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溶接工の年収はどれくらい?

火花を散らして作業をする姿が印象的な溶接工ですが、自動車や船、そして建設の分野で欠かせない職業となっています。機械の導入により溶接作業が自動化されている工場もありますが、自動化できる部分は限られているため人の手による作業は減っていません。そのため、技術力のある溶接工の需要は衰えていない状況です。それでは、溶接工として働いている方の年収は一体どれくらいなのでしょうか。仕事内容とともに年収についてご紹介していきます。

☆溶接工の仕事内容

溶接工の仕事の内容は文字通り溶接の仕事となりますが、仕事場により必要とされる技術や作業内容が異なります。例えば、自動車工場のラインであれば、流れてくる部品と次々と溶接していきますし、造船所であれば担当場所によっては水中での溶接作業もあります。溶接対象の素材や作業の難易度、環境等は様々なので、対応できる範囲の広さや作業の正確性によって年収にも影響します。そのため、1つの技術を手に入れたら別の仕事に就いて自分の技術の幅を広げたり、勉強して資格を取ったりしてステップアップする人が多いです。大企業に入り、溶接の技術を着実に上げていくという方法をとる人もいます。

☆年収はいくら?

溶接工の年収は勤める企業の規模によって違うものの、平均で働き始めの月収は約25万、年収は350万程度といわれています。さらに30代、40代と経験を積むことによって、年収は500万から550万となります。自動で作業する機械の技術が発達し、仕事が少なくなっているものはありますが、基本的に正確な作業と臨機応変さが求められる仕事はなくならないために、業界の年収はやや上昇傾向にあります。また、給料は仕事の難易度に比例して上がるため、年齢にかかわらず、持っている技術によっては高給を実現することもできます。例えば、高所で様々な種類の溶接を正確に行う配管溶接や、造船所で水中作業を含む幅広い溶接を行う人は、技術力に加え危険にさらされるリスクがあるため非常に給料が高くなっています。

☆溶接工に向いているのはこんな人

溶接はより正確に素早く作業を行えるかどうかがカギとなります。そのため、忍耐力や繊細な作業を行う集中力が必要になります。また、現場は危険と隣り合わせのことが多いため、危機回避能力ももちろん必要です。先ほどご紹介したように技術を磨いていくことが給料アップにもつながるため、取り組んでいる作業に真摯に向き合い極めていくことや、新しい技術を学ぶことに前向きになれる人が適しています。そして毎日の仕事をきちんとこなし、レベルアップを目指していくために必要な体力があることも重要です。

☆より高いレベルの溶接の仕事とは

溶接のお仕事はレベルの高いものがありますが、どのようなステップを踏んでいけばいいのかをご紹介します。造船所など水中での溶接は作業環境が特殊であることから、潜水士の資格がないと作業を行うことができません。ただ、資格の取得は筆記試験のみとなっているため、実務ができるようになるには職場でのトレーニングが必須となります。作業環境が特殊な溶接として、高所の溶接も挙げられますがこちらは作業をするために特別に必要な資格はほとんどありません。しかし、高所の作業では1つの失敗によるやり直しが全体の進行に影響を与えてしまうため、工場での作業に比べて高い正確性が求められます。これらのような特殊な環境での作業ではなく、作業の幅を広げていくこともステップアップの方法の1つです。溶接だけでなく、図面から製品まで一人でこなせる人もそれぞれの技術を磨けば相当の給料を見込むことができます。将来のことを考えて、自分のスキルアップを考えていきましょう。





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溶接 給料

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