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ガス溶接技能講習で溶接デビュー

溶接は建築や造船などに欠かせない大切な作業のひとつです。腕のよい溶接工の仕事は、ふたつの金属がしっかりとひとつになることだけではなく、見た目にも美しい仕上がりとなる特徴があります。
  
溶接方法にアーク溶接やアルミニウム溶接などいくつか種類がありますが、ガス溶接はその名の通りガスを使用して行う溶接作業で、激しい火花を飛ばしながら溶接する古典的な溶接方法といえるでしょう。
  
ガス溶接の資格を持っていると工場や現場での就職がしやすくなり、また、資格自体は取りやすい部類に属するので勉強して損はありません。では、さっそくガス溶接の資格について詳しく見ていきましょう。

☆ガス溶接ってどんな仕事?何に役立つの?

ガス溶接の資格は溶接資格の中でのファーストステップと言える基本的な資格で、これを持っていれば他の溶接資格を取る際にも応用が利きます。
  
すべての溶接はガス溶接に通じると言っても過言ではなく、溶接のイロハを覚えるのに大変有用な資格です。ガス溶接を勉強すると、金属同士をくっつける溶接だけではなく、溶断と呼ばれる金属を裁断する作業を行うことも可能になります。
  
ガス溶接技能者の資格は学科1日、実技1日の合計2日間ほどで取ることができるので、比較的容易に取得できる資格と言えるでしょう。また、上級資格にはガス溶接作業主任者というものがあります。ガス溶接技能者の資格を持っていれば、建築現場や溶接を必要とする各種工場で働く際に役に立ちます。

☆ガス溶接の学習方法

ガス溶接技能者になるためには、学科と実技の2つの成果を講習で示さなければなりません。
  
学科試験に臨むためには、資格を得るために必要な講義である「ガス溶接技能講習」をしっかりと受け、ガス溶接に必要不可欠なポイントを把握しておく必要があります。ガス溶接技能講習では、1日のうちに講習と学科試験があるので、真面目に講義に参加をしていれば合格することは難しくはないでしょう。学科には「設備の構造・取扱いの知識」「可燃性ガス及び酸素の知識」「関係法令」の3つがあります。
  
一方の実技ですが、こちらは練習を重ねるほかないでしょう。講習の中にも実技の時間が5時間ほどありますが、実習中は集中して練習することが大切です。事前にガス溶接のやり方を公開した動画などを見て勉強しておくのもいいかもしれません。

☆資格を得るための条件とは

ガス溶接の資格を得るためには、いくつかの前提条件をクリアしなくてはなりません。
  
まずは18歳以上という年齢制限があり、それ以下であればいかなる場合でも受験資格がありません。規定の年齢に達していれば、地方自治体の規定機関に申し込み、ガス溶接技能講習を受けるという流れになります。規定機関はいくつかあるので、自宅に近い機関や受講料が安い機関などの選択肢があります。
  
ガス溶接の試験は都道府県によっては毎月1回以上、開催されているので、時間が合う時を選んで受講するといいでしょう。
また、ガス溶接技能講習は講習型の資格なので、試験にパスすることは難しくはありません。果敢に挑戦することで、履歴書を一段魅力的に見せることが可能になります。

☆受験に関する情報

ガス溶接技能講習受講に関する情報を得たい場合は、住んでいるところの都道府県に問い合わせてください。
  
ガス溶接技能講習は各都道府県が定める規定機関で受講できるので、受験日時や受験場所はそちらで確認すると確実です。基本的には土・日開催となっていることが多く、別に仕事を持っている人に対してもきちんと配慮されています。
  
受講にかかる料金には、学科や実技を習う受講料のほか、教材費がかかります。2つ合わせるとおよそ15,000〜18,000円ほどとなり、同じ都道府県でも受講する場所によっては値段に開きがあるほか、場合によっては講習料が減免されるケースもあります。

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