です。
「他の人と違うイメージを出したい」「なんかダサイからイヤ」などと言って普段着と同じく着崩すなんて絶対にNG。
作業着はオシャレのために着るものではなく、作業をしやすく、品質を守るための服装ですから、正しく着なければ意味がありません。
正しい着用方法は作業着自体も長持ちしますからいいこと尽くめ。作業着に限らずですが、ユニフォームはなんでも正しく着るのが一番かっこ良いのです。

  
工場で働く方の爪のお手入れ方法
  

  
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