ひとりひとりに、明るく輝く日常を!

1907年創業という長い歴史を持つダイハツ工業。
  
創業当初はガス発動機の製造を行っていましたが、やがて自動車の開発も行うようになり、1967年にはトヨタ自動車と業務提携を結ぶに至りました。
  
小型車や小型エンジンの開発をするなかで存在感を示し、2016年にはトヨタ自動車の完全子会社になっています。
  
そんなダイハツの掲げる企業理念は「Light you up~らしく、ともに、軽やかに~」です。
  
これは創立110周年となる2017年に新たに発表されたブランドスローガンで、これからのダイハツの目指すべき姿を示しています。
  
“Light”には「光」と「軽やかさ」の2つの意味が込められています。
  
前者はこれまでなかなか気付かれなかった部分にまで光を当て、きめ細やかなサービスや商品を提供することでお客様の満足感を引き出そうという思いの表れです。
  
後者は、自分にとって本当に必要なものだけを選ぶことで、家計や環境への負担を軽くすることをサポートしたいという願いが込められています。
  
「自分だけ」の特別、そして最適なサービスや商品を提供し、一人ひとりに充実した日常を届けたいという想いが、ダイハツ工業の掲げる企業理念には詰まっているのです。
  

エンブレム・社名に込められた発動機開発の歴史

ダイハツのエンブレムの由来は、社名の「DAIHASTU」の頭文字のDを基にデザイン化されたものです。
  
ダイハツの歴史は、国内自動車メーカーのなかでも古く、明治時代にまでさかのぼります。
  
当時、発動機は輸入に頼っており、国産の発動機を自らの手でつくろうと技術者や研究者が集まり、設立されたのがダイハツの原点となる発動機製造株式会社です。
  
創業当時は工業化が進むなかで、多くの会社が発動機の製造に乗り出し、社名に発動機をつけるケースも多くありました。
  
そこで、他社と区別するために発祥の地である大阪の「大」と発動機の「発」を組み合わせた呼び名が社名・エンブレムの由来となっています。
  
発動機の開発・製造から始まった歴史は、経済の成長とともに自動車の分野にも取り組みます。
  
ダイハツの躍進のきっかけとなった三輪車もそのひとつで、独自の技術開発にも積極的です。
  
ダイハツは、トヨタ自動車のグループ会社のひとつで、軽自動車などの小型車の開発に定評があります。
  
数々の人気車種を世に送り出していますが、車種によっては「D」を囲む円に違いがあります。
  
これは、トヨタにOEM供給を行っている関係上、トヨタのエンブレムと台座を共有する必要があるためです。
  

ダイハツ人気車種トップ3とは?!

小回りが利くうえに、自動車税や燃費面でもコスパに優れる軽自動車の人気はうなぎのぼりです。
  
トヨタグループの傘下となるダイハツは軽自動車の国内販売台数がスズキと肩を並べ、トップを争う自動車メーカーです。
  
ダイハツの軽自動車は女性をターゲットとしたかわいいデザインから、ファミリー向けの大容量で使い勝手のよいものまで幅広いラインナップを誇ります。
  
  
第1位「ダイハツ・タント」
タントはダイハツの軽自動車のなかで、特にファミリー層をターゲットとした主力車種です。
  
広々とした使い勝手のよい居住スペースをもち、その広さはチャイルドシートを置いても荷物をたくさん載せられます。
  
そのうえ、小さな子どもを抱っこしたまま開けられるパワースライドドアも便利で人気です。
  
  
第2位「ダイハツ・ムーヴ」
軽トールワゴンの走りといってもよいのではないでしょうか。
  
そのパワーと燃費のよさには定評があります。
  
使い勝手のよさから根強い人気を誇る車種です。
  
  
第3位「ダイハツ・ミライース」
もともとあったミラのイーステクノロジーという環境性能を高めたモデルとして作られたミライース。
  
特筆すべきはその重量についてです。
  
徹底した軽量化により本体重量わずか640kg(FFベースグレード車)を実現しました。
  
ゆえに、リッターあたり30kmを超える低燃費走行を可能としています。
  
  
このほかにも、第4位「ダイハツ・キャスト」、第5位「ダイハツ・ウェイク」など、バリエーション豊かなランキングが続きます。
  
ダイハツならではの技術力とデザイン力を駆使した自動車。
  
作り手にとってもやりがいのある仕事になりそうです。
  

ダイハツのあの人気の車、名前の由来を知っていますか?

たいへん人気の車種であり、広い室内を誇るダイハツのタントは「広い、いっぱいの」などという意味を持つ「Tanto」というイタリア語からきています。
  
「たくさん」を意味する日本語である「たんと」と良く似ているイタリア語です。
  
  
ミラも由来はイタリア語で「羨望」という意味を持ちます。
  
ミラから派生した車種である人気車種・ミライースの「イース」は、ダイハツの開発した技術「Energy Saving Technology」の頭文字からとられています。
  
また「eco&smart」にも由来しています。
  
  
続いてムーヴは、英語の「move」が由来です。
  
「move」には「動かす、感動させる」という意味があります。
  
また、女性をターゲットとしたムーヴであるムーヴキャンバスは「キャンバス」を「CANBUS」と綴りますが、これは帆布の「CANVAS」と、乗り物のバス「BUS」をかけ合わせた造語です。
  
「できる」という意味の英単語「can」にもかかっています。
  
  
ウェイクも由来は英語です。
  
「目覚める、目覚めさせる」という意味のある英単語「wake」からとられていますが、それ以外にも、タントの「上を行く」広い車という意味も込められています。
  

  
  
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